最新更新日:2024/06/25
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学校教育目標「気づく つながる 創り出す」〜自ら考え、行動できる生徒〜

5/13(月) 今日の給食

〈基本食〉
タットリタン、しゅうまい、わかめサラダ、フルーツ杏仁
〈アレルギー食〉
しゅうまい→おさかなナゲット

 タットリタンは、鶏肉とじゃがいもや野菜をコチュジャンの入ったスープで煮込んだ、韓国の代表的な家庭料理です。韓国語で「タッ」は鶏、「タン」は鍋という意味です。具材は日本料理の肉じゃがに似ています。
今日のタットリタンには、うるち米で作った韓国のお餅の「トック」も入っています。
(栄養教諭より)
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5/10(金)今日の給食

今日の給食は、アジフライ、もやしのソテー、「栄養満点、食べごたえのあるひじきごはん」の具、なめこのみそ汁です。「栄養満点、食べごたえのあるひじきごはん」の具は、昨年度に行われた枚方市学校給食コンテストの入賞作品です。えんどう豆、大豆、薄揚げ、ごま、ひじき、にんじん、ちりめんじゃこ、干し椎茸、じゃがいもが入っていて「まごわやさしい」の全ての食材が揃った、栄養がたくさんとれるご飯です。給食では、混ぜごはんの具にアレンジしてします。ご飯に混ぜて食べてください。
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5月9日(木)今日の給食

今日の給食は、ミートスパゲティ、チンゲンサイのオイスターソース炒め、米粉のクリームシチュー、アップルパンです。オイスターソースは、「カキ」という貝をゆでた煮汁を濃縮して、さとうや塩、カラメルなどを加えて作る中国広東省が発祥の調味料です。カキ独特の風味やコク、甘みがあり、色々な料理に使われます。和食にとってのしょうゆのように、中華料理では欠かせない調味料の一つです。
今日は、ロースハム、チンゲンサイ、にんじん、キャベツを炒め、オイスターソース、しょうゆ、塩、こしょうで味付けしました。
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今日の給食

今日の給食は、焼き魚(ほっけ)、小松菜の炒め物、揚げじゃがいもとアスパラの炒め物、団子のすまし汁、こんぶと抹茶のふりかけ、飲むヨーグルトです。シャキシャキとした食感がおいしいアスパラガスには、疲労回復やスタミナ増強に効果のある「アスパラギン酸」という成分が多く含まれています。日本に入ってきたのは江戸時代で、当時は野菜として食べるのではなく観賞用でした。食用としては、大正時代に北海道で栽培が始まりました。今日は、ベーコンとアスパラガスを炒め、揚げたじゃがいもを入れて和えました。
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5/7(火)今日の給食

今日の給食は、チキンカレー(米粉)、オムレツ、ごぼうソテー、カラフルソテーです。
ごぼうは、地中深くまで細く長く根をはる野菜なので、昔から「家や家業が、その土地に根付いて安定する」と言われ、縁起の良い食材として食べられてきました。食物せんいが多く、おなかの調子を整えてくれます。今日は、ツナ、にんじんと一緒に炒めました。ごぼうの歯応えを楽しんでください。
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5/2(木) 今日の給食

〈基本食〉
焼きビーフン、いわしの生姜煮、キャベツのおひたし、さけ寿司のもと、かしわもち

 今日は端午の節句にちなんだ献立です。さけ寿司のもとは、ご飯にのせて食べると「さけのちらし寿司」になります。また、かしわもちが端午の節句に食べられるようになったのは、江戸時代からといわれています。柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽を子ども、古い葉を親に見立て、「家系が絶えない」さらには「子孫繁栄」と結びつけて、端午の節句に食べるようになりました。
(栄養教諭より)
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5/1(水) 今日の給食

〈基本食〉
ちくわの磯辺揚げ、チンゲン菜の炒め物、切干大根の炒め物、関東煮

 磯辺揚げは、海苔を衣に使った天ぷらのことです。海苔が磯でとれることからこの名前がつきました。給食の磯辺揚げには「アオサ」が使われていますが、これは「ヒトエグサ」といわれる海藻の一種です。今日の磯辺揚げは、米粉と片栗粉で天ぷらにしているので、もちもちとした食感になりました。
(栄養教諭より)
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