最新更新日:2024/08/07 | |
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7月17日(水) すくすくウォッチを振り返ろう夏休みは、得意なことをさらに伸ばす、苦手なところを克服できるチャンスです。 子どもたちは、結果を見て、自分の得意なこと、苦手なことを知って、目標を立て、今後、取り組んでいきたいことをまとめる振り返りを行っていました。各クラス一学期中に振り返りを行います。 7月16日(月) 5年理科
子どもたちが袋をもって語らい広場に向かっているのを見かけました。
「何をするの?」と聞くと、「水やりとインゲン豆の収穫です。」と…。 春、理科の実験で使ったインゲン豆ですね。夏休みまでの一週間、できたインゲン豆をみんなで収穫です。 7月12日(水) 5年家庭科
フェルトに玉結び、玉どめ、なみぬい、返しぬいなど、色々なぬい方を知ろうと教科書にありました。集中して子どもたちは取り組んでいました。
「ポケットティシュ入れができたよ。」と名前の縫い取りだけでなく、模様を入れ、見せてくれる子どももいました。この練習を踏まえ、6年生が取り組んでいたナップザックつくりやエプロンづくりにつながっていきますね。 7月10日(水) 5年理科
台風と気象情報についてまとめたことを発表していました。
台風はどのように動くか? 台風は何の集まりからできているのか? 台風の季節がやってきます。台風が近づくと、強い風が吹いたり、短い時間に大雨が降ったりと災害が起こることがあります。災害が来ないことを願うばかりです。 教科書には、自由研究のページに「台風の動き」が載っていました。防災のことも含め、夏休みの自由研究に取り組んでみても面白いかもしれません。 7月5日(金) 5・6年体育
今日はグループ(コーチと練習生)に分かれての最後の練習です。
先週、研究授業で自分にあった練習場所を選び、工夫して練習することをめあてに取り組んだことを踏まえて、記録会に向けて練習に取り組んでいました。来週からはどんどん泳いでいくことになりますね。また、着衣水泳も行います。 研究協議会では、大阪体育大学の小林准教授に具体的な子どもたちの場面から指導助言をいただきました。また、この1時間だけでなく、単元全体を考えていくことが求められているとの話を改めていただきました。 元オリンピック選手で現在、教育委員である中西委員にも水泳学習の授業を参観していただき、助言をいただきました。この1学期もたくさんの方々に子どもたち・先生方の頑張りを見ていただく機会を設けることができました。 当然、単元全体を通して、つけたい力を育成していくことが大切で、これは体育だけでなく、どの教科でも当てはまることです。 授業設計を逆向きデザインで考えていくことがポイントですね。単元のゴールを設定し、そのゴールに至るまでの学習活動を考え、つけたい力の育成していけるよう、引き続き、研究に取り組んでいきます。 7月2日(火) 5年社会
おいしい魚を届けるために、さんまが漁港から店までどのように届けられているか調べようをめあてに取り組んでいました。
保冷トラックに積み込まれるのは何のため? フェリーで運ばれるのはなぜ? さんまの値段に含まれている費用には、様々な費用が含まれているんですね。 7月1日(月) 5年道徳
相互授業参観です。「心のレシーブ」の教材で、友情を深めることについて、考えていました。
「どうして直希と良夫の変化に気づかなかったのでしょう。」 「どうして、練習していたことを言わなかったのでしょう。」 やる気の感じられない男子メンバーの態度にイライラを募らせる。ところが…ソフトバレーボールの練習・試合の一場面で考えていました。 みんなで活動するときに大切なのは、どんな気持ち? 男子メンバーと女子メンバーのそれぞれの立場から考えを伝えあうことで、相互に理解しあう気持ちなど、改めて考えることができました。 |
枚方市立明倫小学校
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