つづきです

本日より校長の授業見学・教員同士の相互授業見学が始まります。「個別最適な学びと協働的な学び」をテーマに児童がiPadを活用した授業（個別、協働）を通して、「魅力的な授業」「わかる授業」の実践を行っていきます。
本日は、あおば学級の授業でした。３けたの数のたし算について学習していました。

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１年生算数の授業で、「あわせていくつ」というたし算の学習をしていました。

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６年生書写の時間で、毛筆をしていました。「きずな」という字を書き、ポイントを自己添削し、清書をしていました。

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３年生の外国語活動で、１〜２０の数の言い方や色についての学習をしていました。

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児童集会をオンラインで行いました。司会の子どもたちは慣れたもので、堂々と進行ができていました。実習生の紹介も行いました。１ヶ月間、１−２で教育実習を行います。

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学校支援訪問チームによる学校訪問で、教育委員会より岩谷 教育監と林 学校支援ディレクターにお越しいただきました。授業見学では、ほぼすべての学級でiPadを活用し、文房具としてや発表などにうまく使っていることにたいへん感心されていました。また、子どもたちも先生もいきいきとして、今後に期待していますとエールを贈っていただきました。ありがとうございました。

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６年生が国語の時間に、先日から学習していた防災ポスターについて、今度は、実際に自分で調べて作成していました。

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５年生算数の授業では、割り算についてこれまで学習してきたことを振り返り、5年生の学習内容の整数÷小数について考えていました。

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２年生、国語の授業では、「外国の小学校について聞こう」ということで、具体的にはイタリアの学校についての内容を学習していました。