６年生社会の授業見学でした。縄文時代と弥生時代について資料から違いを探し、暮らしてみたい時代の理由などを考え、交流していました。ICTを駆使し、子どもたちが興味を持って学習できるよう工夫された授業でした。授業見学では先生方も参観し、授業力アップを図っています。

つづきです

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6年生道徳の授業です。自然の偉大さと人間とのかかわりを知り、自然環境を大切にしようとすることを考えていました。少し難しい話題でしたが、ワークシートなどに記入しながら授業が進められていました。

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6年生国語の授業です。単元のはじまりで、物語のめあての確認や第一段落についての学習でした。

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4年生社会の授業では、ゴミのゆくえという単元で、清掃工場について学習していました。教室の後ろには、自主学習ノートや読書記録が掲示され、励みになっています。

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1年生算数の授業では、長さの学習をしていました。先生の説明をしっかり聞き、板書を一生懸命書いていました。

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2年生道徳の授業では、「げんきにそだて、ミニトマト」という題材を使っていました。自分の考えを書いた後、友だちの考えを聞きき、考えを深めていました。

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子どもたちは引き続き、手洗いと消毒が朝の最初の日課となっています。

図書室前に、読書５０冊と１００冊達成者が掲示されています。子どもたちにはたくさん本を読んで、人生を豊かにしてほしいと思っています。

本日より今後5回にわたり、桃山学院教育大学より松久眞実教授を招聘し、児童に対しては個に応じた支援・指導ができるよう、また、教職員に対しては、児童や保護者に適切な支援ができるよう指導助言していただきます。今日は全クラスを参観していただき、放課後に交流会を行いました。

1年生が、せいかつ科の時間にあさがおの間引きと追肥をしていました。自分たちであさがおを運び、作業をしていました。

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5年生、算数の授業見学でした。ブロックを組み合わせて、正三角形を作る方法を考えることがめあてでした。図形分野は中学生でも苦手な子が多いのですが、デジタル教科書を使い、視覚的に考えることができ、みんな熱心に取り組んでいました。ロイロノートの使い方も慣れたものでした。