ガンジー様のお言葉。
　子ども達にも伝えたい。
　これができる子ども達になることを祈って！　
　しかし、こどもどうしは許しても、大人は他人をなかなか許さない傾向にあります。私たちも悩むところです。

　説得力ある言葉ですよね。
　私も、あきらめたらあかんと、卒業式の式辞で伝えました！！！

　窓際のトットちゃんはぜひ読んでみて欲しいです。
　時代を超えて読み継がれていますよ。

　初めて買ったまんががドラえもんでした。何巻とか分からなくて買ったものが4巻でした。
　あの「あまのや」さんも、もう今は違うビルになってしまっています。

なるほど、なるほど。

職員室前には6年生への感謝のメッセージ「ありがとの木」にもたくさんの桜の花が咲いています。旅立つ6年生！本当におめでとうございます！

　正門前の様子でした。子ども達に加え、これだけの保護者の方々にも支えられていた学校であることをつくづく感じました。
　人は一人では生きていきません。たくさんの人にどこかで誰かに支えられていることを実感しました。

　卒業生の中にランドセル姿もありましたね。
　いいですね。一生懸命背負って通ったランドセル。
　思い出のランドセル。見えない心の思い出もたくさんランドセルに詰まっていますね。

6年間で大きくなりました。
保健の健康記録カードのリボンを伸ばしてみましたか？
それだけ大きくなったんですね。
それよりも、本当に心が成長しましたね。

　卒業式後の最後の授業として各クラスで先生と子ども達が話し合っていました。
　式を終えた子ども達一人ひとりの笑顔が良かったです。

卒業式での退場寸前の場面です。
子ども達の門出の言葉の後、全員合唱を児童と教職員で行いました。
退場前の会場の雰囲気はお伝えできませんが、本当に感極まる卒業式でした。
その後、担任から保護者の皆様へ挨拶がありました。普段は、来賓とともに退場する職員ではありますが、今年は一緒に話を聞くことができました。担任一人ひとりが子ども達と日々必死に向き合った様子がわかりました。その話を聞いているだけで、また涙してしまいました。そこには保護者の方のご支援ご協力があったからです。ありがとうございました。

子ども達の門出に最大の拍手を送りたいと思います！おめでとう！

保護者の皆様も最後のお送りだしに祝福していただいきました。

この花道を抜けるといよいよ次のステップへのスタートが始まりますね。

各教室で担任と子ども達の大切な最後の時間の後は、いよいよ最後の送り出しとなりました。「最後のチャイム」がなり、花道を過ぎて行きます！

　門出の言葉。178名の圧倒的な声に今日の卒業式への一人ひとりの「思いがこもった心」が合わさって、それはそれは見事でした。
　聞くたびに感動の涙が頬を伝います。
　子ども達の先生方等お世話になった方々への感謝の言葉が胸に響きました。　

　音楽室での最後の練習。先生方の子ども達へ向ける眼差しは最後まで熱かったです！
　そして、先生が今の気持ちを子ども達に確かめていました。
　音楽室での歌声は、室内の壁に工夫が凝らされているため、体育館で聞くよりも、更に音程、一人ひとりが発声している音の粒の塊が耳にはとても心地よかったです。
　よくここまで頑張りました！

　開門前の保護者の皆様の様子です。今日は、曇り空。少し肌寒いスタートでした。皆様、落ち着いて並んでいただきありがとうございました。
　嬉しいことに、昼前にはお日様も見えました。

卒業式当日となりました。子ども達も元気に登校してきています。そして音楽室では最後の声出練習です。

　６年生のランドセル下校を見送った後、校内では、５年生達が一生懸命卒業式のための準備のお手伝いをしてくれていました。
　しっかりバトンを受け継いてくれています。