４年生国語では、これからの「日本語の教え方」について、自分の考えを書いていました。筆者の意見異に賛成か反対を決め、教科書の内容を引用しながら考えていました。

３年生算数の授業は、倍の計算でした。先生のあたが15ｃｍで、その４倍の机の横の長さは何cmかなどの問題を考えていました。

休み時間にはグランド以外で縄跳びを練習している児童が多くなってきました。みんな楽しそうに縄跳びの技を紹介してくれました。

６年生英語の授業見学では、クラブ活動の言い方の学習でした。中学生になったらどのクラブに入りたいかなどを言えるようにしていました。iPadを利用し、文を作ることもしていました。中学生に向け、少しずつ難しくなっています。

つづきです

あおば学級の授業見学では、長さのたんいの学習でした。１ｍのながさについて知ることをめあてに、紙テープを使い、教室の柱やドア、窓などを測っていました。オンライン授業の児童ともうまくミュケーションがとれていました。

昨日6年生が、オンデマンドでミュージカル「はじまりの樹の神話」を鑑賞しました。実際の演技を観ることができなかったのは残念ですが、ミュージカルの内容は感動するもので、良い経験ができました。コロナ禍でも可能な限り実現できる取り組みは、形を変え行っていきたいと思っています。

２年生算数では、いろいろなものをつかって、じぶんのしんちょうを　はかっていました。きょうかしょや　ふでばこ、ピアニカなどで工夫してはかっていました。

１年生こくごのじゅぎょうは、こどもをまもるどうぶつたち　でした。きょうかしょにでてくる　とい をさがし、おともだちとかくにんしていました。

５年生国語では、「弱いロボット」の必要性について、反対意見の人を説得できるように必要か否かについて考えていました。説得する考えを書くのに苦労している子もいました。

５年生道徳は「クマのあたりまえ」という題材でした。生きていることのすばらしさや喜びを感じ、命を大切にすることを考えていました。小学５年生や２０歳、１０歳の子どもの親、８０歳など色々な立場に立って、生きる喜びを考えているときにはたいへん盛り上がりました。自然に人によって喜びが違うとの発表があった時には、子どもたちの成長を感じました。

つづきです

６年生国語の授業では、プロフェッショナルについて、教科書を読んでノートにまとめていました。しっとりとした時間が流れていました。

児童集会をオンラインで行いました。校長からは、新型コロナウイルス感染症についてと節分、この２、３月を大切に過ごすことの重要性をお話ししました。各委員会からは、代表員会と体育員会、図書委員会、保健委員会から発表がありました。子どもたちは準備した内容を堂々と言うことができていました。

つづきです

１月のタブレットドリルとブログの活用状況をお知らせします。どちらも順調に使っていただいています。

１年生が国語の時間に新しい漢字を習っていました。「虫」と「空」です。新しい漢字を使った言葉を多く答え、エアで字を書き、最後にドリルをしていました。書ける漢字が増えてきました。

５年生体育は、グランドでティーボールと三角ベースボールをしていました。寒い中、元気いっぱい、みんなで楽しんでいました。

６年生理科の授業見学では、身の回りの電気の活用についての学習でした。電化製品について、電気を光や音、運動に変えているものを個人やグループで考えていました。６年生は、ロイロノートを使いこなしています。流石です。

つづきです