6月3日(水)6校時 不審者対応避難訓練
- 公開日
- 2026/06/03
- 更新日
- 2026/06/03
学校生活の様子
今日は、事前に生徒の皆さんに伝えることなく、抜き打ちで避難訓練を実施しました。
教員が実際に不審者に対応する場面を想定して、さすまたなどをつかっての実技訓練も行いました。
生徒の皆さんも教室内にバリケードなどをつくって、不審者に備える動きを行いました。
◎校長あいさつ(訓練後、放送であいさつを行いました)
皆さん こんにちは
今日は、校内に不審者が侵入したことを想定した避難訓練を行いました。
先生の指示を聞いたり、自ら判断して行動することはできたでしょうか。
不審者対応の避難訓練は、2001年6月8日に大阪教育大学付属池田小学校に不審者が侵入し、多くの犠牲者がでたことから、全国で積極的に行われるようになりました。
皆さんは、他人事で自分には関係のないことで、第三中学校では起きることはないと思ってはいないでしょうか。
このようなことは、決して他人事ではなく、身近にも起こりえることとして、皆さんに取り組んでほしいことが3つあります。
一つ目はあいさつを大切にすることです。
あいさつは、コミュニケーションの手段だけでなく、相手に対して、見ていますよという意思表示でもあります。
特に、外部から来られた方にあいさつをすることで、多くの目で見ていますよという抑止力にもつながります。
予防という観点からも、さらにあいさつを大切にしてほしいと思います。
二つ目は、戸締りをていねいに行うことです。
池田小学校の犯人も学校の前を通りかかったら、門が開いていたので入った。開いてなければ入らなかったと言っていました。相手に対しても隙を与えないように、校門だけでなく、移動教室の際の教室の戸締りや鍵の管理などもていねいに行ってほしいと思います。
三つ目は、危険を察知することです。
校門前や校内に、何か不審な動きをする人などを見かけた時は、すぐに職員室に報告に来てください。
初期対応を大切にして、すぐに対応することで、大きなことにならずにすむことがあります。
不審者が校内に入って、暴れたりして、どうしようもない時は、教室内にバリケードをつくって、不審者を中に入れない対応が求められますが、その前に、未然に防げる行動もいくつかあります。
あいさつを大切にする、ていねいに戸締りをする、危険を察知して、すぐに職員室に報告をするなど、日々の小さな行動も大切にしてほしいと思います。
以上で今日の話を終わります。