4年生 校外学習 その5
- 公開日
- 2023/09/28
- 更新日
- 2023/09/28
令和5年 8.9月の様子
エレベーターを降りると、大きな太陽系の模型が登場しました。
地球は、誕生から約46億年経っています。
地球の誕生から現在までの歴史を1年に例えるとどうなるか、チャットGPTに聞いてみました。
1月1日(約45億年前): 地球が誕生しました。この時期は地球の形成から最初の生命が出現するまでの期間です。
3月1日: 最初の岩石が地球上に現れました。
5月1日: 大気が形成され、地球の表面には水蒸気が存在しました。
9月10日: 最初の生命が地球上に出現しました。これらの生命は単細胞の微生物でした。
11月25日: 酸素が大気中に現れ始めました。これは大気中の酸素を供給するシアノバクテリアなどの生物の存在によるものでした。
12月1日: 陸地が最初に形成され、地球上の大陸の形成が始まりました。
12月20日: 最初の多細胞生物が登場し、生態系の多様性が増加しました。
12月25日: 爬虫類が現れ、陸上生態系に進化をもたらしました。
12月31日の午前11時45分: 恐竜時代が始まり、地球上で恐竜が繁栄しました。
12月31日の午後11時59分50秒: 約6600万年前、恐竜の絶滅事件(K-T大量絶滅)が発生し、恐竜は絶滅しました。
12月31日の午後11時59分59秒: 人類が現れ、最新の数秒で地球上の文明が発展しました。
これは非常に簡略化された例ですが、地球の歴史を1年に例えると、その驚異的な長さと多様性がより明確に理解されるかもしれません。人類が地球の歴史の最後の瞬間に出現したことを考えると、地球の歴史は非常に長いものであり、私たちの存在はごく最近の出来事です。
とのことでした!