最新更新日:2024/11/22 | |
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9月8日(木) 学校図書館の活性化!天井が高く、壁のない開放的な学校図書館とパソコンルームが廊下を挟んであるため、一体的な学校図書館にすることができます。これは校舎のつくり上、明倫小学校しかできない特色だと思います。 それに伴い、学校図書館のレイアウトも子どもたちが本を読みたくなるような配置にと考えているところです。また、机の配置を変えたり、場所、机の有効活用で本の紹介コーナーを検討しています。(新しい多目的図書室に防災の日にあわせての特集コーナーを設けています) 今、何も置いていない机にも新たな本の特集コーナーを考えています。 図書部の先生方は、夏休みに「こども本の森 神戸」等にも視察に行き、子どもたちがワクワクする学校図書館にするために勉強しています。 2つの学校図書館を活用して、本の紹介コーナーや掲示、子どもたちのアクティブな活動(アイディアを共有する場など)を促すことができる、進化し続ける学校図書館を少しずつですが、めざしていきたいと考えています。 9月8日(金) 学校図書館の活性化!
続きです。
9月8日(木) 第18回 大阪こども「本の帯創作コンクール」
5年生が夏休みの宿題で「本の帯創作コンクール」に取り組みました。
学校司書の先生や司書教諭の先生がコピーを取って、図書館で掲示してくれるとともに、学校にある本には帯にしてつけてくれています。 とっても素敵な本の紹介コーナーになっています。 コンクールでは、入賞作品の一部は実際に帯として製品化され、書店に並ぶようです。 明倫小学校から、入賞作品が出たら…。 このような取組が、本に親しむきっかけになればうれしいです。 「Minecraft で創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバーの募集について
枚方市教育委員会からのお知らせです。
本プロジェクトは、「GIGA フェス 2022〜ミライのガッコウ〜 in ひらかた万博」内のイベントの1つです。 「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」というテーマをもとに議論し、話し合った内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現します。 興味がある人は応募条件等、確認してみてください。 「ひらかた電子図書館」児童書読み放題パックのご案内
ひらかた電子図書館に何人でも、みんなで、同時に、いつでも、読める本が入りました!
枚方市立中央図書館からのお知らせを紹介します。 9月7日(水) 9月リモート朝会
リモート朝会では、掲示委員会と体育委員会の発表がありました。
掲示委員会は、学校にある掲示について、クイズ形式で紹介してくれました。 体育委員会は、運動会の練習も始まります。体育は安全に、こまめに水分をとって帽子をかぶって熱中症対策をしっかりしましょうと呼びかけてくれました。 「今後の中学校給食に関する方針(素案)」パブリックコメントの実施について(枚方市教育委員会より)
「今後の中学校給食に関する方針(素案)」とは…
枚方市の中学校給食は、平成28年度から選択制のランチボックス方式で提供しています。スタートから6年が経過し、社会情勢が変化する中、今後の中学校給食のあり方を検討するにあたり、「枚方市中学校給食あり方懇話会」からの意見や「児童・生徒・保護者へのアンケート調査」の結果を踏まえ、中学校給食の全員給食に向けた方針を策定する素案として作成したものです。 パブリックコメント(市民のみなさんからの意見募集)を実施しています。 詳しくは市ホームページ等をご覧ください。 URL:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046332.html 9月6日(火) 地震避難訓練 引き渡し訓練
9月2日の大阪880万人訓練にあわせての避難訓練は、放送による指示に従っての訓練でしたが、今日は実際に授業中に地震が起こった時にどう避難すればよいかの訓練を行いました。
「しっかり放送を聞く」「先生の指示に従って、【おはしも】(おさない・走らない・しゃべらない・戻らない)のルールを守って、素早く行動する」避難の練習です。あわせて、保護者の方等にむかえに来ていただくことを想定しての引き渡し訓練も行いました。 地震は、いつ、どこで起こるかわかりません。 「自分で、自分の命を守る」そのためにはどうしたらよいということを一人一人で考えて、これからも行動できるようになってもらいたいと思います。 9月5日(月) 3年国語
「グループの合い言葉をきめよう」の単元では、司会の役割や話し合いの進め方を意識しながら話し合い、互いの意見の共通点や相違点に着目して考えをまとめることができることを目標に取り組んでいます。
今日は、司会をする人をきめて、グループで話し合いをしていました。 「司会が使う言葉の例」が教室に掲示されており、国語の学習だけでなく、これからのいろいろな学習にも活用できますね。 9月2日(金) 枚方市立学校園「防災教育の日」
今日は、枚方市立学校園「防災教育の日」でもあります。今日の給食メニューは、ミニコッペパン、救給(きゅうきゅう)カレー(非常食)、切干大根の中華あえ、みかんの缶詰です。レトルトパックにはカレーとごはんが両方入っています。切干大根は日本の伝統的な保存食、乾物です。缶詰も長期の保存ができます。スプーンも使い捨てスプーンでした。
避難所生活になったときには、非常食が提供される可能性もあります。 放送での避難訓練の時に、 「学校で非常食を食べた体験をお家の人にも伝えてくださいね。」と子どもたちには話をしています。 <救給カレーの特徴> 東日本大震災の経験をもとに、全てのインフラ(電気、ガス、水道等)が断絶した状態の中で、温めたり加水しなくても食べられ、救援物資が届くまでの 72時間「いのちをつなぐ」ための非常食をめざして作られたカレーです。お米も入ったもので、食物アレルギー特定原材料等 28品目を使用していません。 9月2日(金) 大阪880万人訓練
大阪880万人訓練にあわせて、校内放送での避難訓練を行いました。
今回の訓練は、地震の発生が13時30分に想定されていて、5時間目の始まりの時間でした。 子どもたちは、校内のそれぞれの場所で、安全確保の体勢をとりました。 9月1日(木) 夏休みの自主学習担任の先生から届けられた1年生と3年生の自主学習を掲示しています。 1年生から自主学習に取り組めるのはすごいです。 3年生では、「サマースキルでまちがった所をやりなおそう。」と自分でめあてを決めて取り組んでいました。「間違った理由は何か。」を振り返り、やり直しをしていました。すごいです。 学校では、先生から授業のめあてを提示され、子どもたちが取り組んでいる様子が見られます。自分でめあてを決めて取り組むことができれば、本当の意味での主体的な学びになりますね。 読書の宿題も頑張っていた様子を聞いています。「読書ノート」が、1〜4年生で100冊達成、5〜6年生で、50冊達成した子どもたちがいるようです。まだ締め切りまで日があるので、達成したら担任の先生の提出してください。また、10月の朝会で表彰したいと思います。 9月1日(木) 夏休みの作品展(7)
続きです。
5年生の作品です。 各学年が参観をしています。 休憩時間は、みんなで遊んだりもしています。 9月1日(木) 夏休みの作品展(6)
続きです。
2年生の作品です。 8月31日(水) 夏休みの作品展(5)
続きです。
1年生の作品です。 6年生の子どもたちが作品を参観しているときに、メッセージを添えてあげていました。 みんな喜んでいましたよ。素敵ですね。 8月31日(水) 夏休みの作品展(4)
続きです。
4年生の作品です。 8月31日(水) 夏休みの作品展(3)
どの学年も力作ぞろいです。
3年生の作品です。 休憩時間、「校長先生来て。」と声をかけてくれ、 「スライムが動くんだよ。砂鉄を入れて作ったから磁石で動くんだ。」 と作品の説明をしてくれた子どももいました。 二測定
8月26日〜9月2日の期間で、すべての学年が、二測定を実施します。
みんな夏休みを終えて、一回り大きくたくましく見えました。 写真の様子は、二測定に合わせて、4年生が「けが」について、5年生が「立腰」、姿勢について、保健の先生から説明を受けている様子です。 すり傷の時は、水道水で傷口の汚れを洗い流すことが必要です。つきゆびやねんざの時は、冷やさないといけないことなど学びました。 正しい姿勢をすることは大事なことを学びました。ずっと保つことは大変ですが、まず、授業の始まり、終わりの正しい姿勢を心がけましょう。 文部科学大臣のメッセージ
文部科学省、大阪府教育庁から枚方市教育委員会を通じて「児童生徒に係る自殺予防のメッセージ」について通知がありました。
文部科学大臣から児童と保護者の皆様へのメッセージを、それぞれ掲載してお知らせします。 8月29日(月) 夏休みの作品展(2)
6年生でも夏休みの作品の発表会を実施していました。
「小麦粉からガムを…」「サイダーにメントスを入れると…」 実験の取組等の発表もありました。 |
枚方市立明倫小学校
〒573-0021 住所:大阪府枚方市中宮西之町10-6 TEL:050-7102-9036 FAX:072-847-5135 |