理科では、お母さんのお腹の中での赤ちゃんの様子について学んでいました。
みんな、とてもよく熱心に授業に集中し、そして、いろんな視点から質問することができていました。
疑問から新たな疑問が生まれてきているようでした。すてきです。

　稲を植えてから2週間経過。
　先生、子ども達もすくすく育つ稲に驚いているのではないでしょうか。
　社会では米の収穫量ついて学んでいました。　

一人ひとりが歌のテストをしている時も「ロイロノート」で感想を送ったり、教科書の内容をまとめています。

学習してきた「色のグラデーション」を使い、自分の名前のデザインとしてクレパスと絵の具で制作しています。鮮やかな作品ができそうです。

ハードル走のタイムを図っていました。少しでも目標タイムを縮めるために最後まで走り切ることが大事です。

「ひとは母親の体の中でどのように育つのか」をタブレットを使いまとめています。いのちについて深く考える機会が増えています。

「ハードル走」では足をあげるタイミングとスピードになれるために何回も繰り返し走っています。目標タイムに少しでも近づくように練習あるのみです。

ノートにまとめた内容をすぐにクラスルームで共有しています。時間をかけずに学習の共有ができて次の課題に取り組めます。

「ハードル」ではできる限りベストタイムに近づけるために足のあげかたや走る姿勢を気にして練習しています。

マット運動の連続技に向けて練習を続けています。

ハードルではできる限り早く走るために何が必要かを考えて練習しています。

ハードル走。タイミングをつかんできたようです。
タイミングをつかんできたからこそ、走り方、跳び方にも変化が。
1、2、3っ！

一色の明るさの変化を確認し、実際に色付しながら、名前のデザインを考えています。鮮やかな作品ができそうです。

５年生になると誰もが通る道「裁縫」に挑戦です。「玉結び」「たまどめ」「なみぬい」の基本を繰り返しています。友達の助けがありがたく感じられるのもこの時期です。

「メダカの卵の育ち方」では実際に顕微鏡で見える成長の順番をグループで話し合い交流していました。どのように卵から成長してメダカになるのかの復習です。

　事前に行った講義についての問題が出されても、答えることができていました。
　よく覚えています。感心！

　今日は、2クラスで田植えです。
　昨日より、少し涼しい中での田植えです。
　今日も、地元の方が来てくださいました。
　ありがとうございました。

色々な鬼ごっこがある中で「火・水・木」というゲームをしていました。それぞれが陣地を決めてスタートします。「火」は「木」「水」は「火」「木」は「水」と言った具合に自分たちよりも弱いものを追いかけます。捕まると陣地に連行されますが、味方にタッチされると復活できるゲームです。ルールが慣れてきたり、作戦をみんなで考えるととても盛り上がります。

「環境問題について報告しよう」では「ロイロノート」でまとめたものを一人ひとりがプレゼンテーションをしていました。発表後の感想もすぐに担任へ報告し、みんなで共有しています。

「威風堂々」の鑑賞では曲の強弱や速度など意識してメモを取っています。みんなが一度は聴いたことがある「威風堂々」は気持ちを高めてくれます。