第33回上海市長寧区児童書画展2022
開催期間：令和５年２月4日（土）から２月９日（木）
開催場所：枚方市立中央図書館三杉会グループエントランスホール

大阪府教育センターの電話相談推進週間「すこやかダイヤル」第4期のご案内です。

　クラフト部の皆さんがつくってくれた「干支」の作品です。職員室前の展示ケースに飾っています。

　今日の６時間目「総合的な学習の時間」でSDGs×人権に取り組みました。
前回に続いてさまざまな人権課題の中から班毎に選んだ課題について、みんなで深く考えてまとめた内容を交流していました。「自分達ができることは？」・・・これからも常に考えて行動し、みんなが互いに尊重し合える「社会」をつくることに力を発揮してほしいと願っています。

　１年生が、「鏡伝池の水質改善について考えよう」「市民の森の生態系について考えよう」「自然あふれる市民の森の魅力を体感し、来園者に伝えよう」「市民の森の魅力や取り組みを多くの人に伝えよう」「市民の森を更に活性化！イベントを企画し、実行しよう」という５つのテーマについて、グループに分かれて課題を調べたり、工夫を凝らしたプランをまとめる取組をしています。
　今日の６時間目、私も生徒達と一緒に鏡伝池に行きました。寒い中、使い捨てカイロで水質改善ができるか実験するグループは池の水を汲んだり、あるグループは池に浮かんでいる物をすくうなど、生徒達は黙々と取り組んでいました。カワセミが間近に飛んできましたが、・・・慌てて上手に撮ることができませんでした。残念！

　今日の生徒朝礼では、今、全学年が「総合的な学習の時間」の取組を通して学んでいる「自分の考えや思いをしっかり相手に伝える」そして「相手の考えや思いをしっかり受け止める」ことの大切さについてと２８年前の阪神・淡路大震災に触れ、「災害」を忘れないこと、「災害」に備えることについてお話をしました。
　
　下の写真は、昨日、３年生が日本や世界の中にあるさまざまな人権課題の中から班毎にテーマを決め、その内容について調べて、「ワールドカフェ」という方法で発表・交流している様子です。

　新年を迎え、保護者・地域の皆様におかれましては、引き続き、本校の教育活動の推進にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。新たな目標をもって元気に登校してくれた生徒達が、これまでの経験を糧として一層成長してくれることを願いつつ、保護者や地域の方々のご理解とご協力のもと、生徒一人一人の「知」「徳」「体」の調和のとれた「生きる力」を育む教育活動を展開してまいります。
　昨年末から拡大が懸念される新型コロナウイルス感染症・インフルエンザですが、皆様には、感染予防等、くれぐれもご自愛いただき、良き一年となりますことをお祈り申し上げます。

　始業式では、東日本大震災の後に放送されていましたコマーシャル（詩人　宮澤章二さんの詩「行為の意味」から引用）の言葉を紹介し、「あたたかな心づかい」についてお話をしました。

枚方市子ども青少年政策課より
「HIRAKATA子どもすまいるプロジェクト」の案内がありました詳細は添付の資料をご覧ください。

春休みボランティア体験についてご案内します。
詳細はQRコードから読み取ってご確認ください。

　５時間目に１年生の英語の授業を見ました。「道に迷っている海外からの旅行者に道案内をする」という内容でした。２人がペアになって会話を考え、発表していました。中には、自主的にタブレットで道順を確かめる生徒もいるなど・・・意欲的に、楽しそうに授業に取り組んでいました。

枚方市中央図書館よりお知らせです。
開催要項や詳細なルールにつきましては、クラスルームに配信していますのでご確認をお願いします。

講演テーマ：「ICTを活用した読み書き支援の最新動向」
講師：平林ルミ氏
開催日時：令和５年2月4日（土）午後２時から午後４時
開催場所：枚方市中央図書館6階
参加方法：会場参加・オンライン参加
申し込み等につきましては添付の資料からご確認ください。

　今日は朝から1・２年生の生徒達が『大阪府中学生チャレンジテスト』に臨んでいます。１年生は３教科、２年生は５教科で今、最後の教科の問題に取り組んでいます。

　新年を迎え、保護者・地域の皆様におかれましては、引き続き、本校の教育活動の推進にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。新たな目標をもって元気に登校してくれた生徒達が、これまでの経験を糧として一層成長してくれることを願いつつ、保護者や地域の方々のご理解とご協力のもと、生徒一人一人の「知」「徳」「体」の調和のとれた「生きる力」を育む教育活動を展開してまいります。
　昨年末から拡大が懸念される新型コロナウイルス感染症・インフルエンザですが、皆様には、感染予防等、くれぐれもご自愛いただき、良き一年となりますことをお祈り申し上げます。

　始業式では、東日本大震災の後に放送されていましたコマーシャル（詩人　宮澤章二さんの詩「行為の意味」から引用）の言葉を紹介し、「あたたかな心づかい」についてお話をしました。

本市では、すべての障害のある子どもの自立をめざし、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実を図るとともに、一人一人の教育的ニーズに応じた支援教育の充実を図っています。
令和５年度から自校通級指導教室を新設する全中学校と、一部の小学校で勤務す
る特別支援教育支援員（会計年度任用職員）を募集しています。
発達障害のある児童生徒等の日常生活上の介助や支援を行うやりがいのある仕事です。
もし、保護者の方やお知り合いの方で、興味がある方がおられましたら、ぜひご応募、ご紹介をお願いいたします。
勤務条件などの募集要項は下記のURLに掲載しています。
（https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000047161.html）

通年任用の特別支援教育支援員につきましては、試験日が令和５年（2023年）１月30日（月）、受付締切日が令和５年（2023年）１月16日となります。また、週に12〜18時間程度の短期任用の方につきましては、随時登録を受け付け
ております。詳しくは、枚方市教育委員会 教育支援室　児童生徒支援課までお問合せください。
（直通電話０５０−７１０５−８０４８　平日９：00〜17：30）