４年生、図工は絵本作りでした。デザインを考え、色鉛筆で色を塗り、個性的な作品が出来上がっていました。それらを写真で撮り、ロイロノートで作品展ができるようにしていました。

つづきです

１年生、算数は３つの数の計算でした。今までは、３＋２のように２つの数まででしたが、３＋２＋４と数が増えました。まず、ブロックを使って考えていました。

２年生、国語は「ニューゴ」の続きです。第一・二場面のねことネズミたちの気持ちを考え、ノートに書き、元気に手を挙げて発表していました。

６年生、国語の授業は、「海のいのち」でした。授業の最初に難しい言葉を調べ、始まっていました。教科書に150kgのくえが出てきます。本物を見てみたいものです。

３年生、算数では、「１辺が１６ｃｍの正方形のまわりの長さ」について式を作り、なぜその式になるかを説明したり、答え合わせをしていました。

５年生、国語は前回に続き「注文の多い料理店」です。場面分けをし、詳しく読み取ることを目標に、どこで分けるべきかを意見を出し合いながら、考えていました。

１年生が運動会の練習をしていました。ラジオ体操や観覧中の場所の確認、かけっこの練習をしていました。

つづきです

１年生は、算数で時計の読み方を学習していました。長い針と短い針が示すものを考え、先生の時計の質問に手を挙げて答えていました。

３年生、書写は毛筆の小筆で、自分の名前の練習でした。小筆はうでをつけて筆を持つことを教わり、一生懸命練習していました。

２年生、算数の授業ではひっ算の復習でした。２〜５の数字を使って、２桁のたし算や引き算で、一番大きく数などの問題を考えていました。

６年生、社会は戦国時代のことについて、織田信長がどのように全国統一を目指したのかを学習していました。たいへん歴史に詳しい子もいました。

１年生、国語は「かいがら」という単元の学習でした。うさぎの気持ちを考えることがねらいで、セリフのことばの続きをそれぞれで考え、ロイロノートで共有していました。

３年生、算数は、２３×３の計算の仕方をそれぞれで考え、その方法を友だちと交流していました。

4年生、運動会練習はリレーの練習でした。コース取りやバトンパスが難しそうでした。

つづきです

２年生算数は、ひっ算のしかたを考えていました。１４６−８９の仕方を説明し、それぞれのやり方をロイロノートで発表し、いろいろな方法があることを知りました。

６年生、国語は「海のいのち」という単元でした。導入部分で、物語を通して、自分が感じたことを短い文でまとめるという単元目標や学習計画を確認していました。先生の朗読を静かに聞いている様子です。

1年生、どうとくでは、「ぼくとシャオミン」という題材でした。物語を読んだ後、「ほかの国の友だちができたら一緒にどんなことをしたいか」各自で書き、ロイロノートで意見交流をしました。