色々な国の「ジャンケン」の仕方を知り、ジャンケン勝負をしていました。普段から使えるようになるといいですね。

子ども達が教室で大事に育てていた幼虫が成虫になり大空へ飛び立ちました。「元気でね！」さよならをした後でも、お別れを惜しむように少しの間、チョウチョウさん達は飛び交っていましたよ。

校区地図を色分けして確認しています。校区に何があるか本来ならば外に出かけて「校区探検」を実施していましが、残念ですが今はできない状況です。早くできるようになればいいのですが。

図工担当の藤井先生が発行してくれる「図工だより」です。みんなの作品が紹介してあると同時にわかりやすい作り方も載せてくれています！

「書写」で書いた作品を貼る台紙を作っています。ティッシュに色をつけて軽くたたきながら台紙に色を重ねていました。カラフルな台紙が出来上がりそうです。

自由練習では子ども達が積極的に側転や倒立の練習をしています。マットを使い自信をつけています。

交流会として「玉入れ」で大いに楽しみました。各学級ごとに３年生と５年生でペアを組み、自己紹介から始まり、協力して競いました。

マット運動の技のチエックをしている最中でも子ども達は積極的に自主練習しています。側転の練習の様子が綺麗にそろっているのも珍しいです。

競争している時の応援にも力が入っていてとても盛り上がっていました。先生も頑張りました！

チームに分かれて実際にトラックを走りました。説明を聞いているときの姿勢もピシッとなっています。

自分達で育てた花を少しだけ摘んで素敵な「花のしおり」を作っています。完成が楽しみですね。

３年生になって初めての習字の時間です。用具の準備に始まり、ひとつひとつ丁寧に習字担当の藤井先生が教えてくれています。筆の持ち方も教え方ひとつでみんなが自然と持てるようになっています。

初めて筆に墨をつける際ドキドキしながら筆を動かしている子ども達が多くいました。「今の気持ちを忘れないでね」藤井先生の優しい言葉かけがとても印象的です。今日からたくさんの素敵な「字」が生まれてくる予感がします。

相手との走る距離間を体感するために一斉に楽しく走る練習を繰り返しています。

「まちの様子を地図で調べる」では校区地図を参考にして色分けしてわかりやすくしています。

一人ひとりの感情や状態を相手に伝える方法のひとつとして「ボディランゲージ」を取り入れて練習しています。教室の掲示には英語の「ふわふわ言葉」があふれています。

「ホウセンカ」や「マリーゴールド」を大事に育てながらしっかりと観察しています。観察カードの絵がとてもわかりやすです。

　観察して、記録して、またじっくり観察して。
　観察して書きとめておくと、植物の成長もよく分かりますね。
　ホウセンカ？マリーゴールド？

葉っぱにいるモンシロチョウの幼虫を観察してまとめています。教室で飼っている幼虫の成長も楽しみですね。

段ボールを色々な形に切って色をぬり、組み合わせた物に目をつけると、なんと不思議！生き物に見えますね！