最新更新日:2024/11/27 | |
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濃厚接触者の待期期間が短くなりました。
本日、枚方市教育委員会から、濃厚接触者の待期期間の見直しについて通知がありました。
感染者と最後に接触した日の翌日から5日間(6日目解除)となります。 くわしくは、配布文書に掲載します「濃厚接触者の待期期間の見直し等について」でご確認ください。 7月15日(金)今日の授業コロナ禍のために3年ぶりに実施できた水泳授業。 初めの頃は感覚を取り戻せずに戸惑っていた生徒たちも、最近は楽しそうに、そして力強く泳ぐ姿もよく見られるようになりました。 水泳の授業は、2学期にも引き続き行います。 *水泳の際は、紫外線対策のためにラッシュガードの着用を認めています。詳しくは体育科の教員にご相談ください。 7月13日(水) 生徒会本部校外募金活動2日目今日は、連日参加1名を含む5名が公園横の通りに立って協力を呼びかけました。 一度通り過ぎて戻ってきて募金してくださる方や、3箇所に分かれてたつ生徒のそれぞれに募金してくださる方など心温まるご支援をいただきました。 「本当に届けてくださるの?」と確かめて募金してくださる方もいて、募金はたくさんの人たちの善意を託されていると実感する場面もあったようです。 子どもたちにお金を扱わせるのは良くないのではないかというご意見も、市民の方からいただきました。しかし、これからの社会を担っていく子どもたちが、自分達が生きていく社会のために責任を持って何かをしたいという思いを、実現することから得られるかけがえのない学びを応援しようと、実現に至る取り組みもできるだけ生徒の手で進めてきました。ご理解をいただければ幸いです。 ご協力ありがとうございました。 皆様からいただいた寄付は、この後、生徒たちが最後まで責任を持って、国連の国際支援団体WFPに寄付をさせていただきます。 7月12日(火) 生徒会校外募金活動1日目枚方市役所前のニッペパークで、本部役員6人が「難民支援の募金に協力お願いします!」と呼びかけました。そのまま通りすぎる人も多い中ですが、立ち止まり、そして「ご苦労さま」と声をかけて募金に協力してくださる方もいて、そのたびに生徒が元気になっていました。 大人たちが色々な問題を起こす中、とうとう起きてしまった大きな戦争。心を痛めた中学生たちが、自分達にできることはないのか、と真剣に考え、計画し、取り組む募金活動。自分と社会を結びつけて考え、行動することの大変さと同時に、やりがいを学んでくれたらと思い、応援しています。 募金活動は、明日も15時から16時までの1時間、同じ場所で行います。 12日と13日、生徒会本部が募金活動に取組みます。
今日と明日の2日間、中宮中学校生徒会本部が『紛争に苦しんでいる人たちを支援する募金活動』の取組みます。
時間は15時〜16時の1時間、場所は枚方市役所前ニッペパーク(岡東中央公園)です。 生徒会本部は6月22日〜24日の3日間、本校の正門前で生徒対象に募金への協力呼びかけの活動をしましたが、今回は広く市民の方たちに呼びかけたいということで、枚方市への道路使用許可申請を行い、許可を受けてました。 生徒会本部が、生徒総会で募金活動を提案した時の説明です。 「世界で紛争が起きているというニュースを見て、支援を求めている人がいることを知り、自分たちで出来る事が無いかと考えた結果、募金がいいのではないかと考えた。軍事支援ではなく、紛争に苦しんでいる人のために使われて欲しいと思っている。」 協力いただいた寄付は、特定の国への寄付ではなく、国連の世界食糧計画(WFP)に寄付すると決めたそうです。 WFPは今テレビで「最初の一粒が無い子どもがいます。」というコマーシャルがテレビで流れている団体です。 7月4日(月) 薬物乱用防止教室大阪の大麻の検挙人数が増えていて、全体の検挙の8割が10、20歳代なのだそうです。 自分を守るために、心と体に害のある薬物についてしっかり学び、正しい知識を持って欲しいというお話でした。 今、学校図書館には「ダメ!絶対!薬物乱用防止」のコーナーが作られています。是非それらの本を読んで正しい知識を持ってください。 |
枚方市立中宮中学校
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