4年生の外国語活動の時間です。
JTEの発音に耳をすまして・・・
「わかった！」と元気よく手があがりました。

5年生の社会科の時間です。
班ごとに自然災害について調べています。
分担して作成したロイロノートのシートを、順番を考えながら合体しています。

5年生の書写の時間です。
力強い筆使いで描いた文字は「希望」。
もうすぐ、6年生です。

2月3日（水）の６時間目はクラブ活動の時間でした。
この日は来年度に向けて、3年生が一つ一つのクラブを見学しながら回りました。
「どのクラブに入るか、もう決めてるねん！」という子もいましたよ。

3年生の図工の時間です。
釘打ちに挑戦しています。
かわいい動物が出来上がって来ました。

6年生の理科の時間です。
授業で学習した「てこの原理」を使って、おもちゃを作りました。
今日はそのおもちゃについてのプレゼンを考えて、みんなの前で発表します。

今日2月2日は節分。
さだ小学校の1年生の教室にも鬼がやってきました！
1年生たちが一生懸命追い出してくれたので、きっとみんなに幸せがやって来ますよ！

2月2日（火）の１時間目は支援学級の合科の時間でした。
みんなで鬼ごっこや大縄跳びをして、たくさん汗をかきました！

１枚目、1年生の生活科です。ビオラの観察をしています。
２枚目、2年生が学校教育自己診断の児童アンケートをタブレット上で行っています。（今年度は全学年タブレットで回答します！）
３枚目、5年生の家庭科です。お金の使い方について学習しています。

　1月29日（金）の６時間目、1年1組にて国語の研究授業を行いました。
　本校では、学校でしかできない子どもたち同士が話し合ったり、交流したりする時間をたっぷり取るために、タブレットを活用できないかと研究を進めています。
　この日も、それぞれがお家でじっくり考え、ロイロノートを使って事前に担任に送っておいたものを用いて授業が展開されました。
　担任は授業が始まる前に、全員の考えを把握でき、子どもたちの交流の時間や振り返りの時間を多く確保できます。家庭学習と学校での授業の役割を分担しながらも、子どもたちの学びを途切れさせることなく、主体的に学びに向かう姿勢を育てることができると期待しています。

　授業後の協議会では、神戸常磐大学の山下敦子教授にご助言をいただきながら、さらにより良い授業をめざして、教員同士が論議を重ねました。

1月27日（水）、6年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。
薬剤師の松永先生をゲストティーチャーに招き、薬物の危険性などについて教えてもらいました。
また、ロールプレイングを通して、実際に誘われた時どう断るかについても学習しました。

4年生が理科の実験をしています。
示温インクを使って水の温まり方について観察します。
タブレットで記録した動画を班のメンバーで確認しました。

2年生の算数の時間です。
なが〜いテープの長さはどのように表すのかな？

4年生が社会科で大阪の伝統工芸について学習しています。
タブレットを使って調べると、「らんま」や「なにわべっ甲」「トンボ玉」などたくさんの工芸品があることがわかりました。

支援学級の授業です。小数の文章問題もまずは整数に置き換えれば、すぐに解けました！

支援学級の算数の時間です。
「前から何番目にいます。後ろに何人います。みんなで何人いますか？」などの問題に挑戦中です。

3年生の理科の時間です。
鉄は磁石に近づけると磁石になるのか、ということについて実験していました。

3年生がタブレットを使って、NHK for Schoolの学習動画を見ています。
手元でじっくり見ることができます。

6年生の授業です。
１枚目は社会の時間、ロイロノートを使って、分かったことをまとめています。
2・3枚目は、図工の時間、卒業制作に取り組んでいます。

１枚目、4年生がタブレットドリルに取り組んでいます。
２枚目、5年生の外国語科の授業です。英語で道案内ができるようになったかな？
３枚目、6年生の音楽では、卒業の歌に取り組んでいます。。歌詞の一言一言が身に染みます。