「ながさをはかろう」では３メートルをこえるものさしで色々なものを調べていました。手作りのものさしは、長くて、やわらかいので、曲がったものも調べることができたようです。調べたいものがあふれて、止まらない様子が伝わってきました！写真は担任の先生から提供してもらいました。学級通信にも紹介されています！

サッカーボールになれるために、グループごとに「だるまさんがころんだ」を取り入れていました。もちろん、鬼に近づいていくのは「ドルブル」です。最初は難しそうでしたが、段々と速いドリブルで鬼に近づいていました。楽しみながら学ぶことがとても大事です！

　ものの長さの測り方の学習をしています。最近見かけなくなった木製の物差しも使いながら、色々なところを測っていますね。

ボール運動ではボールになれるために、高く上に投げてキャッチする練習をしていました。なれてくるとボールを上に投げている間、手拍子をしてキャッチです。

分数の二分の一を学ぶためにサンドウィッチやピザを同じ大きさに分ける学習を進めていました。どこのクラスでもわかりやすく、子ども達も元気よく発表していました！画面越しの参観となりましたが、ご協力いただきありがとうございました。

　 2年生の年齢は、8歳となります。生活科ではその8年間を振り返っていました。
　一人ひとり、工夫を凝らすことが、できています。素晴らしいですよ。

寒い中でも子ども達は元気よく持久走に取り組んでいます。自分の目標に少しでも近づくように応援しています！

　身近なものに、穴のあいたものがありますよね。
　なぜ、穴があいているか知っていますか？
　子ども達がその穴があいている訳を説明文にして表してくれました。一つひとつとてもいい文章の発表でした。

サッカーのドリブル練習ではトラックを広く使い、さまざまな障害物をくぐり抜けて練習しています。まずは足元でボールを転がせるように、のびのび楽しんで取り組んでいます！

子ども達の元気な姿がもどってきました。体育館では久々のなわとびとの確認とボール投げの練習です。体を思いっきり動かしています！