４年生の社会では、身近な枚方市を流れる「淀川の改修工事」についての学習でした。昔から、洪水の多かった淀川も、今のように洪水がなくなったのには、いろいろな改修がされたからなんだね。

　４年生の外国語では、「ほしいものは何？」と問う問い方や、その答えとして身近な果物の名前も英語で言えるように、いろいろな果物について、英語の表現を学んでいました。

　4年生2組の参観授業は、理科で「物の温度と体積」についての学習です。場所は、理科室で、金属を温めるとどうなるかについて実験を行っていました。果たして、結果はどうでしょうね。

　４年生の参観授業は、道徳でした。題材は「ありがとうの言葉」です。人と人が心を通わせるために、なくてはならない感謝の言葉ですね。自分から進んでこの言葉が笑顔で言えるといいですね。

　４年生の理科では、理科室の使い方や、これから取り組む単元の実験の準備についての学習でした。安全に気を付けて実験するために大切なことですね

　４年生の国語では、「ごんぎつね」のお話を活用して、場面ごとのごんや兵十の心情の変化について、読み取りながら考えて、自分なりに様々な方法の中から選んで資料を作っていました。

　４年生の国語では「ごんぎつね」を活用して物語の中の主な登場人物の心情の変化について、図に表しながら読み取りながら考えていました。

　４年生の外国語活動では「指でアルファベットを示そう」ということで、映像を見ながら指でどんなアルファベットを作れるかについて考えていました。指でどうすればアルファベットが作れるのでしょう。

　４年生の国語では、小単元の「つなぐ言葉のはたらき」について、学習していました。文と文とをつないだときに、どんなつなぎ言葉を使うとわかりやすいのでしょうね。

　４年生の算数では、「分数」についての学習です。まずは、分数ってどんな数なのかを考えていました。

　４年生の国語では、「山場のある物語つくり」に個々で相談したり、自分で考えたりしながら取り組んでいました。どんな物語ができていくのかな。

　４年生の算数では、実際の四角形の図で平行や垂直について考えていました。

　４年生の音楽では、今の季節にぴったりな「もみじ」の曲を歌っていました。ちょうど、外を見ると木々の葉っぱも色付き始めましたね。

　４年生の算数では、「平行」について学習していました。ある四角形の辺同士の関係から、平行について考えていました。

　４年生の外国語活動では、生活の中で身近なものの中で、アルファベットのあるものを見つけたり、コンマについて学んでいました。

　４年生の国語は「山場のある物語を書こう」ということで、自分なりにものがたりをかんがえて書いていました。

　４年生の図工では、段ボールを使ってのおもしろいはこつくりにとりくんでいました。どんな箱ができるのでしょうね。

　４年生の国語では、「山場のある物語を書こう」ということで、４コマのうち、真ん中の２コマを想像して、山場のある物語作りに挑戦していました。新たに、お話を作るのは、なかなかアイデアを考えるのが難しそうですね。みんなの柔らかい頭で、面白いお話を書いてほしいですね。

　４年生は、いくつもの障害もものともせず、元気に走り抜けていました！

　４年生の走競技は、障害走です。途中においてある台やフラフープ、ハードルなどを乗り越えながらゴールを目指します。自分の最高記録目指して走ってほしいですね。