コロナ禍により練習時間も短縮されていますが厳かな雰囲気が良く伝わってきます。流石は第３学年です。

３月１１日（金）の卒業式に向けて教室整備や卒業証書の準備等が順調に進んでいます。明日は卒業式練習があります。

第１〜２学年が第３学年の卒業のお祝いに「夢に　むかって　進め」の花絵を作成しました。

生徒の皆さんが丁寧にクリーナーで拭いています。愛着を持って使ってくれていました。タブレットは初期化されて新入生に渡されます。

教室で「トランプ」や「フルーツバスケット」、グランドでは「ドッチボール」、体育館で「フリスビードッチ」と楽しんでいました。

出願者は体育館で説明を受けたあと、各高等学校に出発しました。受付が終われば学校に帰校して確認を行います。

産業廃棄物等の整理に卓球部員たちに協力してもらいました。てきぱきと行動してくれて短時間で終わりました。ありがとうございました。

公益財団法人JR西日本あんしん社会財団主催　「小中学生『いのち』の作文コンクール」で第３学年　古谷　果鈴さんが入選されました。おめでとうございます。

２月22日（火）〜25日（金）は第１〜２学年の学年末テストです。友人と教え合い学習を楽しんでいます。

「あってはならない、いじめをされたら、うったえよう、えがおでみんなが、おちつける世界へ」あいうえお作文と「傍観者になってない」のポスターです。

ゆずりは助産院　院長　片山　由美氏をお招きして妊娠や出産の仕組み、命の尊さをライブ配信で講演いただきました。

１４日（月）火災を想定した訓練を行いました。火災発生場所を避けた避難経路、「押さない、走らない、しゃべらない、もどらない」、一番の危険は煙であること等を確認しました。最後に校長先生から「北新地医療施設」や「京都アニメーション」の放火事件についても火災の怖さを交えて講評がありました。

３月３日　雛祭りの飾り付けを学校図書館司書　箕輪　睦先生が展示しています。

数学科　柳瀬　理恵子教諭が枚方市教育委員会　小川・寺嶋　両教育推進プランナーと　伊藤　指導教諭に参観いただきました。確率の単元をビンゴ形式に工夫し「タブレットを有効活用してメリハリのある楽しい授業でした」と講評を受けました。

「春節」をテーマに飾り付けがされています。日本の伝統や生活を学びながら母国への愛着心や国際理解教育も学習しています。

コロナ禍のため各教室のリモートで実施されました。明日は日頃の学習の成果を充分に発揮してください。皆さんの健闘を祈っています。

社会科　長谷尾　健司教諭が「開国と近代日本の歩み」の単元で「開国によって各藩はどのような動きを見せていくのか理解することができる」がめあてです。オンライン配信で授業に参加する生徒もいます。

「新たな流行に備えた新型コロナウイルス感染症のへの予防について　令和４年２月３日版（お願い）」について枚方市教育委員会より周知依頼がありましたので配布文書に掲載しています。

思春期の心と体の変化や妊娠・出産の仕組みを学び命の尊さを考える。また、プライベートパーツや性的嫌がらせ等を知り困った時は誰かに相談するなど自他を大切にすることを目的に関西看護専門学校　助産師　上野　睦子先生を招聘し講演会を開催しました。

豆まきは前日までに炒った福豆を枡に入れ神棚に供えておく。神棚がない場合は白い紙の上に福豆をのせ目線の高いところに供えておく。節分当日、鬼は深夜（丑寅の刻）にやってくるといわれているので午後8時〜10時くらいの間が適している。福豆を入れた枡は左手に胸のあたりで持って下手投げのように右手でまくのが正式。まず、玄関、窓、戸口などを開け放ち奥の部屋から順番に外に鬼を追い出すように「鬼は外！」と声をかけながら豆をまく。まき終わったら鬼を締め出し福を逃さないようにするためにすぐに戸締りする。今度は「福は内！」と部屋の中に向かって豆をまく。玄関は最後に。口上、順番、方角などは地方によって異なる。豆まきが終わったら1年の厄除けを願い自分の年齢よりも1個多く豆を食べる。この豆は「年取り豆」といい家族全員で食べたい。豆が苦手な人や数が多くなってしまう人は代わりに「福茶」を飲むといい。これは福豆を吉数の3粒入れさらに縁起を担ぎの昆布や塩昆布、梅干しなどを入れたお茶のこと。