「ドリッピング」技法（絵の具をたらす）を使い、偶然にできる絵に挑戦しています。自由度の高く、世の中に一枚しかない素晴らしい作品になりそうです。

2クラス合同で運動会の徒競走に向けて、「走」の練習を行なっていました。今日はいつも涼しくとても走りやすそうでした。

運動会本番に向けて、9月から練習する内容を4年生の先生達がお手本を見せてくれていました。4人の先生の動きがぴったりと合っていたので、終わった後は子ども達からの拍手がわきおこっていました。

津田南小の子ども達はどこのクラスも図書の時間が大好きです。とても静かに図書の本に向き合い、物語の世界に入り込んでいます。

お楽しみ会として「ドッジボール」の交流でした。みんなと遊ぶ機会も2学期まではないので、思う存分楽しんでいたようです！

青空の中で子ども達が思いっきり遊ぶ姿はとても元気をもらいます！

「左右」の字のポイントをしっかりと確認して筆を進めていました。最後の名前書きもとても大事です。

電流の働きを学習するために「エコカー」を組み立てて実際に走らせていました。組み立てる過程もとても楽しそうです。

マット運動の最終確認では自分たちで課題のある技を何度も練習していました。練習を始めた4月に比べてくるくる回転できたり、簡単に倒立ブリッジできる子ども達がたくさんいます。

　平面とは思いないようなトウモロコシ。
　浮き上がってきています。
　手に取れそうなものばかり。
　トウモロコシが迫ってきます。

　3年生で学んだローマ字ですが、タイピングとなるとまだまだ難しいです。
　しかし、毎日のお稽古で一人ずつが上達しています。
　「稽古とは一より習い十を知り、十よりかえるもとのその一」　千利休
　ですね。

「とうもろこし」をじっくり観察しながら、先のとがった割りばしと墨汁でスケッチしています。細かい場所まで丁寧に時間をかけています。

連続技の発表会が行われていました。みんなが見てる前で少し緊張しているようでしたが、のびのびと練習してきた技を披露していました。

　新聞作成をしたものを一人ひとりが発表していました。
　発表する際に、ただ読むだけでなくて工夫しながら発表しようとのことでした。
　一人ひとり頑張っていました。

「コリントゲーム」の最終段階として釘うちやパーツの取り付けに入っています。友達からの協力場面もよく見られる光景です！

「大阪の交通の様子」について先生から「ロイロノート」を使った問題に対してすぐに気付いた内容を先生に送り返してみんなで共有しています。

　違うんですよね。世界の時間は。少しずつ。
　そんな、時間のお勉強を外国語活動で行いました。

　国語でことわざを調べました。
　意味をみながら、例文も作りました。
　そのあとは、ロイロノートで先生に送信。
　「案ずるより産むがやすし」
　「一石二鳥」
　ことわざを調べるだけでなく、ことわざを使って文を作っていました。

　大阪府を流れる川は？
　地図で調べたり、iPadで調べたり、先生がiPadで川を水色で示したり、がんばって活動している子ども達でした。

「トントン・カンカン・チーン・チーン」いろんな作業する音が聞こえてくる中で、玉がよく弾けて流れていくように修正しながら作り上げています。完成が楽しみですね。