「チョウの育ち方と体の作り」ではチョウの写真や育てているチョウを参考にまとめています。人間の体との違いはわかったでしょうか？

先生達が子ども達の走りたい気持ちを高める工夫を取り入れている結果、子ども達の自主性が生まれてきています。３年生でも高学年同様のバトンの受け渡しやチームで協力して自主的に練習できていることがとても素晴らしいことです。

とても素晴らしい作品ができました。作品を作るだけでなく子ども達にきちんとストーリーを考えさせています。「あおむしたちのおしゃべり」や「あおむしが素晴らしいチョウになる夢を見た」など子ども達が物語の世界に入り込むからこそ素晴らしい思い出に残る作品ができるのではないでしょうか。

墨の濃さ・薄さを一文字ずつ確認しながらとても集中して筆をすすめています。納得いく「川」の字がたくさんできたようです。

みんなでそろってバトンの受け渡しの練習を繰り返しています。チームでいかに協力し合えるかがとても大事です。

　図書の時間。
　今年から来て下さっている司書の先生が絵本の読み聞かせをするよと声かけをしてくださいました。
　みんな、司書の先生の近くに集まっています。
　

一人ひとりが自分の課題を見つけて、できるようになるまで練習を繰り返しています。既に倒立に慣れてきた子ども達は場所関係なく倒立に挑戦しています。

リレーの練習の準備段階として全員がグランドを軽く走りながらバトンの受け渡し練習をしています。声を出すことでバトンを渡すタイミングを図ります。

学活　「教室はどんなところか考えよう」

学活　「教室はどんなところか考えよう」

学活　「教室はどんなところか考えよう」

学活　「教室はどんなところか考えよう」

タブレットだけでなくしっかりと「辞書」をひいて漢字の意味を調べています。

キャベツ畑にかわいい幼虫ときれいなチョウチョウの作品が完成していました。子ども達の笑顔もたくさんです。

３年生でも倒立ができるようになった子ども達は倒立前転に挑戦中です。やる気と共にできるようになる技も増えてきています。

グループごとにバトンの練習を何度も繰り返すことでバトンの受け渡しが向上しています！

先生のかけ声と一緒に合わせて思い切って倒立に挑戦することが大事です。たくさんの子ども達が壁を使ってできるようになってきています。

練習を繰り返す中でバトンの受け渡しがとても上手になってきています。友達の走り方がとても参考になっています。

「同じ数ずつ分ける」では子ども達が興味を持って学習に取り組める工夫がされています。ブロックを使い、思考力が深まっています。友達の意見もしっかりと聞いて、まとめていました。

図工室に入ってびっくりです！本物の幼虫がいたと思うぐらい素晴らしい作品ばかりです。子ども達も満足そうな笑顔ばかりでした。更に驚く事にこの作品の続きは「アゲハチョウ」になって完成だそうですよ！