日本語を何気なく使っていますので、改めて、主語、述語ときかれてもピンときません。
　しかも、ある言葉がどこにかかるなんて、もっと難しいのです。
　４年生で習います。

「四原色〜140人で架ける橋」は4年生の団体演技。
それぞれのカラフルな色がはためき、一人ひとりがマントをつけて踊っているようでした。
旗の音に、そして、じっくりみていると小技を使いながら旗をあつかっていました。
一人ひとりのジャンプもとっても元気いっぱいに表現できていましたよ。

　題名について考えています。
　題名に意味があるんですね。
　みんなも真剣にお友達の書いた、題名の意味の理由を読み込んでいます。
　「一つの花」を「一輪の花」としないのは、それぞれの理由があるようですね。

　「鬼滅の刃」という名前にも意味がありそうですね。
　考えてみよう、、、。

風にたなびくフラッグと子ども達の動きのリズムがあっていて、とてももかっこよく見えます。本番までさらに高めていくようです！

鮮やかなフラッグの動きと音がとても印象的です。本番に向けて準備万端です！

　「一つの花」という題名の意味について考えています。
　なんと、深い学びでしょうか。
　「一つの花」「一つのコスモス」「一本のコスモス」「一つだけちょうだい」では、だめなのでしょうか。何だか、色んな考えが聞けそうですね。

フラッグを使った難しい隊形移動も整ってきました。当日の鮮やかなフラッグがとても楽しみです。

青空と一斉に動く「フラッグ」がとても印象的です。貴重な晴れている時間に全体でできることを合わせています。

　4年生が、にがうりの観察をしていました。
　そして、大きなビニル袋を使って、空気を溜め込んで押さえて様子を見ていました。
　空気って、ビニル袋に入れると、肌で感じることができますね。

学年の全体練習の後でも部分的に練習が必要なところはクラスでも練習を重ねています。実行委員のお手本がとても素晴らしいです！

風が吹く中でフラッグがなびいている様子がとてもかっこ良く見えました。フラッグをふる時の「音」にも注目してください！

教室を訪れるととてもわかりやす都道県の調べ学習が教室に掲示していました。一人ひとりの頑張りもわかります！

友達のほしい文房具セットを作って、交流しながらお互いに紹介し合っています。もちろん英語でコミュケーションを図っています！

「スパッタリング」技法を使って自分だけの模様作りに挑戦しています。型紙を取った時に現れたきれいな模様に歓声が上がるぐらい、子ども達も楽しそうに取り組んでいます。今日できあがった作品は「ロイロノート」で題名をつけて共有します。

フラッグの振り方や体の動かし方を重点的に練習しています。刀や竹刀を振るイメージで、ピタッと決まるととてもかっこよく見えます。

フラッグは持っていませんが、持っている状態で練習を進めています。全ての演技の流れが伝えられた後は子ども達の中から拍手がわき起こっていました。団体演技にかけるみんなの気持ちが伝わってきます！

4年生は「フラッグ」を使って演じます。まずは先生のお手本をしっかりと覚えて体を動かしています。

　今年の夏も、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、たくさん花火大会がなくなりましたね。
　しかし、図工室を覗いてみますと、ありました、ありましたたくさんの花火大会が。
　いやいや、出来上がりが楽しみです。

　外国語活動では、文房具を英語で聞いていました。
　リズムに合わせて、持っている文房具を聞いているのですが、中学生でも難しかった「消しゴム」をとてもきれいな発音で話していました。

　また、新しい、引き出しを作ることができました。

「学校のことについて紹介しよう」では役割を考えながら話し合いをしています。それぞれの役割で気をつけることを考えて、意見を伝えたり質問したりしています。