サッカーでゲームをしました。最初はぎこちない動きでしたが、だんだん慣れてきて上手にパスを回したり、ボールを取ったりしゲームを楽しんでいました。

1年間の図工や習字の作品をまとめました。返却される作品を眺めながら、懐かしい思い出に浸る様子が見られました。

消えたコップの水の謎を探るために、ラップで蓋したものと比べる実験をしました。時間が経つにつれて次第に違いが表れ、、、観察結果から水蒸気の存在に気付くことができました。

　４年生は、送る会の司会進行を行い、６年生の入場と退場の時の合奏もしました。とても上手に演奏し会を盛り上げました。

　そして、感謝の呼びかけと美しい歌声で６年生を送りました。素晴らしい送る会にしてくれました。

　タブレットで自分で選んだ都道府県について調べ、ロイロノートでカルタにしました。そのカルタを使って「都道府県カルタ大会」を行いました。最初は、「どれかな？」という感じでしたがすぐに分かって盛り上がっていました。

　タブレットを使って調べた都道府県のことを、ロイロノートで作った都道府県のカルタを、実際に紙でカルタにしました。都道府県の形や絵を描き、色を塗って今日完成しました。さあ次はそのカルタを使って「都道府県カルタ大会」だ。

ICTサポート員の前川さんから、ネット依存・ゲーム依存の怖さについて教えていただきました。便利な機器と共存する社会において、必ず知っておかなければならないことです。子ども達は真剣に聞いていました。

1年間のまとめプリントにチャレンジしました。解答用紙が別で試験さながら。思考力や表現力が求められる記述式問題もありました。

　グループで、音楽に合わせてリズムよく、いろんな技を組み合わせて、縄跳びを行いました。みんなで考えて一つの演技として完成させました。いよいよみんなの前で発表です。

　タブレットで音楽を流しながら、前跳びや後ろ飛び、片足飛びや交差飛びなど、たくさんの技を工夫して、そのグループ独自の発表をしました。

　どのグループもしっかり取組み、素晴らしい発表でした。

小数のかけ算・わり算のテスト、それぞれが真剣に解いていました。正確に計算問題を解くことができたでしょうか。思考力を問うような問題も答えにたどり着くことができたでしょうか。結果は後日。

今日は主人公の家族を思う気持ちについて考えました。登場する人物や動物の名前にも作者の意図があるのではないかと、考えを深めていました。

　グループごとに、生活について調べてテーマを決め、そのテーマに沿ってアンケートを取りました。

　アンケートの結果を表やグラフにまとめて、みんなに報告しました。分かりやすく伝えるために、話の構成や話し方を工夫して話すことができました。

　成人の半分の１０歳の節目になる４年生が、今までをふり返ってお家の人への感謝の気持ちや将来の夢を伝えました。

　一人ひとりの発表とクラス全員での呼びかけの後、担任の先生から、「二分の一成人式　認定証」をもらいました。みんなたくましくなりました。

明日の参観発表に向けてリハーサルを行いました。発表原稿の読み方に加え、今回はカメラ映りもチェック。オンラインならではですね。

「水は姿を変えるって知ってる？」と尋ねると、「氷！」「水蒸気！」「雲！」等、普段の生活で知っていることを発表していました。この後、『水をあたため続けるとどうなるか？』を、実験で確かめるようです。