今まで走ることが楽しくなる工夫された練習をしてきましたが、今日はチームでのリレー競争を行っていました。応援にも力が入ります！

マット運動の連続技に向けて練習を続けています。

　子ども達が少しでも語彙力を増やすことができれば。
　私たちは、子ども達が少しでも言葉を知っていれば、一人ひとりの表現が豊かになるのではと考えています。そのためには、たくさんの読み物に触れることが大切ですし、たくさんの経験が必要ですし、たくさんの友達が必要だと思います。
　そんな体験を新聞も用意してくれています。
　学校にくる新聞を全学年に回覧してその取り組みを行っています。
　地道に、毎日、一つでも記事を読んでみましょう！

　長さの測り方。実は、はかり始めの位置が子ども達にはわかりにくいようです。活動は楽しくしていても、実は、うまく測れていなかったりして。
　さあ、毎日測ってみましょう。
　ところで、教室の端から端までは何メートルでしたか。

　作文の練習です。
　カギカッコ記号のマークはどうやって書きましたか？
　
　まる、や　てんは、どこに、どうやって書くか　の授業を受けました。
　どの教科にもでてくる文章づくり。
　わかりやすい説明で子ども達にも力がつきます。

　実験してきたことを回路図で書き表しています。
　あれ？その回路図で豆電球はつきますか？
　一人ひとりの回路図がテレビ画面に映し出されています。

　入学して、やっと一年になります。
　２年生は、昨年度6月開始でしたね。
　しかし、もう今日は、数字で1000を扱う授業でした。
　また、ロイロノートも１年生時代は1月から開始したばかり。
　なのに、この習得の速さ！

　今年は暑い！しかも蒸し暑い！
　と思いきや、クラスに入ると、涼しい音色が。

本来ならば6月は遠足等の楽しみがあったのですが中止になってしまったので、学年でクラス対抗リレーで盛り上がりました。それそれのクラスが今までの練習の成果を試す機会となったようで、走っている友達の応援合戦となっていました。リレーの結果は子ども達に聞いてみてください！

練習の成果もあってか「補助倒立」ができる子ども達がとても増えてきました。次のステップは補助倒立からの「ブリッジ」だそうです。大人でも難しそうですね。

図書室の新しい本がどうやって入るのか知っていますか？実は先生達がみんなに読んでほしい本や興味ありそうな本を毎年選んでいます。早く図書室のたなに並ぶといいですね！

動物達がどうやって身を守るのかはっきりとわかりやすい教科書や映像を使って確認してまとめています。

「トートバック」の制作中です。５年生で習ってきた「仮縫い」の後にミシンに挑戦しています。なれている子ども達は友達のヘルパーにとして活躍してくれています！

「タットリタン」は韓国の家庭料理です。「コチュジャン」という甘辛い調味料が美味しさのポイントです。ご飯がすすみます！【献立】タットリタン・ビーフンの炒め物・味付けのり・ご飯・牛乳

「アジサイ」を作る過程で本物の葉っぱを使い「こすりだし」とう技法で制作していました。教室一面に鮮やかな作品が並びそうです。

ハードルではできる限り早く走るために何が必要かを考えて練習しています。

先生達もタブレットを使い、チームの走りで改善できることを話し合うために撮影しています。チーム力が大事です。

　切り絵の製作。名前を残すのですが、そのために、大部分を切り抜く必要があります。
　切り抜く場所が意外と多くて、名前まで切り落としてしまいそう。
　集中して取り組んでいました。

地図記号の名前とその記号をカードにしています。
なるほど、これは、頭に入る学び方。
さあ、自分で地図を作って記号も入れてみよう！

ハードル走。タイミングをつかんできたようです。
タイミングをつかんできたからこそ、走り方、跳び方にも変化が。
1、2、3っ！