最新更新日:2024/11/29 | |
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5年校外学習 その9これから班行動しながら博物館内を見学します。 5年校外学習 その8初めに企画展に関する講演を聞きました。 5年生でもよくわかるお話でした。 その後、館内を見学します。どんな展示があるのか、楽しみです。 5年校外学習 その75年校外学習 その65年校外学習 その45年校外学習 その35年校外学習 その2今から マイカップヌードル作りです 5年校外学習 その1エプロンづくり(5年1組)今日までに、ミシンの扱い方について学習を進め、いよいよそれぞれが選んだ生地を使って、エプロンを縫い始めました。 まずは、断ち切りバサミで布を断ちました。 次に、強度を上げるために布を折り返しました。 そして、縫いやすくするためにアイロンで折り目を固定させました。 そうしていよいよ、胸元をミシンで縫っていきました。 断ち切りバサミも、アイロンも、ミシンも生活する上で非常に便利な生活用品です。 しかし、どれも使い方を誤ると大怪我につながりかねません。 集中して取り組むことがとても大切なので、説明を先に行い、注意を促してからの活動でした。 子どもたちはそれぞれ、自身のドキドキが聞こえてくるような恐る恐るといった所作で、ゆっくりとミシンを操っていました。 これから数時間をかけて、エプロンを完成させる予定です。 第150回運動会(13)最後の運動会に、最高学年として下級生や保護者の皆さんに何を見せる(魅せる)のか、見せたい(魅せたい)のかを意識した集団演技でした。 1人でも集中力を切らせば、ぶつかったり・遅れたり・列が乱れたりしてしまう集団行動で交差が成功した時の感動は、言葉では言い尽くせないものがありました。 前後左右に対して意識して、見えない後ろの友達の空気感を背中で感じでウェーブを成功させる姿に、きっと下級生は憧れを抱いたことでしょう。 前に習え 気を付け 行進 回れ右 体育座り 6年間で何度も何度も経験してきたそれらを「一生懸命」行えば、こんなにも美しく見せることができるということを教える演技でした。 第150回運動会(12)
プログラム12番は、4年生による全員リレー「絆〜つなげ!心のバトン!!〜⭐️」でした。
6年生のリレーの練習を見て、「あんなふうになりたい!」と休み時間を使ってリレーの練習を重ねてきた4年生は、その成果を存分に示していました。 どうしたらバトンを渡しやすいのか どうしたらスピードを失わずにバトンを受け取れるのか バトンゾーンでの位置どりをどうするのか 考えながら走っている姿がとても素敵でした。 第150回運動会(11)
プログラム11番は5年生による団体演技「エイサー〜時をこえ〜」でした。
沖縄の民舞であるエイサーは太極拳のように緩やかに・滑らかに動く振り付けですが、意識的にゆっくり自分を制御しながら動くというのは非常に筋力を使います。 大変そうに見えないように、エイサーを踊るには相応の筋力と体幹が必要です。 5年生は穏やかな曲に合わせて、集中して滑らかに踊っていました。 サージが落ちても、それに囚われずに皆と呼吸を合わせて踊る児童がいて、全体の集中を感じ、感動で胸が熱くなりました。 第150回運動会(10)アニメ「ワンピース」の主題歌に合わせて、初めてのカーブを使っての短距離走を制覇しようと、3年生がコースを走りました。 競技の始まりのアナウンスで、「できるようになったことが増えて」いることを感じる、伸びやかな走りを見ることができました。 第150回運動会(9)小学校初めての運動会でのダンスでしたが、テンポの速さ・ふりの難しさもなんのそのとばかりにしっかり踊っていました。 楽しさを伝えてくれる笑顔で、手を振ったり腰を振ったりする姿から、観客全員が可愛さを堪能する時間になりました。 「1年生って、なんでお尻ふるだけであんな可愛いんやろ?」という呟きが聞こえてくるほどでした。 しっかり踊りきり、隊形移動もやりきった1年生はすっかり「さだっこ」の顔になっていました。 第150回運動会(8)突如、リーゼントのかつらを被った柳澤先生が朝礼台に上がった時には、観覧者全員の目が奪われました。 そして始まったダンスからは、6年生の「最後の運動会を全力で楽しむ!」という気概を感じました。 また、バトンを持って走る6年生は、最高学年としての自負や成長を感じるさすがの走りを見せていました。 バトンゾーンのどこでバトンを渡すのが良いのか、どうすればタイムロスをなくせるのかと作戦を練って、練習を重ねてきたのがよくわかるバトンパスでした。 第150回運動会(7)
プログラム7番は2年生による団体演技「流星のカケラ」でした。
GReeeeNの曲に合わせて、可愛らしく且つ格好良く踊っていました。 2年生とは思えないくらい、曲のリズムを自分のものにしてリズムに乗って、周りと息を合わせて踊る姿に心を打たれました。 また、隊形移動の際の素早い動き、集中力を切らさない精神力を感じ、2年生の成長を実感しました。 第150回運動会(6)
プログラム6番は5年生による個人走「GOALに向かって5to it!!⭐️でした。
長い距離を最初から最後まで全力で疾風のように駆ける姿を見て、1学期の林間学校よりも一回り逞しく成長していることに気がつかされました。 伸びやかに走る子どもたちは、秋のカラッとした涼しさと相まって、とても素敵でした。 第150回運動会(5)
プログラム5番は4年生による団体演技「舞〜さだっ子ソーラン2022〜」でした。
4年生にとって初めての民舞であるソーラン節を全身で踊り、躍動感を伝えていました。 誰もが踊れるようにと、門戸を広くしている民舞は、シンプルな振り付けが多いからこそ、息が合わないと美しさにつながらないものです。 4年生は、そのことを意識して、互いを見合いながら、互いの呼吸を感じながら踊ることができていました。 体力的にしんどくなってしまう後半も、みんなが腰を落として必死に踊っている姿に目頭が熱くなりました。 コロナ禍であるため、吹き込みでの「ソーラン!」「どっこいしょ」の掛け声でしたが、子どもたちの胸の内では大きく声を掛け合って、心をつなげて演技に取り組んでいることがわかりました。 大きな声で褒めてあげたいところを抑えて、拍手に徹していただき、ありがとうございました。 第150回運動会(4)
プログラム4番は1年生の個人走「レッツゴー!いちねんせい⭐️」でした。
小さな体を精一杯使って、ゴールに向かってまっすぐ走る姿がとても可愛らしかったです。 勝ち負けよりも、自分が一生懸命走ることに価値があることを改めて教えてくれる姿でした。 また、1年生がしっかり走り切れるように出発係・決勝係・得点係の5・6年生が優しくサポートしている姿に、高学年の頼もしさを感じました。 第150回回運動会(3)サンボマスターの曲に合わせてフラッグを使うマーチングを披露しました。 子どもたちはたくさんの観客を前にしながら、力強い動きでフラッグの棚びく音を響かせていました。 真剣な表情とフラッグの先までに意識を向けた細やかな演技に3年生の大きな成長を感じました。 これまで積み重ねた練習で、できるようになったこと・感じるようになったこと・考えるようになったことをしっかり吸収して、演技に生かせることができていました。 曲とフラッグの音がぴたりと合った瞬間は感動で鳥肌が立ちました。 成長を喜ぶ思いも込めた大きな拍手をありがとうございました。 |
枚方市立さだ小学校
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