最新更新日:2024/11/28 | |
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2年2組 生活32年2組 生活42年2組 おまけ4年3組 音楽1.打楽器の音色やリズムの特徴を感じ取って聴く。 2.『いろんな木の実』を歌う。 飛沫防止ガードをつけ、マスクをし、小さな声で歌っていました。 4年3組 音楽24.グループごとにCDの歌に合わせて、楽器を演奏し、発表する。 各グループが工夫したところを説明してから、演奏を始めます。その後、感想をロイロノートに書きます。 音楽の授業でも『聞く・話す』を中心に授業を行なっています。 4年3組 音楽3難しいリズムですが、グループごとに工夫をし、上手に楽器を演奏していました。 4年3組 音楽4文字を打つのも速くなり、たくさん自分の感想を書いていました。 1年2組 ロイロノートの使い方
ロイロノートの色々な使い方を学習していました。
6年1組 算数
『分数のわり算を考えよう』の授業の様子です。
算数の授業でも(話す・聞く)の活動時間を多く設け、自分の考えを話す、友だちの意見を聞くことを重視して取り組んでいます。 コミュニティ・スクール 第1回 学校運営協議会学校運営協議会26年2組4年1組 国語の板書 4年3組 学級会4年3組は学級会で学級目標について、みんなで考えていました。 2年2組 5時間目1年2組 特活上手に入れることができるようになりました。 1年1組 特活なかま教室宿題をしたり、みんなで遊んだりしています。 6年1組 国語 『風切るつばさ』国語で学習する教材の作者の他の作品を読むことを『並行読書』と言います。 作者の他の作品を読むことで学習する内容が深まることもあります。 子どもたちには本校の図書の本や市の図書館等を活用して、色々な作品を読んでもらえたらと思います。 本校の校内研究のテーマ日常の自分のことを話す、他の人の話を聞くという「話す・聞く」を基本として、子どもたちの力の育成を目指しております。 今回は6年生の国語の授業を例として本校の取組の紹介をさせていただきます。 本日から新しい単元である「風切るつばさ」(木村裕一 作・黒田征太郎 絵)に入りました。 【授業のめあて】 1.物語のあらすじをつかもう。2.感想を伝え合い、学習課題を立てよう (授業の流れ) 1.今までの学習をふり返り、単元の見通しを持つ。 「これまでに読んだ物語の中で、人物同士の関係が心に残っているお話は何でしょうか。」(話す・聞く) 「今日から学習する単元では、人物と人物の関係を手がかりにして、登場人物の心情や心情の変化について考えていきましょう。」(話す・聞く) 2.物語を通読し、物語の構成とあらすじを確かめる。 「今日から学習する『風切るつばさ』では、どんな登場人物が出てくるでしょうか。人物どうしの関係に注目しながら聞きましょう。」(教師による範読)(聞く) 「キツネが二回出てきますが、一回目のキツネの事件の後、犯人扱いされたクルルは、自分のつばさの音をどんな風に感じていたかな。二回目の時は、どんな風に感じていたかな。」(話す・聞く) 「物語を通して、クルルの気持ちはどのように変化したでしょう。簡単に線で表してみましょう。」(心情曲線) 「クルルの心情の変化に、大きく関わっているのは誰でしょう。」(話す・聞く) 3.初発の感想を交流し、学習課題を立てる。 「感想と、詳しく知りたいこと・疑問に思ったことを短い文で、簡単に書きましょう。(話す・聞く)」 「ペアで感想や疑問点を伝え合いましょう。」(話す・聞く) 「場面ごとに、疑問点を発表してください。」(話す・聞く) 4.ふり返る 今日出てきた疑問点のいずれかに関して、今の自分なりの考えを書きましょう。 という授業の流れで『話す・聞く』を繰り返し行い、自然に子どもたちの『話す・聞く』の力を育成できるように研究をしております。 6年1組 国語クルルの気持ちを心情曲線に沿って説明していました。 子どもたちそれぞれの経験で読み取っていて、発表する内容が違い、とても感心しました。 |
枚方市立交北小学校
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