最新更新日:2024/09/18 | |
本日:269
昨日:286 総数:533617 |
12月22日(金)6年生 学級活動(7)
さすが、6年生!企画もさることながら、なかなかいい雰囲気の笑いもあり、みんなが楽しめているような気がしました。
思い出にどんどんなりますね。さあ、たくさん楽しみましたか🎵相手意識など目的意識が見ていてよく伝わってきました。 12月18日(月)6年生 音楽科
6年生の音楽の時間は卒業式での歌を鑑賞する時間でした。
卒業式の歌をきくと何だかさびしくなります。 いい歌声を聞かせてください。 12月14日(木)6年生 図工(卒業制作)12月8日(金)6年生 家庭科6年生のみなさんが清掃をすると、やはりものすごい力を発揮します。とってもきれいになりました。 12月4日(月)6年生 音楽
言葉と音の旋律の美しさを味わいましょうという授業。まずは、みんなで聞いた曲を近くの人と交流しています。曲について感想を言い合うことって、新しい発見を相手からたくさん教えてもらえます。
12月1日(金)6年生 こころの劇場(4)
靱公園を後にして、津田駅に帰ります。
行きに比べると、気が緩んだ部分はありましたが、全員無事に津田駅に帰って来ることができました。 今回は、津田駅で解散。同じ方向へ帰る友達といっしょに帰路につきました。 12月1日(金)6年生 こころの劇場(3)この公園も同じ行程を考えている小学校で溢れかえっていました。 おうちの方々、お弁当の用意ありがとうございました。 食後は、遊具を思いっきり満喫です。 12月1日(金)6年生 こころの劇場(2)前の公園は、大阪府内の小学生で溢れかえっていました。 劇場内の写真は撮影禁止でありませんが、楽しい時間を過ごすことができました。 12月1日(金)6年生 こころの劇場(1)
オリックス劇場にて劇団四季『ジョン万次郎の夢』を鑑賞しました。
学校出発からオリックス劇場までの様子です。 通勤の人が多かったですが、マナーを守って行動できました。 11月30日(木)6年生 外国語
小学校の思い出に残る行事を発表できることが最後のゴールですね。
6年生にもなると、かなり子ども達も英語をうまく操ります。年々それが増してくるように感じます。頑張っていきましょう。 11月月27日(月)6年生 枚方市文化芸術アウトリーチ事業(ヴァイオリン)
枚方出身のヴァイオリニスト佐々木 美緒さんに来ていただいて、体育館で演奏を聴きました。
音楽の鑑賞で聴いた曲、去年の卒業式のために演奏した曲、運動会の組み立て体操の曲など、聴き慣れた曲をたくさん演奏してくださいました。ヴァイオリンの音色に魅了され、素敵な時間を過ごしました。 11月24日(金)11月24日(金)6年生 総合的な学習・平和報告会(2)
👉平和のためにわたしたちができること
今年は、6年生は劇にも挑戦していました。 平田オリザ先生から学んだストーリー性はどうでしたか。 話し合いはうまくできましたか。 楽しさ、悲しさを表す劇には本当に練習が大変でしたね。 11月24日(金)6年生 総合的な学習・平和報告会平和を維持するためには、武力も必要なのか。 平和を維持するためには、核も必要なのか。 簡単に平和が大事、平和を維持しようとはいうものの、突き詰めていくと、その方法は何なのか私も日々考えさせられます。 今起こっている戦争の時間、修学旅行で私達が過ごした平和な時間。共に、私達ができることを、平和報告会でも伝えてくれました。 11月22日(水)6年生 学年行事
小学校生活最後の学年行事。
種目は、大なわとび。子どもの部、保護者の部の合計回数で競い合いました。 子ども達は、保護者の部の人数調整にも積極的!!楽しい時間を過ごしました。 PTA学年委員の皆様、司会進行やかわいい絵の描かれた結果発表用の台紙などご準備ありがとうございました。 11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業
平田オリザ先生から、一つ一つの班にコメントをくださいました。それぞれに良さを見つけてくださいました。
お話の中で、中学に向けてのアドバイスもありました。 じゃんけんで決めていいこと、とことん話し合って決めることをしっかりと見極めることが大切だとおっしゃっていました。また、色々な意見がある中で、どうやって違う意見と折り合うのか、それについても粘り強く話し合い、対話することが大切だと伝えてくださいました。 海外公演や講演、小学校での授業など本当に忙しい中、平田オリザ先生ありがとうございました。 👉平田オリザ先生は大学の学長もされています。ここに平和についてのポイントが書いてありました。 https://www.at-hyogo.jp/about/message.html (上記hpから引用)世界中の人々が日本を訪れ、日本を好きになってもらうこと、また逆に若い皆さんが海外に出て行き、多様な文化に触れ、世界中に友人を作ることが平和への大きな貢献となります。 (途中略) 観光の語源は、「国の光を観る」という中国の古典にあります。しかし、自家発光する物質は、地球上にほとんど存在しません。そこに光を当てるのが芸術の役割です。 11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業それぞれに自分たちの台本を演じました。 いやいや、やっぱり素晴らしい。よくここまでやりきました! 練習より、本番の方が、声が小さくなりがちでした。ここが課題ですかね。これを更に伸ばしていきましょう! 11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業
今日も茨木市役所の方々が見学に来られていました。
そのような中、それぞれの班で練習に取り組む子ども達。 またこのような劇の練習が不得意な人もいますね。 それでも、みんなで話し合っている姿がありました。 平田オリザ先生に、英語でセリフを話している人もいました。いやいや子ども達の度胸には感心させられます。 11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業これは机に乗っているのではありません。劇のための振り付けと言っていいでしょう。 11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業1時間目は台本をもとに、そこに自分たちのエッセンスを加えて、楽しくも、面白くもなるように工夫を凝らしています。 少し恥ずかしそう? 話し合いがこの授業の決め手となりますね。 11月20日(月)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業コミュニケーションの力を育むための演劇教育の実践です。あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、子ども達の反応は如何だったでしょうか。 最後の時間は、各班で劇の交流会でした。 実は、6年生は修学旅行にいった報告会のために毎日練習をしています。その中に少し劇もあるようです。生かしてくださいね。 明日も授業は続きます。 👉平田オリザ先生「演劇を生かした教育」(いつかみなさんにも見てほしい番組です。) https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/479175.... (抜粋)「演劇教育の強みは、どの子にも居場所を作りやすい点にあります。私は小学校の先生方には、声の小さい子がいたら、無理して大きな声を出させないでいいですよと指導します。声の小さな子は、声の小さい子という役をやれば一番うまいのです。話すのが苦手な子にも少しずつ居場所を作って、コミュニケーションの楽しさを感じてもらうのも、この授業の役割です。」 「社会に出たら、自分の意見が百%通ることの方がまれでしょう。それよりも、相手が何を望んでいるかを受け入れてあげると、自分の意見も通りやすくなります。これが折り合いをつけるということです。」 |
枚方市立津田南小学校
〒573-0126 住所:大阪府枚方市津田西町3-10-1 TEL:050-7102-9132 FAX:072-859-2000 |