６年生が学校のビブスを洗濯してくれました。

着衣での水泳指導の目的は、水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせることにあります。

今日はその目的をもって、着衣泳に臨みました。

事故に遭わないことが一番ですが、万が一に備え、今日学んだことをこれからも大切にしてください。

家でしているお手伝いの英語の言い方を知りました。

説得力のある意見を伝えようをめあてに討論会をしました。

社会で学習した法律や権利などを踏まえて話し合いをしました。

自分で調整して算数の学習を進めました。

一人で考えている様子です。

家でしているお手伝いを英語で伝え合いました。

枚方警察署生活安全課少年係の方に来ていただき、非行防止教室を開催していただきました。

非行についてや法律についてなどを教えていただき、最後に質問している子どもたちもいました。

子どもたち同士で泳ぎ方を教え合いました。

今日は午後から暑くなるということで1・2時間目に水泳の授業を実施しました。

学んだことを使って双六（すごろく）をしました。
サイコロは使わず、ジャンケンでコマをすすめます。

「長期休みを短くして午前中授業を増やす」
この議題についていろんな意見がでました。
相手が納得する、自分の考えが深まる意見にするには、多面的な見方をしたり、経験から話すことも大切です。さて、次回の議題に向けてどんな準備が必要でしょうか。