１年生国語の授業では、「スイミー」を読んだはじめの感想を書いていました。好きな部分や怖かったところ、すてきだと思ったところなど理由を含めて書いていました。

２年生国語では、「すきな場しょを教えよう」の単元で、良く伝わるように話すことがめあてでした。まず、すきな場所を考えていましたが、おばあちゃんの家や関西サイクルスポーツセンター、イズミヤ、こたつの中など様々なところを友だちと相談しながらノートに書いていました。

６年生社会では、世界の「今」を知ろうということで、それぞれが調べた国について話し合っていました。先生の質問に対して詳しく答えることができる子もいて、よく調べているなぁと思いました。

３年生国語の授業では、「ゆうすげ村の小さな旅館―ウサギのダイコン」の単元で、場面の読み取りで、二人の登場人物の気持ちを読み取ることがめあてでした。友だちと意見交換しながら考えていました。

先週の金曜日、教職員で卒業式の会場となる体育館に桜の花びら貼りを行いました。６年生は卒業式の練習をし、別れの時が近づいていることを実感していると思います。小学校生活もあと少し、有意義な学校生活を送ってほしいです。

つづきです

２年生は学活の時間に「人間カラーコピーき」というコミュニケーションゲームをしていました。絵を見て、グループで協力して説明をし、一人が絵を描くというものでした。工夫して説明を行っていましたが、難しそうでした。

つづきです

１年生算数は、かたちづくりでした。三角形を使い先生が指定したロケットや魚、家などの形を工夫して作っていました。色の指定もありしっかり考えなければいけませんでした。

５年生国語の授業は、「手塚治虫」の最終段階の学習でした。彼に起こった出来事とその時の思いの読み取りをしていました。入力がとても速くなったと先生から褒められていました。

つづきです

４年生社会では、伝統工芸について調べたことについての発表でした。ロイロノートにまとめ、堂々と発表していました。テレビに映すハード面の操作も全て子どもたちで行っていました。

つづきです

３年体育は、なわとびでした。それぞれ目標があり、グループで取り組んでいる子もいました。長なわとびを大勢で楽しんでいる様子は微笑ましかったです。

４年生国語の授業では、「世界一美しいぼくの村」という単元で本読みをしていました。順番に読むことになっていて、そわそわしている子もいました。戦争にいった兄を思う主人公「ヤモ」について考えることがめあてでした。単元名からウクライナを連想せざる得ませんでした。

３年生国語の時間はテストでした。熱心に問題を解き、最後はきちんと見直しをしていました。これから学期末にかけてまとめのテストが多くなっていきます。

６年生と３年生の自学自習ノートでは、ロシアのウクライナ侵攻についての内容がありました。戦争の悲惨さと早く戦争が終わってほしいという希望も書かれていました。児童集会でも言いましたが、このようなことが起きないようにするにはどうすればいいか、みんなに考えて欲しいと思います。

６年生総合の時間では、職業調べの発表でした。プレゼンテーションソフトのKeynoteを使い、職業そのものについてやその職業に就くにはどうすればいいか、中学校や高校、大学でどのような勉強をすればいいかなどを発表していました。みんなよく調べていて驚きました。

つづきです

別のクラスです。