最新更新日:2024/11/22 | |
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1年 せいかつ タブレット1時間目と2時間目は、1年生の教室に入っていただき、5月に配られたタブレットを使って、まずは、指で線をなぞったり、消したりすることを勉強しました。 自分の指でなぞるだけで、線が描けます。 みんな上手!これからどんどんタブレットに慣れていってほしいと思います。 春の交通安全運動がはじまりました。地域の方々、保護者の皆様が、子どもたちの登校を見守ってくださっています。 本当にありがとうございます。 子どもたちも、外を歩く時は、しっかり交通ルールを守りましょうね。 国語科校内研修会テーマは、「深みと広がりのある表現を目指した言語活動」〜書きたい・伝えたいと言える児童の育成〜です。 5月10日(水)講師の徳永加代先生(帝塚山大学)をお招きし、放課後、図書室で、約90分間、熱のあるご講演を私たちにしていただきました。 また、ぜひチャレンジしてほしいと、たくさんのコンクールもご紹介していただきました。 ぜひ、子どもたちにやらせたいものばかりで、とても充実した研修会となりました。 1年 あさがおの水やり担任の先生から、水やりをしてから、遊びに行きましょうと言われたようで、しっかりと水をあげていました。 芽が出るのが、楽しみですね。 園芸委員会さん がんばっています!これから、たくさん草も生えてきます。 学校をきれいにしてくれて、どうもありがとう! これからも、よろしくね! 3年 音楽 リコーダー講習会とてもわかりやすく、丁寧に教えていただき、ありがとうございました。 3年生の皆さん、これからもリコーダーがんばって練習しようね! 「笑顔の学校」プロジェクトに参加します。先生が元気な学校は、子どもたちも元気な学校です。 交北小学校では、教職員一人ひとりの心身の健康保持の実現と、誇りややりがいをもって勤務することで、子どもたちに対して、効果的で充実した教育活動を行うことを全力で取り組みます。 保護者の皆様のご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。 ※画像は、枚方市教育委員会ブログより こちらからでもご覧いただけます。 ⇒ https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... 5年 体育 体力測定(シャトルラン)CDに合わせて、20mを往復します。クラスの半分に分かれて、待っている人は、応援と記録です。 合図の音は、1分ごとに速くなっていきます。 子どもたちは、自分の精一杯の力で、がんばって走っていました。 とてもよくがんばりましたね。 1年 せいかつ あさがおを植えるあさがおの生長、とても楽しみですね。 明日から、毎日、水やりがんばってくださいね。 児童集会 その2 校長先生の話そして次に、去年話した校長先生が笑顔になること2つ「学校に来てくれること」「校長先生に話しかけてくれること」 さらに、校長先生が怒ってしまうことがあること2つ「自分を傷つけた時」「他人を傷つけた時」の話をしました。 そして、最後に教育委員会の教育長さんからのメッセージを読み上げて、お話を終えました。 児童集会 その1
5月9日(火)今日は、1〜6年生までの全児童が揃っての初めての児童集会。コロナが5類になったということもあり、体育館で行いました。
新しい児童会役員さんの司会の元、校長先生の話、児童会役員の委員長と副委員長の自己紹介、学校目標の発表、そして、生活指導の先生のお話と続きました。 子どもたちは、最後まで姿勢もよく、しっかりと聞いてくれていました。 特に後ろの方に座っている高学年のみんな、背筋がピンとまっすぐ立っていますね。 とてもすばらしかったです。 枚方市立小中学校保護者、学校関係者の皆さんへ(教育長メッセージ)
新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。
本日、5月8日より、新型コロナウイルス感染症が、「感染症法」上の5類感染症に位置づけが変更されました。 本市においては、令和2年2月より、マスクの着用や手洗いの徹底、3密回避など、感染症拡大防止対策を実施し、学校教育活動についても一定の制限を行ってきましたが、その制限を大幅に解除することとしています。 今後の学校教育活動に当たっては、予測困難な時代ではありますが、このことに漠然とした不安を抱くことなく、まずは子どもたちが一人ひとりのペースで、一歩一歩着実に学びの歩みを進めることが大事であると考えています。 そのために、学校や教育委員会は、本市の教育目標である「学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく」に基づき、子ども真ん中を意識して、コロナ禍で得た知見や効果的な手法を活かし、子どもたちの学びをコロナ前と全く同じに戻すのではなく、リアルとオンラインの両方を駆使した新しい学びをしっかりと支えていくことが必要であると考えています。 その際、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、社会で自立・自律できるようにサポートしていくという視点が重要であると考えています。 このような思いを持ち、これからも、学校と教育委員会が力を合わせ、子どもたちが安全で安心を感じるとともに、自らの成長を感じることができる「楽校(楽しい学校)づくり」に尽力していきます。 そして、その「楽校づくり」には、児童生徒の皆様、保護者の皆様、地域や学校関係者の皆様の力が欠かせません。 皆様とともに、よりよい枚方市の教育をめざしてまいりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長尾川正洋 枚方市立小中学校児童生徒の皆さんへ (教育長メッセージ)
令和2年2月から3年3か月程、皆さんには、新型コロナウイルス感染症対策として、いろいろな「がまん」をしながら、学校生活を送ってきてもらいました。皆さんが楽しみにしていた行事がなくなったり、規模が小さくなったりして、悲しい思いや寂しい気持ちになった人も多かったのではないでしょうか。そんな中でも、いろいろな工夫をしながら、たくさんのことに取り組んできたのではないでしょうか。それは本当にすばらしいことだと思います。
これからも、手洗いや掃除をしっかりすることは大切ですが、5月8日、本日から、これまでのような「がまん」をする場面が少なくなります。 「給食を食べながら友だちとおしゃべりすることができます。」 「マスクを外した上で、笑顔で笑い合うことができます。」 「大きな声で歌ったり、みんなでリコーダーを吹いたりすることができます。」 「声を掛け合いながら、スポーツを楽しむことができます。 これまで「がまん」してできなかったこと、しづらかったことができるようになります。 そして、3年前になかった物が、皆さんの前にあります。一人一台のタブレットです。タブレットがあることで、オンラインで学校の外の人と話すことができるようになったり、教科書の文字を大きくして読んだり、いろいろな工夫をすることができるようになりました。 これからもこうした工夫をしながら、「楽校(楽しい学校)」を皆さんで一緒につくっていきましょう。 最後に、皆さんに守ってもらいたいことがあります。 「マスクを外すのも自由、外さないのも自由」 友だちにマスクを着けること、外すことを無理に言ったりしないでください。 まだまだ、新型コロナウイルス感染症に不安をもつ人、病気にかかってしまう人もいると思います。そういう人にも優しい声をかけてほしいと思います。 自分を大切に、友だちを大切にして皆が楽しい「楽校」をつくりましょう。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長 尾川 正洋 1年 今日から5時間目授業給食を食べて、お昼休み、そしてそうじ時間があって、初めての5時間目。 2クラスとも今日は、国語の勉強をしていました。 がんばれ!1年生! 5年 英語 食べ物たくさん並べられた食べ物の名前を英語でリピートしながら、かるた取りです。 しっかりと聞き分けて、カードをとってね。 4年 図工 ダンボールを使って
5月8日(月)2時間目、4年生のあるクラスでは、家からダンボールを持って来て、段ボールを使って、物の出し入れができる箱を作っていました。
使っていいのは、色画用紙、折り紙、マジックです。 どんな箱ができるか、楽しみですね。 2年 図工 黒画用紙を使ってある程度、白いクレパスで形を描いた後、次に白以外のクレパスを使って、手で塗りこんでいきました。 とても素敵な色で、作品を作り上げていました。 枚方市学校園安全共済会から枚方市学校園安全共済会は、保護者からの会費で運営されており、学校の管理下で、会員に属する児童が災害(負傷等)を被った場合に、必要な給付を行う受益者負担の互助共済制度です。 学校ブログは、こちらからご覧ください。 ⇒枚方市学校園安全共済会からのご案内 ⇒安全共済会災害共済給付制度・災害共済給付金一覧 ほけんだより 5月号こちらからご覧ください。 ⇒ 5月号 2年生から6年生の児童には、各クラスルームにもアップしております。 (1年生については、5月号まで紙媒体での配布となります。) 「令和5年5月8日以降における枚方市立小中学校の教育活動等について」
「令和5年5月8日以降における枚方市立小中学校の教育活動等について」
(1)5類移行後の主な内容 ◆濃厚接触者:特定は行われません。 ◆出席停止期間:発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまでとなります。 ◆臨時休業:罹患者(新型コロナウイルス感染症や類似症状による者)欠席率約15%を基準とし、学校医に相談のうえ、枚方市教育委員会事務局 学校支援課へ一報の後、学級閉鎖等を実施します。 (2)平時から求められる感染症対策 ◆健康観察 ・発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合には、無理をせず、自宅で休養するよう周知・呼び掛けをします。 ・家庭等との連携により、児童・生徒の健康状態を継続的に把握(毎日の体温チェック・提出等は不要)します。 ◆換気の確保 ・気候上可能な限り常時換気に努めます(空調機器・換気扇等の使用含む)。困難な場合はこまめに、2方向の窓を同時に開けて換気をします。 ◆手洗い等の手指衛生 ・外から教室に入る時やトイレの後、昼食の前後など、流水と石けんでのこまめな手洗いを指導します。 ◆清掃・消毒 ・一時的な消毒の効果を期待するよりも、清掃により清潔な空間を保つことが重要と考えているため、清掃活動とは別に日常的な消毒作業は不要となります。 (3)陽性者が確認された場合の各学校の対応 ◆感染が判明した児童・生徒等に対しては、出席停止の措置を講じつつ、ICTの活用等により、学習の機会を確保するなど、学びの保障の観点に留意します。 ◆感染不安で休ませたいと相談のあった人等については、次にあげるような場合に、複数の学級閉鎖を実施しているなど、学年に感染拡大が見受けられる状況において、「校長が出席しなくてもよいと認めた日」(出席停止)と扱うことを可能です。 ・同居家族に高齢者や基礎疾患がある人がいるなどの事情があって、隔離して生活ができないなど他に手段がない場合、合理的な理由があると判断した場合 ・医療的ケア児や基礎疾患児について、主治医の見解を保護者に確認の上、登校すべきでないと判断した場合 (4)マスクの着用について ◆学校教育活動においては、児童・生徒及び教職員に対して、マスクの着用を求めないことが基本です。 ◆登下校時に通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合や、校外学習等において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、社会一般においてマスクの着用が推奨される場面もあります(給食当番、調理実習、花粉症対策や粉じんを避ける等含む)。 ◆マスク着用が必要な場面においては、その必要性を丁寧に指導します。また、マスクの着脱を強いることなく、児童・生徒の間でも着用の有無による差別・偏見等がないよう適切な指導を行います。 (5)一人一台端末の活用について ◆コロナに係る欠席や不登校に限らず、様々な理由で学校に登校できない児童・生徒に対して、「つながり続ける」、「学びを止めない」という観点で、当該児童・生徒や保護者としっかりと対話した上で、一人一台端末を効果的に活用します。 (6)授業参観、学校行事等の保護者の参加について ◆授業参観、学校行事等の保護者の参加について、人数制限は行わず実施します。 ※ただし、会場の収容人数を踏まえることとします。 ※今後、感染が再流行するなど、感染状況によっては、改めて対応をお願いする場合があります。 |
枚方市立交北小学校
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