3月12日（金）、本校の教員がお隣のさだ幼稚園に出向き、小学校体験教室を実施しました。

まず、クマのまさし君から、幼稚園のみんなに小学校のことについてお話ししました。
給食や遠足のお話を聞いたみんなは「すごーい！」「おもしろそう！」と目をキラキラさせていましたよ。

次に、小学校のえびぞー先生と一緒に、国語のお勉強をしました。正しい鉛筆の持ち方で一生懸命、取り組んでいました。

みなさんの入学を首を長ーくして待っています！！

１枚目、1年生の音楽の時間です。飛沫防止ガードに囲まれながら、鍵盤ハーモニカを練習しています。
２枚目、3年生の体育の時間です。ぽかぽかとした午後、元気にサッカーをしています。
３枚目、6年生が卒業式の練習をしています。緊張感が漂っています。

3月10日（水）の５時間目に今年度最後の地区児童会を行いました。
次年度に向けて、新しい班長さんや副班長さん、並び方などを決めました。
新1年生にお手紙も書きました。

帰りは地区担当の教員と一緒に集団下校をしました。

早速、明日から新しい班で登校します。
卒業する6年生は後ろから、そっと見守ってくれます。

3月9日（火）の２時間目、6年生を送る会が行われました。
4年生が主催のこの会は、例年体育館で開かれますが、今年は、各学年の歌や送る言葉を動画にして各教室で観てもらいました。

最後のコサージュを届けるシーンでは、突然、ビデオの中から、代表の4年生の子たちが飛び出してきたかのように教室の扉が開き、実際にプレゼントを届けてくれました。この演出には、みんなびっくり！！

みんなが大好きな6年生、喜んでくれたかな？

教員たちも6年生へ劇の動画をプレゼントしました。

演題は、「さだキング」。6年生が児童会祭りで発表してくれた「ライオンキング」にどこか似ています。

6年生のライオン　シンバは、中学生になることをとても楽しみにしていました。
でも、スカーたちがあの手この手で、シンバの不安をあおってきます。
さあ、シンバは無事に小学校を卒業できるのでしょうか・・・

3月9日（火）はオンラインで児童朝会を行いました。
昨日、児童会役員選挙で決まった新しいメンバーとこれまで頑張ってくれた旧メンバーから挨拶がありました。

子どもたち一人一人の責任感と使命感がひしひしと伝わってくる時間でした。
私たち大人も負けてはいられません！！

4・5・6年生は毎学期末にチャレンジテストをしています。
今日は4年生が取り組んでいました。

早く終わった人は、タブレットでタイピングの練習をしていました。

3月8日（月）の１時間目、次年度前期の児童会役員選挙に向け、立会演説会が行われました。

広い体育館の舞台上で、堂々と自分の考えを発表する姿、とても格好良かったです。
演説を聞く子どもたちも、自分の大切な一票を誰に託そうかと、真剣な眼差しでした。

今回から、投票はタブレットを使って行います。

3月5日（金）、泉大津市教育委員会と泉大津市立上條小学校の先生方4名が、ICT機器の活用について、本校の取り組み状況を参考にしたいということで、視察に来られました。

各クラス数分ずつでしたが、子どもたちがタブレットをスイスイ使っている様子を見ていただきました。

市内に限らず、様々な学校と情報交流しながら、より良い教育活動をめざしていきます。

3月4日（木）、支援学級のみんなで6年生とのお別れ会を行いました。
1〜5年生は、出し物として、自分の得意なことやできるようになったことを披露しました。
6年生は、下級生のみんなに向けて、先輩としてのメッセージを伝えました。
最後に、全員で「旅立ちの日に」を歌いました。

卒業式まで、あと13日です。

１枚目、5年生の理科の時間です。電流と電磁石の学習です。
２枚目、2年生の国語の時間です。タブレットを使って調べ学習をしています。

今日はひなまつり。
お隣のさだ幼稚園の玄関には、七段飾りの雛人形が飾られています。
小学校の子どもたちにも見てもらおうと、お邪魔して写真を撮らせていただきました。

今日、3月3日は「耳の日」でもあります。
保健室前には、保健委員の子どもたちが、耳の仕組みや耳にちなんだクイズを掲示してくれています。

1年生の図工の作品です。
暖かそうな帽子にセーター、手袋。そして可愛いお顔が個性的です。

１枚目、2年生の音楽の授業です。
隣のトイレ清掃をしていただいている方に「歌、上手ですねえ。いつも癒されています。」とお声掛けいただきました。

２枚目、3年生の算数です。元気よく手を挙げる姿に思わずパシャリ！

3月1日（月）、5年生が卒業式に向けて式場準備を行ってくれました。
シートを敷いて、雑巾で拭いたり、椅子を並べたりとよく頑張りました。

式当日、5年生は参加できませんが、このように裏方として、卒業生を立派に支えてくれています。