最新更新日:2024/08/07 | |
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7月16日(火) 浮いて待てをしてみよう着衣のまま泳いだ後、感想を聞いてみると「重たい。」「大変。」とこれまで経験したことがない感覚だったようです。命を守るために、貴重な体験だったと思います。 1・2年生でもペットボトル等を使って浮く感覚を知ったり、水着のままペットボトルを抱えると浮く体験をしていました。発達段階に応じて、体験をしていました。 7月11日(木) 6年音楽
「ボイスアンサンブル」の学習のまとめです。うまくいったこと、それはどうしてうまくいったか、学習の振り返りをしていました。
音楽室の前に、3年生から6年生の学習で取り組んだことが掲示されています。 ボイスアンサンブルでは、「どう重ねたら面白い?」「どんな言葉を、どんな高さで表現する?」…子どもたちが試行錯誤しながら頑張っている様子が書かれていました。 他の学年で取り組んでいることも知れて、来年こんなこと学習するんだとワクワクしますね。2学期に向けてのメッセージも書かれているので、是非、見てみてください。 7月10日(水) 6年家庭科
ナップザックつくりに取り組んでいました。わからないところがあったときは、動画で確認しながら、取り組んでいました。ミシンを活用します。
「修学旅行にもっていきます。」と話をしてくれました。「校長先生、修学旅行は2泊3日にならないですか?」そんな冗談も言いながら… ナップザックを作りながら、楽しみにしている修学旅行の話で盛り上がっていたんですね。 7月8日(月) 6年国語
「インターネットの投稿を読み比べよう」の学習に取り組んでいました。SNSを含めた多様な情報ツールが急速に発展している中、インターネット上の交流を通して、異なる立場や視点から意見をもとに自分の意見をまとめる力をのばすことがねらいです。教科書を読んでいて、今大切にしていかなければならない力であると強く感じました。
教科書では、5年生で学習した「新聞記事を読み比べよう」、言葉の力「記事の書き手の意図を読む」を振り返るQRコードがあり、これは、先日のブログ4年生の学習で紹介した言葉の力は「表し方の工夫を読み取る」にもつながってきます。 もっと進んだ情報社会になることが現実化している世の中で、情報の真偽を確かめること(いわゆるファクトチェック)の習慣付けも含め、情報活⽤能⼒育成にもつながる力(AI時代に必要な資質・能⼒の向上を図るうえで、必要である)と感じました。 投稿を読み比べて、説得の工夫を考えていましたが、自分の意見をまとめるところまで考えていきます。 7月5日(金) 新聞の活用!漫画で作品のつくり方を紹介、歴史の紹介などの記事もありました。入試問題などもあり、ちょっと挑戦している子どももいました。 一般紙を読んでいる人もいて、枚方市のことが新聞に載っていたよと教えてくれた子どももいました。今日の新聞に枚方市出身のオリンピック選手のことが取り上げられていましたね。 新聞からは、たくさんのことを学ぶことができます。何か一つでも興味・関心を持つことができればと思います。 7月4日(木) 6年社会歴史の勉強を始めたばかりで少し難しい内容だったと思いますが、校区にある国の特別史跡を学ぶ貴重な機会となりました。話を聞きますと平成16年から紙芝居を明倫小学校の子どもたちにしてくださっているようで、コロナ禍で昨年4年ぶりの実施でしたが、今後、継続して実施できればと思います。もしかすると卒業生のお家の方々も子どもの頃に聞いているかもしれませんね。 今年は、私も聖武天皇などの役をさせていただきました。うまく、話はできませんでしたが、貴重な経験をさせていただき、勉強になりました。 7月1日(月) 6年国語
相互授業参観です。「文字の移り変わり」の単元で、日本語の文字の由来や表記の特徴について学習していました。
万葉がなを使ってクイズを考えよう。 ひらがなは漢字から、カタカナも漢字の一部からつくられたものです。平仮名やカタカナの成り立ちについて確かめてから、クイズを考えて、班で交流をしていました。 漢字のみの文を見ると難しいです。ひらがなのみ、漢字かな交じりの文を比べてみると、実感として、今の漢字かな交じり文の読みやすさに気付くことができますね。 教室の後ろには、万葉集に関する本がさり気なく掲示されていました。ちょっとした子どもたちに興味・関心を惹かせる先生方の工夫ですね。 |
枚方市立明倫小学校
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