タブレットから流れる曲に合わせて手拍子で拍をとる練習をしています。一人ひとりの曲への感じ方の違いが学習につながります！

決して「バレーボール」の練習ではありません。上体を上げることを意識して、走る・跳ぶタイミングをつかむためにボールにタッチして跳んでいます。1年生でもダイナミックな跳び方になってきています！

「ごんぎつね」では人物同士の関わりを考えながら、場面ごとに考えた題名をみんなで決めています。タブレットを使うととても効果的に共有できます！

とび箱では一斉に合わせて勢いをつけて跳ぶ事で自信が付きます。友達の跳び方もとても参考になるようです！

「はたはた」は秋から冬においしくなる白身の魚です。また、「しよっつる」という魚からできた醤油のもとになります。今日はからあげにしてありパリパリとしてとてもおいしかったです！【献立】冬野菜たっぷり汁・はたはたのからあげ・キャベツのごま炒め・ご飯・牛乳

今日は「はたはた」の紹介画像もアップしています。

一人ひとりがリコーダーのテストを受けている時でも静かに、タブレットを使い課題に取り組んでいます！

「はね・とめ」に気をつけながら集中して取り組んでいます。完成した字を1枚選ぶのが大変そうです。

今年度最初の授業参観を実施いたしました。平日で雨の中、たくさんの保護者の方々に来ていただき、子ども達の頑張っている様子を観ていただきました。朝から緊張している子ども達もいたようですが、お家の方の姿が確認できるととても嬉しそうに元気一杯に手を挙げている様子が印象的でした。

ふりこのきまりを学習する中でふりこがふれるリズムを音楽に合わせるにはどんな工夫が必要かを実験していました。音楽に合わせて実験するおもしろい授業です！

枚方市スポーツ協会より「枚方市障害者スポーツレクリエーション」についてお知らせがありました。ご確認ください。
枚方市スポーツ協会
https://hirakata-taikyo.org/

文部科学省より「孤独・孤立対策HP新設について」のお知らせがありました。ご確認ください

（１）内閣官房孤独・孤立対策一般HP
https://notalone-cas.go.jp/

（２）18歳以下向けHP
https://notalone-cas.go.jp/under18/

（３）野田大臣メッセージ（一般）

（４）野田大臣メッセージ（18歳以下）

「ライスソテー」には玄米が使われています。玄米から「ぬか」を取り除くと「白米」になります。この「ぬか」には食物せんいがたくさん入っています。栄養満点です！【献立】いんげんまめのクリームスープ・ライスソテー・りんご・食パン・牛乳

完成した工夫された色鮮やかな帽子を図工室に飾っています！とても迫力のある素晴らしい作品ばかりです！

さまざまな工夫のもと「抱え込み跳び」の練習を繰り返しています。徐々に練習に慣れてきた子ども達は次々と跳べるようになってきています！

お皿の上の料理の飾りつけもとても丁寧です。まるでレストランに出てきそうな料理ばかりです。

湯がいたり焼いたりと完成まで様々な過程がある中で班で協力し合える事がとても大事ですね。

今年初めての調理実習として「野菜のベーコン巻きと粉ふきいも」に取り組んでいました。事前準備として各家庭で包丁の使い方など練習してきていたようです。実際に包丁を使ってジャガイモの皮むきなどテストもある中で、班で協力してとてもおいしそうな料理が完成していました。

今回の自主研修は特別支援コーディネーターの先生による「支援教育」についてです。クラスでできる合理的配慮や先生同士で子ども達のできたこと頑張ったこと共有できる環境の大切さ等を学びました。
参考文献として児童精神科医である著書「ケーキの切れない非行少年たち」の中にある「感情のペットボトル」はとてもわかりやすいです。

6年生の走り高跳びは練習を繰り返すことで力強く、大きく跳ぶことができているようです。自分の跳ぶタイミングやスピードを一人ひとりが確認しています。

枚方市社会福祉協議会のスタッフの方々と地域のボランティアの方々に来ていただき、「車いす体験」を実施しました。日頃から何気なく歩いている場所も車いすを使っている人にとっては簡単に移動できないことを学んだようです。月末には白杖体験も予定されています。