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9月15日(木) デジタル副読本

タブレット端末の配備等を踏まえ、中学年で使用している「わたしたちのまち 枚方」が今年度から、デジタル副読本になりました。360度画像であったり、動画での視聴であったり、バーチャル体験であったり、教科書にはない機能があり、枚方・大阪府のことをタブレットで学ぶことができます。

今日、副読本の「地域の安全を守る」の単元で登下校の見守りについて、6年生の子どもたちが協力してくれて、地域の方にインタビュー形式で質問をしてくれました。その内容が今後、デジタル教科書で採用される予定です。
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9月14日(水) 教育実習生

今日から、10/14まで4年に教育実習生が来ています。
小学校の先生になるために勉強をしています。
まなびングでも学校に来てくれているので、みんなもよく知っています。

早速、運動会の練習にも参加しました。実習期間中は運動会もあります.
たくさんの経験を積んで、先生になるための準備をしてほしいと思います。
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9月13日(火) 4年防災教育

4年生が防災教育の一環で、防災テントを自分たちで設置していました。
4つのテントが15分で出来上がりました。

万が一、明倫小学校が避難所になった時、どのようなものが準備されているか、確認をしました。貴重な経験ができました。
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9月13日(火) 2年生活科

グループでおもちゃづくりに取り組んでいました。
くっつきゲームや輪投げ、ボーリングなど、計画書を作り、おもちゃ大会?に向けて準備をしていました。
1組、2組みんなで交流を予定しているようです。
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新型コロナウイルス感染症の陽性者に対する療養期間等の見直しについて(枚方市教育委員会)

枚方市教育委員会よりお知らせです。


                           令和4年9月
保護者の皆様へ
                         枚方市教育委員会

新型コロナウイルス感染症の陽性者に対する療養期間等の見直しについて

 日頃は、枚方市の教育活動にご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
 さて、大阪府教育庁から令和4年9月8日付で、陽性者の療養期間等の見直しについて通知がありました。
 この度、本通知に基づき、市立小中学校においても、陽性者の療養期間等を下記のとおり、見直しを行います。
 それに合わせて、陽性者の出席停止期間を変更いたします。
 新型コロナウイルス感染症については、現時点での情報をもとに適切に対応することが重要となります。皆さまには、ご心配をおかけしておりますが、感染拡大防止のため、今後とも関係機関と連携して参りますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

                記

1.見直し後の陽性者の療養期間
  陽性者の療養期間は、有症状の場合は、発症日を0日として7日間を経過し、かつ、症状軽快後24時間経過するまで(無症状の場合は、検体採取日を0日として7日間)。8日目から解除。
※ この変更は、令和4年9月7日(水)より適用となりますが、同日時点で既に陽性者となっている児童・生徒にも適用いたします。

2.8日目から10日目までの間の感染対策
  療養期間が終了した後も、10日間が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いいたします。


【問い合わせ先】枚方市教育委員会 学校教育部 教育支援室 学校支援課 
 電話 050-7105-8045(平日、午前9時〜午後5時30分)

9月9日(金) 6年社会

室町時代について、グループでの調べ学習に取り組んでいました。先生が例として示した枯山水の説明・まとめを参考に、水墨画や能など、様々なコンテンツを使って調べ、まとめていました。

あるグループは、図書館に行って、学校司書さんに調べ方を教えてもらったり、百科事典を活用したり、インターネットで検索したり、NHK for Schoolに人物についてわかる動画あるよと教えてくれる子どももいました。

まとめ方もメリット、デメリットに分け、思考ツールを活用してまとめているグループもあり、これまで学習してきたことを活用しながら取り組む姿は、さすが6年生でした。

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9月9日(金) 6年算数(少人数)

6年生の算数は、少人数指導で行っています。
円の面積を調べる学習に取り組んでいて、おおよその見当をつけながら、円の面積の求める公式を考えていました。

先生が教科書にあるDマークを使って、円をどんどん細かく等分して並び替えていくと、どんな形に近づいていくかを説明していました。

動く動画での説明は、視覚的にわかりやすいです。家での復習にも活用できますね。
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9月9日(金) 5年理科

5年生の理科では、雨や雪とわたしたちのくらしについて調べていました。
集中豪雨や局地的大雨は、まさに実生活にもつながる事例ですね。水不足の解消になるなどのいい影響ありますが、昨今の報道等でもある洪水や土砂崩れなど、被害についても考えることができました。

学習後、プレテスト問題に取り組み、取組が終わった子どもたちは、先生から配信された問題(タブレットドリルの問題)に、それぞれの状況に応じて、取り組んでいました。
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9月8日(木) 学校図書館の活性化!

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パソコンルームを少しずつ多目的学校図書館に移行しています。

天井が高く、壁のない開放的な学校図書館とパソコンルームが廊下を挟んであるため、一体的な学校図書館にすることができます。これは校舎のつくり上、明倫小学校しかできない特色だと思います。

それに伴い、学校図書館のレイアウトも子どもたちが本を読みたくなるような配置にと考えているところです。また、机の配置を変えたり、場所、机の有効活用で本の紹介コーナーを検討しています。(新しい多目的図書室に防災の日にあわせての特集コーナーを設けています)
今、何も置いていない机にも新たな本の特集コーナーを考えています。

図書部の先生方は、夏休みに「こども本の森 神戸」等にも視察に行き、子どもたちがワクワクする学校図書館にするために勉強しています。

2つの学校図書館を活用して、本の紹介コーナーや掲示、子どもたちのアクティブな活動(アイディアを共有する場など)を促すことができる、進化し続ける学校図書館を少しずつですが、めざしていきたいと考えています。

9月8日(金) 学校図書館の活性化!

続きです。
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9月8日(木)  第18回 大阪こども「本の帯創作コンクール」

5年生が夏休みの宿題で「本の帯創作コンクール」に取り組みました。
学校司書の先生や司書教諭の先生がコピーを取って、図書館で掲示してくれるとともに、学校にある本には帯にしてつけてくれています。

とっても素敵な本の紹介コーナーになっています。

コンクールでは、入賞作品の一部は実際に帯として製品化され、書店に並ぶようです。
明倫小学校から、入賞作品が出たら…。

このような取組が、本に親しむきっかけになればうれしいです。
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「Minecraft で創ろう!30年後の枚方市」プロジェクトメンバーの募集について

枚方市教育委員会からのお知らせです。

本プロジェクトは、「GIGA フェス 2022〜ミライのガッコウ〜 in ひらかた万博」内のイベントの1つです。

「30年後の枚方市が魅力ある街であるためにはどうすれば良いか」というテーマをもとに議論し、話し合った内容をもとに、Minecraft Education Edition を活用して街を再現します。

興味がある人は応募条件等、確認してみてください。
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「ひらかた電子図書館」児童書読み放題パックのご案内

ひらかた電子図書館に何人でも、みんなで、同時に、いつでも、読める本が入りました!

枚方市立中央図書館からのお知らせを紹介します。
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9月7日(水) 9月リモート朝会

リモート朝会では、掲示委員会と体育委員会の発表がありました。

掲示委員会は、学校にある掲示について、クイズ形式で紹介してくれました。
体育委員会は、運動会の練習も始まります。体育は安全に、こまめに水分をとって帽子をかぶって熱中症対策をしっかりしましょうと呼びかけてくれました。
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「今後の中学校給食に関する方針(素案)」パブリックコメントの実施について(枚方市教育委員会より)

「今後の中学校給食に関する方針(素案)」とは…
枚方市の中学校給食は、平成28年度から選択制のランチボックス方式で提供しています。スタートから6年が経過し、社会情勢が変化する中、今後の中学校給食のあり方を検討するにあたり、「枚方市中学校給食あり方懇話会」からの意見や「児童・生徒・保護者へのアンケート調査」の結果を踏まえ、中学校給食の全員給食に向けた方針を策定する素案として作成したものです。

パブリックコメント(市民のみなさんからの意見募集)を実施しています。
詳しくは市ホームページ等をご覧ください。
URL:https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046332.html
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9月6日(火) 地震避難訓練 引き渡し訓練

9月2日の大阪880万人訓練にあわせての避難訓練は、放送による指示に従っての訓練でしたが、今日は実際に授業中に地震が起こった時にどう避難すればよいかの訓練を行いました。

「しっかり放送を聞く」「先生の指示に従って、【おはしも】(おさない・走らない・しゃべらない・戻らない)のルールを守って、素早く行動する」避難の練習です。あわせて、保護者の方等にむかえに来ていただくことを想定しての引き渡し訓練も行いました。

地震は、いつ、どこで起こるかわかりません。
「自分で、自分の命を守る」そのためにはどうしたらよいということを一人一人で考えて、これからも行動できるようになってもらいたいと思います。 
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9月5日(月) 3年国語

「グループの合い言葉をきめよう」の単元では、司会の役割や話し合いの進め方を意識しながら話し合い、互いの意見の共通点や相違点に着目して考えをまとめることができることを目標に取り組んでいます。

今日は、司会をする人をきめて、グループで話し合いをしていました。

「司会が使う言葉の例」が教室に掲示されており、国語の学習だけでなく、これからのいろいろな学習にも活用できますね。

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9月2日(金) 枚方市立学校園「防災教育の日」

今日は、枚方市立学校園「防災教育の日」でもあります。今日の給食メニューは、ミニコッペパン、救給(きゅうきゅう)カレー(非常食)、切干大根の中華あえ、みかんの缶詰です。レトルトパックにはカレーとごはんが両方入っています。切干大根は日本の伝統的な保存食、乾物です。缶詰も長期の保存ができます。スプーンも使い捨てスプーンでした。

避難所生活になったときには、非常食が提供される可能性もあります。
放送での避難訓練の時に、
「学校で非常食を食べた体験をお家の人にも伝えてくださいね。」と子どもたちには話をしています。


<救給カレーの特徴>
東日本大震災の経験をもとに、全てのインフラ(電気、ガス、水道等)が断絶した状態の中で、温めたり加水しなくても食べられ、救援物資が届くまでの 72時間「いのちをつなぐ」ための非常食をめざして作られたカレーです。お米も入ったもので、食物アレルギー特定原材料等 28品目を使用していません。
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9月2日(金) 大阪880万人訓練

大阪880万人訓練にあわせて、校内放送での避難訓練を行いました。
今回の訓練は、地震の発生が13時30分に想定されていて、5時間目の始まりの時間でした。
子どもたちは、校内のそれぞれの場所で、安全確保の体勢をとりました。
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9月1日(木) 夏休みの自主学習

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校長先生から、夏休みの挑戦状(宿題)の話を1学期の終了式で話をしました。
担任の先生から届けられた1年生と3年生の自主学習を掲示しています。

1年生から自主学習に取り組めるのはすごいです。
3年生では、「サマースキルでまちがった所をやりなおそう。」と自分でめあてを決めて取り組んでいました。「間違った理由は何か。」を振り返り、やり直しをしていました。すごいです。

学校では、先生から授業のめあてを提示され、子どもたちが取り組んでいる様子が見られます。自分でめあてを決めて取り組むことができれば、本当の意味での主体的な学びになりますね。

読書の宿題も頑張っていた様子を聞いています。「読書ノート」が、1〜4年生で100冊達成、5〜6年生で、50冊達成した子どもたちがいるようです。まだ締め切りまで日があるので、達成したら担任の先生の提出してください。また、10月の朝会で表彰したいと思います。
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