最新更新日:2024/11/26
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五常小学校 教育重点目標「自ら学び、自他を尊重し、仲間と高めあえる子の育成」

【あー楽しかった、さあ、帰ろう】

また明日ねえ〜
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【26日木曜 ブランコさんも久しぶりの大活躍】

早く代わってよお〜!
うん、いーよ!
やっほ〜!
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【26日木曜 なになに?なにがいるの?】

20分休みの中庭にも、1年生の笑顔が戻ってきました。校舎2階から不思議そうに花壇を見つめる子どもたちを発見、急いで降りて近づいてみました。
そして。。。なになに、なにかあったの?
。。。やっぱりアレか〜ッ!
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【26日木曜 やった~!先生についでもらったよ】

子どもたちは、2学期もしっかり黙食。大好きな先生にお代わりついでもらって、大満足なのでした。
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【給食がスタート モリモリ食べて元気に過ごそう!】

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 楽しい給食の時間を安全に過ごすために、子どもたちと先生は努力をしています。給食当番は、手洗い後に消毒、配膳後はしっかり黙食。おかわりは子どもたちで行わず、先生が行います。
 久しぶりに食べた今日のメニューは美味しかったですねえ〜。にんじんとひじきをたくさん使った甘酢和え。にんじんの甘味と砂糖、みりん、米酢の風味が重なりあって、絶妙です。1年生はこれからよく食べていましたね。豚スタミナ丼はせっかくなので、ご飯に載せてみました。子どもは好きに決まっていますよ。おいしい給食課スタッフの皆さんは、再開初日から子どもたちのハートをわしづかみです、グッジョブ!

オンライン授業に向けて

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本格的なオンライン授業に向けて、昨日午後から先生方が「何ができるか」「どこまで映るのか」「そもそもどうやって繋げるのか」「何色のチョークが見やすいのか」「文字の大きさは?」と授業を行うにあたり様々な課題解決のため、試行錯誤をしていました。
実際にいろんな教室と職員室を繋ぎ、画面を通じて「この色は?」「この辺りに置いたらいいね。」「自分の教室だったら・・・」
ある程度まとまったところで、その情報を共有しオンライン授業に向けて準備です。

この練習のすぐ後には、校内研究授業に向けての全体指導案検討を行いました。

研修後は、翌日の授業準備です。実際に自分の教室にタブレットを配置したり、コードが足りなければ延長コードを準備したり、できる授業内容を考えたりと、準備をしておられました。

私たちも初めての取組に対して、教室に来ている子どももオンラインで参加している子どもも、どちらの学びも止めないように、できることから取り組んでいます。

ご理解、ご協力のほどよろしくお願いします。

【26日木曜 オンライン授業本格スタート】3

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算数の授業です。図形の板書がよく見えるように黒板用PCの位置を工夫しています。
授業のまとめの時間になりました。先生が声をかけます。
「オンラインの人は、ノートを書いたら写真を撮ってロイロノートで送ってください。教室の人は前に持って来ること」
2時間目の授業が終わりました。20分休みです。
「一旦切るね〜、20分休みが終わって、10時40分になったらもう一度つなげてね!」

【26日木曜 オンライン授業本格スタート】2

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あるクラスは学活の時間。給食当番を決めます。当番表は後ろの黒板にあります。いつもだったら先生はすぐ後ろに移動するのですが、今日は、別のタブレットをひょいひょいと操作して後ろの黒板の当番表を映します。
今週は、登校している児童の中から当番を選び、登校を控えている児童が登校するようになったら代わってもらうことになりました。先生が画面に呼びかけます。「それで良いかな?」全員の了承の下、無事決まりました。抽選の札を引くごとに歓声が上がっていました。4時間目が終わったら、給食です。

【26日木曜 オンライン授業本格スタート】

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 写真のように、教室の前方にパソコンを1台または2台置きします。1台は、固定して黒板を撮影する専用機です。(床の木目何枚目のところに置くと最も黒板の字が見えやすい、などど先生方がリハーサルをしていました。)もう1台でロイロノートなどのアプリを操作します。
 「00さん、黒板の字は見えている?」
授業する先生は、板書し、2台のPCを操作し、教室の児童、家庭で学ぶ児童に声をかけコミュニケーションを取りながら、授業を進めます。

【今日から2学期 始業式のあいさつ】

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↑↑↑子どもたちの歓声が戻ってきました。楽しい2学期にしよう!

今朝終えた始業式のあいさつを掲載します。今日から登校を控えている児童には、この後担任から個別に、詳しくお話があります。
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みなさん、おはようございます。
みなさん、夏休みはどうでしたか?元気にしていましたか?

さて、今日の始業式から、新しいお友だちが、4人増えました。
嬉しいですねえ。前に五常小学校にいて、また、戻ってきてくれたお友だちがいますし、新しくこちらに引っ越してきてくれたお友だちもいます。初めは、わからないことが多いから、不安だと思うんです。だからみなさんは、親切に教えてあげたり、仲良くしてくださいね。

次にみなさん、テレビのニュースなどを見て知っていると思いますが、コロナ、ホントに大変ですね。
世の中 多くの人が不安に思っています。
校長先生もすごく不安です。

みなさんも心配で、不安だと思っていませんか?
いいんです、それで。不安なときは、不安になる。不安だ〜って言う。それで良いんです。
今、病気になった人、それを治すお医者さん、大人も子どもも、みんな頑張っています。
だから近い将来きっと良い方に進むと、校長先生は思っています。

最後に、
校長先生は、1学期の始業式の時、
五常小学校を、安全で、毎日楽しく通える学校にしたい。
それには、皆さん一人ひとりの協力が必要です、と言いました。
2学期も、先生方、そしてみなさんと一緒に、「毎日楽しい学校」にしていきましょう。

これで校長先生のお話を終わります。

【今日の名言シリーズ -挑戦にはリスクもある】13

 先ほど保護者の皆様あて、Classroom に(枚方市教育委員会と学校の挑戦ー子どもたちの学びを止めない)オンライン授業に関するお手紙を送らせていただきました。よくご覧ください。

 夏休みはついに最終日、明日は始業式です。【今日の名言シリーズ】も最終回になりました。ご愛読ありがとうございました。また明日に続きます。
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挑戦には不安もある。リスクもある。しかし、現状維持では将来は拓けない。今必要なのは挑戦だ。不安やリスクが少しでも解消するよう、説明責任は尽くすし、緻密な制度設計はする。しかし100%完璧なものなど不可能だ。100%完璧なものとなった時点で、それは挑戦でなくなる。
(某氏)

↓↓↓ブランコも待っているよ〜
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【今日の名言シリーズ「fail fast learn fast」素早く失敗し、素早く学ぶ 】12

 新学期の登校や夕方配信したオンライン授業についてお問い合わせをいただいていますが、保護者への正式な御通知は明日24日夕刻を予定しておりますので、学校ではお答えすることができません。明日のお知らせをお待ちいただきますよう、何卒お願い申し上げます。

 さて、夏休みですので、教育、組織、哲学等に関係し私が感銘を受けた各界の名言を取り上げてみます。(ネタ切れ御免)
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マイクロソフトには「fail fast learn fast」(素早く失敗し、素早く学ぶ)という言葉があります。つまり素早い意思決定と試行錯誤が重要だということです。われわれは「fast」ということだけに集中しているわけではありません。学習してアクションを起こすことに集中すべきだと考えているのです。(マイクロソフト社)

ナデラがマイクロソフトのトップに就き、最初にやったのは、
「早く失敗せよ(Fail Fast)というメッセージを社内に発信することだった。
失敗から早く学習し、次にトライせよ、というわけだ。
この失敗に対する寛容性が、悪い意味の前例主義、完璧主義がはびこっていたマイクロソフトの文化を一新させた。(遠藤 功氏)

久しぶりの晴天が。。。↓↓↓新学期、みんなに会うのが待ち遠しいですね。
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緊急 】ICT機器を活用した新型コロナウイルス感染症拡大への対応について【枚方市教育委員会】

ICT機器を活用した新型コロナウイルス感染症拡大への対応について
【枚方市教育委員会】

保護者の皆様

平素は本市の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染症が拡大の中、本市におきましては、登校している児童・生徒や、密集を避けるため家庭での学習を希望する児童・生徒、両者の「子どもたちの学びを止めないこと」をめざし、取り組んでまいります。家庭で授業を受ける場合においても、学校にいる児童・生徒と可能な限り同様の授業を受けられるよう、ICT機器を最大限に活用した新たな学びに挑戦してまいります。
 詳細につきましては、明日(24日)の夕方以降に各学校から、Google classroomなどを通じてお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。

(問合せ先)
枚方市教育委員会 学校教育室 教育研修担当 ICT推進グループ
電話番号:050-7105-8051

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緊急 【緊急事態宣言の延長に伴う今後の教育活動について】枚方市教育委員会

大阪府に緊急事態宣言が発出されているところですが、期間延長の決定を受け、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大の現状に鑑み、以下のとおり教育活動を取り扱います。


1. 2学期に向けた対策(デルタ株の感染力を踏まえ、改めて感染防止対策を徹底)
(1)授業再開に伴う感染拡大の防止
○2学期開始までに以下の点について、再度教職員に徹底するとともに、保護者等へ協力を依頼する。

・児童・生徒への指導の徹底(毎日の健康観察の実施、体調不良の場合は登校を控える、学校と自宅の往復以外は控える等)
・基本的な感染症対策の徹底(手洗い、咳エチケット、マスクの着用(体育除く)、換気等)
・感染リスクの高い活動の中止(長時間、密集又は近距離で対面形式となる活動等)


(2)感染拡大により臨時休業となった場合に備え、速やかにオンラインを活用した学びの保障や健康観察、心身のケアを行えるよう準備を進める


2.教育活動
(1)授業について
○新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を徹底して、授業を行う。
ただし、感染リスクの高い活動は実施しない。
 
 なお、臨時休業となった学校の児童・生徒に対しては、タブレットを活用して健康観察を行ったり、新型コロナウイルス感染症拡大により不安を感じて登校できない児童・生徒につきましては、当該児童・生徒及び保護者と相談し、タブレットを活用して授業の配信や学習コンテンツの活用、学習プリント等の課題を通じた指導等、学習支援を実施します。

(2)修学旅行等、泊や府県間の移動を伴う行事について(9月1日から9月12日まで出発分)
○原則延期とします。
○延期が困難な場合は、感染防止策を徹底したうえで、以下の条件を満たした場合にのみ実施とします。

・行き先の都道府県が大阪からの受入れ拒否をしていない。
・事前に滞在先の保健所と調整を行い、児童・生徒、教職員等が陽性となった場合でも、現地での受入れ体制が整っている。
・参加する児童・生徒、引率する教職員に、事前のPCR検査を実施する。

(3)学校行事(運動会・体育祭・文化祭等)
○感染防止策を徹底しながら実施とする。
○感染リスクの高い活動は実施しない。

(4)部活動について(略)

(5)授業参観、学級懇談会等について
○授業参観については、緊急事態宣言の期間を終えるまで、中止または延期とする。

※ただし、運動会等の屋外活動の観覧等は、密にならないよう人数の制限、マスク着用、ソーシャルディスタンスの確保等、基本的な感染症対策を徹底し、密にならない工夫を施した上で実施可能とします。なお、感染症拡大の状況により、変更があります。

(6)水泳授業について(略;本校では今年度実施しません)
※「緊急事態宣言」期間中は、「大阪モデル」はレッドステージ

緊急 【新型コロナウイルス感染症予防について(お願い)】枚方市教育委員会

五常小学校 保護者の皆様へ

まもなく、2学期が始まります。学校では、引き続き感染拡大防止対策の徹底に努めてまいりますが、感染拡大を防止するには、ご家庭の協力が欠かせません。以下のリンク内容について、ご一読いただき、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。(同じ内容は、クラスルームの「授業」に配信もしています。)
【新型コロナウイルス感染症予防について(お願い)】枚方市教育委員会

【今日の名言シリーズ 挑戦とスピード 修正主義】11

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夏休みですので、教育、組織、哲学等に関係し私が感銘を受けた各界の名言を取り上げてみます。
(ネタ切れ御免)
「間違っても良いから言ってごらん」と子どもに対してよく言います。それは良いことですね。間違っても良いから、まず何かアウトプットして結果を得て、そこから何か新しい考えや「正解らしきもの」に段々と近づいていく。これを仲間との対話と思考の繰り返しによって行うのが今の学習指導要領の考え方です。
 しかし、子どもたちからすると、社会はそんなに寛容なのかな?と疑っているのではないでしょうか。職員研修で講師が「わかる人いますか?」と手を挙げさせると、ほとんど手を上げません。その聞き方もどうかなと思いますし、我々大人自身が「正解主義」の呪縛から離脱することが肝要なのではないかと思います。
まずは、早く行動(挑戦)を起こし、素早く修正を繰り返す「修正主義」が求められています。その方が早く成果に到達できるからです。今活躍している多くの企業・人に当てはまることです。
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「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」
  本田宗一郎(『心に響く名経営者の言葉』)

 本田宗一郎氏は数々の名言を残している。上記もその一つ。
 もう一つ、大変示唆深い言葉がある。

「死んでから来ては、名医もヤブ医者以下だ」

 前者は挑戦の大切さ、後者はスピードの大切さ。
 二つ組み合わせると、益々示唆深い。(竹中 平蔵教授)

【1学期の振り返り 勉強に向かう】3

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次は3年生です。
本校では、学習指導要領にある「主体的・対話的な深い学び」を日々実践しています。これは学校でこそ学べる貴重な時間になっています。教師が何度か説明して理解しなかったものが、友達の説明に「わかったーっ!」となるのですから不思議です。。。
「聞くテクニック」」を学んだ上で、友達の意見に真摯に耳を傾け、相違点・共通点を整理しながら、新しい考えに至る。あるいは皆が合意できる納得解近づいていく。まさに、大人が日々行なっていることを、学校でも訓練しています。
またその思考を支える基礎学力はとても大事です。これを身につけることは新しい学びの大前提。基礎基本の習得を徹底して参ります。

【1学期の振り返り 勉強に向かう】2

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1年生から使いこなす努力を求められるのが、コンピューターです。この教育に関して色々な意見があるとは思います。ただ一つ言えることは、好むと好まざるとに関わらず、子どもたちの将来においてどんな職業であれ、必要になものだと言うことです。活用することを前提に、子どもたちが賢く使うリテラシーを身につけられるよう尽力して参ります。

【1学期の振り返り 勉強に向かう】

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夏休みですので、当時ブログでご紹介できなかったショットを含めて1学期をふりかえってみます。(順不同)
最初は1年生です。教科書の音読がしっかりできていますね。1学期の中で勉強へ向かう姿勢が整って来ています。
黒板をノートにしっかり書きうつしましょう。

【1学期の振り返り 鋭角鈍角分度器へ】2

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大人たちがのぞき込んでも全く気にすることなく堂々と意見を言い合っています。
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