学校日記

2月18日(水)15:00 2年生 保護者説明会

公開日
2026/02/18
更新日
2026/02/18

学校生活の様子

校長あいさつ、学年の様子(学年主任より)、進路について(進路指導主事)、修学旅行について(担当教員)の順で行いました。

◎校長あいさつ

今日はお忙しいところ、ご来校いただき、誠にありがとうございます。

さて、学校では、今日から金曜日まで、1,2年生の学期末テストが始まりました。

その中でも、インフルエンザの蔓延で、先週は学級閉鎖となったクラスもありました。

まだまだ、気が抜けない時期が続きますので、引き続き、ご家庭でもお子様の健康管理など、よろしくお願いいたします。

さて、先日、京阪神方面の私学入試が行われ、合格発表もありました。そこで、卒業後の進路が決まった人やこれから、公立高校の特別選抜や一般入試を受ける人など、それぞれの状況になっています。

3年生全員の進路が叶うことを願っています。

2年生の生徒の皆さんにとっても、入試まで、ちょうど一年になりました。

入試のシステムや学校の状況なども、保護者の皆さんが中学生の頃に比べて、ずいぶん変わりました。

出願のシステムも実際に願書を学校にもっていくものから、ウエブ上で出願する形式になり、学校の状況も私立高校等の授業料無償化の影響で、私学希望者が増えたり、公立高校も3年連続で定員割れが続くと、統廃合の対象になるなど、少子化の影響もあり、子どもを取り巻く環境は、ずいぶん変わりました。

実際に私が近隣の公立高校や私立高校などの校長先生との連絡会でも、どの学校も特色を出して、多くの生徒に来てほしいという危機感を感じました。

校長先生のお話の中で、枚方市内の公立高校の特徴として、大学進学、国際交流、生徒主導の活動の3点に力を入れていると実感できました。


その中で、第三中学校でも今年から、牧野高校との中高連絡の取り組みに力を入れています。

第三中学校の教員が牧野高校の授業を見に行ったり、牧野高校の教員が第三中学校の授業を見に来られるなど、交流を深めています。来年は、生徒間の交流なども考えています。

私も牧野高校の授業を実際に見せていただき、校長先生にもお話をお聞きしましたが、感じることとして、高校の授業は、1時間の授業の情報量がとても多いということです。

第三中学校では、教員から生徒の皆さんへの一方的な説明だけでなく、ペアやグループで交流したり、タブレットパソコンを使って調べたり、生徒の皆さんの発表など、いろんなバリエーションを取り入れていますが、高校の授業では、先生の説明を受けて、生徒の皆さんが集中してノートに記入したり、問題に取り組む時間が多かったように思います。

校長先生からは、たくさんの情報を入れることで、大学進学の取り組みに活かしているとお聞きしました。

また、牧野高校の校長先生や他の先生方が第三中学校の授業を見られた感想としては、生徒の交流や自主的な活動が多く取り入れられていることに驚かれていました。

中学校と高校では、授業スタイルは違いますが、中高の教員が授業見学で得たものをそれぞれの学校で活かしていければと考えます。


今、牧野高校を例にお話ししましたが、公立の中学校ですと、どの学校もほぼ同じスタイルで活動を進めていますが、高校は、学校によってずいぶんスタイルが変わります。

中学校のように手厚い個別指導を行っている学校もあれば、大学入試を第一に取り組んでいる学校や、生徒主導の活動やクラブ活動などがさかんな学校などもあります。

このことから、これからは、進路に向けて日々の学習に取り組むことを第一に、高校などの情報収集を行い、成績だけでなく、お子様にとってどの学校にいくのが幸せになるのかを、ご家庭で話し合ったり、教員に相談したり、高校のオープンスクールに行くなど、自ら探す姿勢で取り組んでほしいと思います。

それでは、この後、各担当から説明がありますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。