最新更新日:2024/11/22 | |
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本日(9月22日)の給食タイピーエンは熊本県の郷土料理です。もともとは中国の料理で、明治時代に日本に伝わったそうです。中華麺の代わりにのどごしのいい春雨を使うのが特徴の具だくさんのスープです。 いただきます! 授業の様子(1年体育)
文化祭で発表するダンスの最終仕上げのための練習をしていました。
最後の通しでの練習では、ずいぶん完成したダンスが見ることができました。 一生懸命に踊る姿に感動です。 文化祭本番まで残り1週間、これまでやってきたものを全て出し切ってほしいと思います。 授業の様子(1年道徳)
本日は、教材名「ふれあい直売所」、主題は「決まりをも守る社会」です。
愛媛県で農業を営む主人公。都会への販売の他に、一人暮らしの方などのために野菜を無人販売しています。様々な場面で主人公の心の思いや揺れを捉えた発問に、生徒たちはそれぞれの考えを発表していました。 最後は、道徳ノートに今日の授業の振り返り、そして、きまりを守る社会のため、どのようにしていけばよいかなど各自の感想を書いていました。 本日(9月21日)の給食お月見は、平安時代から行われている風習で、現在のようにススキや月見団子を備えるようになったのは、江戸時代からとのことです。 いただきます! 食育及び道徳教育に関する取組について
本校では、あらゆる機会を通じた食育を推進し、生徒の健康作りの基盤(知識・技術・習慣)を確立し、生涯にわたる健全な心、身体、豊かな人間性を育むことを目標に、「食育を通じた健康教育の推進」に取り組んでいます。また、大阪府教育委員会が文部科学省から事業の委託を受けて実施する「道徳教育推進事業」の指定を受け取り組んでいます。
本日は、それぞれの取組の進捗状況の確認と今後の取組ついて、市教育委員会指導主事を交えて行われました。今後のより良い取組に生かしていきます。 【教育委員会より】中学校給食 予約システム新サービスのご案内
予約システムの新サービスを開始します。
(1)主食の量を選ぶことができます 【11月給食分から】 給食予約をする際に、自分の喫食量に合わせて、月毎に選ぶことができます。 1.ご飯の量は、標準、 大盛り(標準×2)、小盛りです。 2.いずれの場合も給食費は330円(牛乳込み)です。 3.自動予約利用の場合、ご飯量の希望を伺います。 現在自動予約を利用されている場合、ご飯量の希望を確認しますので、配付された用紙 に必要事項を記入の上、9月24日(金)までに学校へ提出してください。 なお、ご提出がない場合は、標準となります。 4.自動予約を利用されていない方は、用紙の配付はなく、ご自身で予約する時に選択できます。 (2)口座振替を開始します 【申請は9月から2月より振替開始予定】 給食予約システム内の残高が6,600円を下回った場合に、事前に登録いただいた口座から自動的に給食費を予約システムに入金します(振替手数料105円必要)。 自動予約とあわせて利用いただければ、ご自身で予約・入金をしていただく必要がなく、さらに便利に中学校給食をご利用いただけます。 (3)自動予約のweb申請が可能になります 【11月から】 自動予約の開始等をインターネットの予約サイトから、ご自身で申請いただけます。 教育委員会や学校に自動予約を依頼する手間がなくなります。 おいしい給食課からの詳細なリーフレットはこちら(学校ホームページ)です。 https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000036649.html 3年生オンライン保護者集会
本日午後4時15分から修学旅行について、オンラインによる第3学年保護者集会を開催しました。
校長挨拶、旅行業者及び学年主任からの説明、質疑応答と予定していた30分ちょうどで終了しました。 感染防止対策を図りながら、3年生にとって中学校生活の最後の文化祭そして修学旅行となるように取り組んでいきます。御家庭のご協力をよろしくお願いいたします。 お忙しい中、多くの保護者の方にご参加いただきまして、ありがとうございました。 本日(9月17日)の給食ピラフは、炒めた米を様々な具とともにだしや香辛料を加えたトルコ料理です。名前の由来は、トルコ語で「煮た米と肉」を意味する「ピラウ」からピラフとなったようです。 ごちそうさまでした。 授業の様子(2年国語)
本日は、前の授業で切り折り紙を貼り付けた用紙の裏面に、毛筆で好きな文字を行書、楷書で書いていました。文字の選択ではiPadを活用し、手本として見ながら書いている生徒もいました。
作品をかざすと、折り切り紙の模様が透け、その中で文字が浮かび上がりとてもきれいでした。生徒たちは、本番用の用紙は1枚のため、半紙で繰り返し練習をして作品を仕上げていました。 授業の様子(2年美術)
本日は、うるしにいろいろな色を塗り重ねた材料を削ることで、積層の美しさを楽しむ日本古来からの伝統工芸である堆朱工芸の授業でキーホルダーを作成していました。
各生徒が自分で考えた形に下書きをしたものを、丁寧にまたは力を入れながら棒やすりや紙やすりで削り、面をつくったりしていました。生徒の中には、糸のこで切ったのかと思うほど、きれいに削っていました。 自分で気持ちをいっぱい込めた世界に一つだけのオリジナルキーホルダーの出来上がりが楽しみです。 本日(9月15日)の給食
本日のメニューは、夏野菜のキーマカレー、ツナサラダ、フルーツミックスです。
キーマカレーはインド料理の一つで、ひき肉を使ったカレーのことです。今日の給食では、ひき肉に加え、ひよこ豆やなす、ズッキーニ、パプリカなどが入っていました。 ごちそうさまでした。 授業の様子(2年道徳)(3)
各クラスの取組
授業の様子(2年道徳)(2)
各クラスの取組
授業の様子(2年道徳)(1)
今年度、本校は道徳教育推進事業の指定を受けています。
学校教育目標のめざす子ども像に則り、道徳の時間を ・互いの考えを尊重し、伝え合い、人間としての生き方について、共に深く考え合う。 ・日常生活、各教科における道徳教育を進化する時間として位置付け道徳的実践力を育てる。 などの指導方針のもと行なっています。 本日は、市教育委員会の指導主事に全学年の道徳の授業を参観いただき、指導助言を受けました。全学年とも指導方針に基づき「道徳」の時間を大切にし、学校全体でしっかりと取り組んでいるとの評価を受けました。合わせて課題も指摘いただいたので今後の取組に生かしていきたいと思います。 文化祭の取組2
2年3組の取組です。ダンスグループの練習とホリゾント作成グループに分かれての取組でした。
写真は、ダンスグループの練習です。 移動の位置などをDVDで確認しながら何度も練習をしていました。 文化祭の取組1
文化祭の取組のため、各クラスの割り当てに従ってホリゾントの作成、ダンスの練習と生徒たちは一生懸命に取り組んでいます。
写真は、上から、1年1組、2組、3組の各クラスです。 みんな、本番に向けてがんばりましょう! 本日(9月14日)の給食八杯汁は、宮崎県の郷土料理で出汁にのどごしのいい豆腐が入った汁物です。8杯おかわりするほど美味しいため、この名前がついたと言われているそうです。 ごちそうさまでした。 授業の様子(3年国語)
本日の授業は、奈良時代の「万葉集」、鎌倉時代の「新古今和歌集」と並び、三代和歌集の「古今和歌集」を通して、古来、人々の心情や想いを伝える方法として、心をこめた言葉をリズムに乗せて詠んだ<うた>について学習していました。
生徒たちは、授業者の朗読の後、一人一人が句読点ごとに古今和歌集 仮名序をしっかりと読んでいました。 また、めあての提示はもちろんのこと、ユニバーサルデザインの考えを取り入れ、この一時間の授業の中で、どのような活動をするのかを生徒たちが見通しが立つように黒板の右端に流れが書かれていました。 枚方市内小中学校 保護者の皆さまへ(教育長からのお願い)
保護者の皆さまにおかれましては、新型コロナウィルス感染症対策にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。
新型コロナウィルスの変異したデルタ株が、猛威をふるっています。これまで、少なかった子どもたちへの感染も広がりをみせており、大阪府では、9月12日までとしていた緊急事態宣言を9月30日まで延長することとなりました。本市におきましては、緊急事態宣言の延長を踏まえ、各学校における感染拡大防止策の更なる強化と徹底を図り、感染拡大防止に努めてまいる所存です。 二学期の開始が、緊急事態宣言下であったことから、市民の方からは「高齢者や、基礎疾患のある同居家族がいるため、休校にしてほしい」「仕事が休めないので、休校になるのは困る」といった多岐にわたるお声がありました。 教育委員会では、こうしたお声も受け止め、緊急事態宣言の出ている9月12日までは、オンラインによる「ハイブリッド型授業」を実施し、学習の場を学校と自宅のどちらかを選択できるようにしました。 結果として、自宅にいてもオンライン授業で離れた仲間とつながることができ、学びを止めない、つながりを止めない、そして給食も止めないこととし、登校しない場合でも、欠席扱いとはせず「出席停止」としますので、受験や進路においても本人の不利益にはなりません。 緊急事態宣言が9月30日まで延長されましたので、引き続きタブレット端末を活用した「ハイブリッド型授業」を実施いたします。 これまでにない「ハイブリッド型授業」の取組に、先生方は悪戦苦闘しながらも、子どもたちのために頑張っており、これからもさらなる改善に努めてまいります。 また、緊急事態宣言の延長により、修学旅行やキャンプなどの泊を伴う行事、運動会・体育祭など、大勢が集まり密になる教育活動等は、延期や縮小等、年度当初の計画や予定とは違ったものになる場合も想定されます。学校の諸行事におきましては、それぞれのねらいや、趣旨を損ねることのないよう留意し、保護者の皆様へ丁寧な説明等を行い、コロナ禍における状況を踏まえ、臨機応変に対応してまいります。 コロナ禍が長期に及んでいることから、大人も子どもも、いろいろなことに悩みや不安が高じやすくなっています。お子様のことでご心配があれば、教育委員会では臨床心理士等による教育相談、学校にはスクールカウンセラーの配置をしておりますので、是非、学校や教育委員会にご相談ください。 今後とも、学校と教育委員会が一丸となって感染防止対策に取り組み、子どもたちの学びやつながりを止めないよう尽力してまいります。子どもたちは、様々な制約の中、ストレスを抱えながら一生懸命頑張っています。学校では、子どもたちの悩みや不安に寄り添った対応に努めて参ります。保護者の皆さまにおかれましても、どうか子どもたちの気持ちを汲んでいただき、ご支援・ご協力いただきますようお願い申し上げます。 令和3年9月13日 枚方市教育委員会 教育長 奈良 渉 授業の様子(3年社会・公民)
「人権と共生社会」の学習の中で、日本にあるさまざまな差別をなくすための法律の制定などについて、また、共生社会の実現のために必要な平等権の学習をしていました。
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枚方市立渚西中学校
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