今年の応援団は、従来形の応援スタイルにダンス要素を加えた新バージョンのようです。

普段の給食では、最初に均等に配食した後、食べる前に多いと思う児童はその分量を返食し、少ないと思う児童はおかわりします。今日は『きのこスパゲッティ』を山盛りおかわりしている６年生がいました。

小学校給食の食パンの『端パン』は、1斤の食パンを1食ずつにカットした際の両端で、従来は児童へ提供されず、パン業者によって取り除き、処分されていました。食品ロス削減の観点からこの端パンを希望する児童に提供する取り組みが本日より始まりました。本校では、4・５・６年生各クラスに1・2・3年生の分を合わせた８切れ程度の端パンを配食し、希望する児童に食べてもらいました。

No.２

朝一から暑い中でしたが、しっかり声を出して体形移動を中心に頑張っていました。

演技名のごとく一人で演技するのではなく、『なかまと共に』ということを意識して取り組んでいます。前回チャレンジ1回目は全ての班が不合格で涙しましたが、チャレンジ２回目の今回は二つの班が初めて合格し、学年のなかまから大きな拍手が送られる中、本番使用のフラッグを贈呈されていました。

いよいよ本校伝統のエンドレスソーランが始まりました。一人ひとりが各々自分のソーランに命を吹き込み、最後は学年１０６名の藤阪ソーランとして躍動できるかどうか。毎年、先生方もこの時期、心を鬼にしてでも子どもたちの本来持っている力を引き出すため、妥協なしでとことん突き詰めていきます。合格した時には子どもたちは勿論のこと、見守っていた他学年の先生方までもが涙を流して歓喜する姿が毎年見られます。
今日は、全員・全クラス、不合格でした。

No.２

体形移動を合わせた練習段階に入ってきました。

個々の動きはほぼ出来上がってきました。今日は、自分のポジションまでの体形移動の反復練習をしていました。

小学校給食の味噌の異物混入に伴う献立内容の変更について
ここを↑クリックしてください。

４年生も体形移動に入ってきました。
プログラム名が決まりました。
『共創〜なかまと共に〜』クラス・学年のなかまと共に創り上げるという思いが込められています。

細かな動きにチェックが入ってきました。
プログラム名が決定しました。
『藤笠音頭〜新時代〜』新バージョンも加わるようです。

小学校に入学して早6ヶ月が経ちました。
１年生も上級生の皆さんと同じく、立派に自分たちの給食は自分たちで配膳することができるようになりました。時々、おかずを入れ過ぎて足らなくなることがあり、少なめに入れる要領も分かってきました。

2時間目の暑い中での練習でしたが、皆さん頑張りました。
今日は、出だしの部分を中心に練習を行い、明日以降に体形移動に移っていきます。

1番と2番で体形移動があり、前後入れ替わります。

『ツバメ』の曲にのって、楽しそうにリズムにのっていました。
とても可愛らしい仕草があります。

皆さん、筋肉痛・関節痛等でかなりきついようです。

炎天下のもと、お昼前の一番厳しい状況下でヘロヘロになりながらよく頑張りました。

掛け声も演技の大きな要素の一つです。
演技全体に迫力が出てきました。