運動場で卒業式の呼びかけの練習をしました。タブレットでオンライン授業に参加している児童も一緒に練習しました。
　寒い中でしたが、しっかり声を出してはっきりと思いを伝えられるように練習しました。

　中宮中学校のクラブ活動などの紹介は動画で配信され、昨日みんなで見ました。今日は、中学校区の明倫小学校と中宮小学校も一緒に中宮中学校とオンラインで繋がり、各小学校から中宮中学校に質問をしました。、テスト勉強のことや休み時間、クラブの朝練習について生徒会の人が答えてくれました。

オルゴール作りに取り組んでいます。下絵をていねいにていねいに彫り進める姿は、真剣そのものです。柄や模様にそれぞれの工夫があり、でき上がりが楽しみです。

　6年生の歩みが後少しとなりました。6年生の今までの歴史です。

　思い出をふり返り、俳句を書いて発表しようと、思い出のムービーを見て俳句を考えました。そして、一人ひとり発表しました。エピソードを思い出す俳句や感謝を伝える俳句など、温かい気持ちが伝わるとても良い発表でした。

カナダ出身、ネイティブイングリッシュのハーヴィー先生に、子ども達から質問をしました。もちろん、やり取りはオールイングリッシュ。６年生のリスニング力、スピーキング力に感心しました！

　身の回りの電気の利用について、ハーヴィー先生と一緒に学習しました。身近な電化製品を仲間分けし、電気を使う量を少なくするために工夫を考えました。

　今来られているハーヴイ先生に質問をして、〇×クイズをしました。その後、自分のことをハーヴイ先生に伝えるために、名前やその意味、好きなことなどを英語で表現しました。
全員がハーヴイ先生に、自分のことを英語で伝えることができました。

　生活の中で気づいたことや、季節を感じたこと、今の心境や気持ちを俳句で表しました。季語を使っているところや、俳句のリズムを見てください。

　「在校生に感謝の気持ちをこめて、ぞうきんを作ろう。」とミシンを使って今まで学習したことを活用して、ぞうきんを作りました。みんなで協力して、とても上手に作ることができました。６年生が感謝の気持ちをこめて作ったぞうきんを、在校生の子ども達がもらうのは、とても嬉しいと思います。

　劇団四季の日本全国の子どもたちに演劇の感動を届ける「こころの劇場」プロジェクトが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、今年度は動画での配信となりました。
　『はじまりの樹の神話〜こそあどの森の物語〜』の本編映像と、本作の上演に至るまでの制作の過程を紹介する特別映像を見ました。
　物語は、こそあどの森で暮らす主人公・スキッパーと大昔から来た少女・ハシバミの交流を通して、人と人とのつながりの大切さを描く、劇団四季のオリジナルファミリーミュージカルの最新作です。
　５、６時間目の２時間かけて見ましたので、大丈夫かなと思いましたが、物語に引き込まれ最後まで楽しんで見ることができました。ありがとうございました。

　今年度も講師の方に来ていただいて、講演をしていただきました。
多くの学びのある時間でしたが、『「普通」という言葉を言われた人は、自分が「普通じゃない」と言われたと感じるかもしれない。』というお話が印象に残りました。子ども達はしっかり聞いていました。

　書初めに取組み、「将来の夢」を書きました。6年生はどんな夢を思い浮かべながら取り組んだのでしょうか。

　とても集中して書くことができました。

　オルゴールの箱の一面を飾り彫りしました。３種類の飾り彫りを組み合わせ、タブレットで見たりして彫っていきました。すごい集中力でした。根気のいる取組みです。

　てこについて学習したことを基に、てこを利用した道具がどんなしくみになっているか考えました。ロイロノートを使って、てこを利用したいろいろな道具について知り、その違いや共通点を考え発表しました。

表裏にびっしり問題があり、それをこなすところが、さすが６年生です。

　６年生が、中学校の給食を試食しました。
　メニューは、肉じゃが、チンゲン菜のごま炒め、ちゃんこ、ご飯、牛乳でした。
　あったかいご飯とおかずで、とてもおいしかったです。毎日こんなにおいしかったらうれしいです。

　発見や感動を俳句で表そうと、生活の中で気づいたことや季節を感じたこと、今の心境・気持ちを季語を使って俳句にしました。どんな俳句ができたか楽しみです。

かけ算・わり算のまとめ問題に取り組みました。整数同士、小数、分数と６年間でいろいろ学習してきました。ロイロノートで先生から答えが送られてくるので、自分のペースで問題をしあげていくことができます。