学校日記

7月7日(火)2校時 1年2組 英語 初任者研究授業 校長授業見学

公開日
2026/07/07
更新日
2026/07/07

学校生活の様子

写真上から
 英語の歌(Let it  go)
 単語の取組
 キャラクター当てクイズの説明
 丁寧な個別指導
 ヒントカードの活用
 2人ペアでの活発な活動
 生徒の発表①活発なやり取り
 生徒の発表②積極的な挙手
 生徒の発表③資料の活用

授業のめあては、「キャラクター当てクイズを作り、出題できる」です。

授業は、英語の歌、単語の取組を行い、めあての活動を行いました。

活発な生徒間交流が見られ、楽しい時間になりました。


この授業は初任者研究授業として行われ、初任者指導教員や英語科教員が中心に見学が行われました。

私(校長)も50分間、授業を見学しましたので、以下の通り、講評を記載します。


◎気づいたこと

①授業の冒頭及び終了時の取組

・チャイム着席、「姿勢」「礼」「お願いします・ありがとうございました」のあいさつが定着している。

②英語の歌(Let it go)

・生徒は積極的に楽しく歌っていた。大きな声がでていた。

・机間指導をていねいに行い、声の出ていない生徒にもねばり強くアプローチが行われていた。

③Word Master

・教員の発音に合わせて、生徒もしっかりと声を出していた。(テンポ感がよい)

・教員は机間指導をしながら、発音をしており、声の小さい生徒にもていねいに声をかけていた。

・その後、生徒自身による発音の取組を行わせることで、理解を深めさせていた。

④Study Plan

・毎時間の学習計画がわかりやすく示されている。生徒は見通しを持って、学習に取り組むことができる。

・生徒が記入をしている間に、授業のgoalとmenuを示していた。(時間の有効活用)

 goal:「キャラクター当てクイズを作り、出題できる」 menu :Song ・Word Master・Quiz作成 出題

⑤character Quiz(教員と生徒の取組)

・最初に教員が出題して、生徒が答える取組を行うことで、生徒自身が作成する時にイメージを持てた。

・ヒントが3つあるので、ヒントが示されるごとに答えをしぼりこむことができた。(興味関心が持てる)

・教員がヒントを出すごとに生徒とのやり取りを入れて、生徒の興味関心を高めていた。

・生徒は自由に発言をして、全員で楽しく取り組むことができた。⇒生徒の活動にうまくつなげた。

⑥character Quiz(生徒の取組)

・興味を持たせるだけでなく、ホワイトボードに取組のポイントをわかりやすく示した。

どのキャラにするか決めて、3つヒントを考えよう!⇒ヒントカードを渡して、イメージ化させていた。

早く終わったら・・・

1.読み方を確認する                   相手にわかりやすく伝える文言の選択

2・シルエット画像を準備する。              見える化を図るための工夫

(ネットで検索してみよう! 例:〇〇 シルエット)  ⇒ 

3.さらにクイズを作る(プリントの裏)          相手が興味を持つためヒントの順番


・上記のポイントを示すだけでなく、生徒とのやり取りを通して、具体的に行うことを確認させていた。

・生徒が活動している時は、ていねいに机間指導を行い、個別のアドバイスや学習意欲を高めるための声かけをしていた。一人ひとりを大切にして、積極的に課題に向き合うためのアプローチが見られた。

⑦2人組の交流

・完成したQuizを2人ペアで交流させていた。立って行わせることで集中力を高めさせていた。

・1回目が終わった後、さらにペアを変えて、2回目の交流が行われた。移動がスムーズにいくようにホワイトボードに移動方法を示していた。(イラストの活用がわかりやすい)

⑧代表生徒の発表

・最後に3人の生徒がクラス全体に対してクイズを出した。それぞれに持ち味があり、すばらしかった。

(興味のわく問いかけ、3つのヒントの工夫、プレゼン資料の活用、挙手による活発なやり取りなど)

◎まとめ

①穏やかな口調(丁寧に声をかけて、生徒が理解するまで、じっくり待つなど、生徒目線で接している)

②見通しを持った課題提示(学習の流れやポイントを明確に示し、時間設定もスムーズに行われている)

③丁寧な個別指導(一人ひとりを大切にした、個に応じた声かけが行われている。進捗状況も把握している)