最新更新日:2024/11/23 | |
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お楽しみ会に向けて一人きりになっている人がいないか、グループの確認をしました。 その後、お楽しみ会のめあてを確認し、それぞれのグループの準備をしました。 宝探し、ボーリング、ブラックボックスと、ゲームを用意するグループ クイズを用意するグループ マジックや発表をするグループ みんなで楽しく過ごせるように、夢中になって準備を進めていました。 【続報】服のチカラプロジェクト(2)説明を担った2人は、胸を張って堂々と説明をしきりました。 さだ幼稚園の遠藤園長先生は、協力を約束してくれました。 服の回収は2学期です。次の展開が楽しみです。 【続報】服のチカラプロジェクトについて(1)脚本・演出・主演・助演の全てを自分たちで行なっていました。 視聴者である1年生〜5年生に伝わるように、見たいと思ってもらえるように、工夫を凝らしていました。 動画の完成が楽しみです。 実験を通して、自然や身近な現象を捉える1回目は、2つの穴を開けた缶の1つを塞いで水に沈めたら、水は缶の中にどれくらい入るかを考えました。 2回目は、2つの穴を2つとも開けて、缶を水に沈めたら、水は缶の中にどれくらい入るかを考えました。 1度目にほとんど水は入らなかったことを踏まえながら、予想をしている子どもが多いように感じました。予想が覆ったり、予想を上回っていたりすることで、子どもたちの知的好奇心が高められていくのが伝わってきました。 最後に、今日行った実験で起きることを生活の品である「醤油差し」に生かしている例を知りました。 自分の学びが生活と結びついていることを知ることは、何のために学ぶかが分かることにつながります。 子どもたちは、今日の学習から、日々の授業が授業の中だけで完結するものではなく、自分の生活につながり、学びが広がったり・深まったりする体験をできたことと思います。 被爆体験伝承講話(6年生)原子爆弾が投下された際に、小学生だった岡田恵美子さんの体験を語られて、子どもたちの中には遠い過去の出来事である太平洋戦争を我事として、身近に感じながら聴いている子どももいました。 小学生の子どもには集中し続けるには少し長い時間だったかもしれませんが、自分の耳で歴史を直接聴ける貴重な機会として、しっかりと聞き入っている子どもがたくさんいて、感心しました。 どうして原子爆弾の雲はキノコの形になるのか どうして帰還兵の骨壷として何も入っていない箱を渡すのか 長崎の被害はどれくらいだったのか 吉川さんにとっての平和を教えてください 体験者の方から聴いた体験の中で最も酷いものは何ですか 原爆で亡くなった人の骨はどうなったんですか。 という質問が6年生から出ました。 その一つ一つに吉川先生が丁寧に答えていることに、子どもと真剣に向き合い、平和の担い手として期待をかけてくださっていることを感じました。 子どもたちは今日の経験を生かして、戦争や平和について調べ・考え・まとめていき、11月の修学旅行へと繋げていく予定です。 さだ保育園給食交流会(1年2組)この日のメニューは、ご飯、かきたま汁、こぎつね丼、キャベツの昆布和え。1年生2組と一緒に家庭科室でいただきました。年長組の園児もおかわりする園児がいて大変好評だったようです。もちろん1年生児童は、年長さんと一緒だったこともあり、しっかり完食。食缶がすっかりきれいになっていました。後輩に見られていると思うと、頑張るのでしょうか・・・。 いつもにまして、楽しい給食時間となりました。 次の交流会が楽しみですね。 科学と生活を実験でつなぐ穴を開けた缶に水は入るのかという実験です。 1度目は2つ開けた穴のうち、一つを塞いだら水は入るのかを調べました。 2度目は2つとも開けた状態で水は入るのかを調べました。 そして、実験で分かったことを、生活の中で使っている事象(醤油差し)に実験を広げて学んでいました。 子どもたちの日々の学習はそれぞれが点在しているのではなく、自分たちの生活と結びついていることを体感できる時間になっていました。 どろんこ遊び(1年生)水を汲んで、砂場に持ち込んではプリンカップで型取りをしたり、大きな穴を掘って温泉を作ったりと様々な遊びを行っていました。 夢中でたっぷり遊んで、大満足な表情をしていました。 【続報】服のチカラプロジェクト本日、服の寄付のお願いについて、お手紙クラスルーム及び紙媒体のお手紙で全校にお知らせしています。 学校の中だけでなく、連携をしているさだ幼稚園・さだ保育園にも協力を仰ごうと、今日は6年生が直接各園の園長先生にアポイントメントをとるためのお電話をしました。 相手のあることなので、とても緊張した様子でしたが、無事に電話をすることができました。 協力していただけるかは、この後園訪問してプロジェクトの説明をする6年生にかかっています。 ぜひ、さだ小学校の代表としてやり切ってほしいです。 6年生が一体どれだけのことを成し遂げてくれるのか、とても楽しみです。これからも、本取組の進捗をお伝えしていきます。 さだ幼稚園給食交流(1年1組)1年生が配膳した給食(黒米・カレー・コーンソテー・福神漬け・牛乳)を家庭科室で一緒に食べました。 中には、たくさんおかわりをしてお皿やお椀がピカピカになるまで食べ切っている子どももいました。 幼稚園の後輩に見られているからでしょうか。しっかりとお残しなしに食べられた1年生も多いようでした。 明日はさだ保育園の5歳児クラスの子どもたちが来校して、1年2組と給食交流をします。 明日も楽しみです。 ひまわり合科(第3回目)今回からは5年生が司会に立ったり、高学年がリーダーとなって順番を決めたりと自主性を高めた活動になっていました。 暑い中で、集中力が切れやすい状況でしたが、子どもたちはボッチャにしっかりと取り組んでました。 児童朝会について校長先生のお話では、飛行機の羽や竹のようにしなやかに余裕を持って過ごすことが大切ということを伝えました。 美化委員会からのお知らせでは、掃除時間の過ごし方について改めて確認しました。 児童会からは、先月・今月の生活目標の達成について話をしました。 夏休みまであと1週間、今一度「自分の今頑張ること、気を付けること」を意識的に考えて日々を過ごしてほしいものです。 お話会(1年1組)絵本の読み聞かせとストーリーテリングをしていただきました。 子どもたちは素直に自分の感じたことを口にしながら、物語などを楽しんでいました。 今学期のお話会は今日で終了ですが、2学期には1〜5年生でお話会を行う予定です。 個人懇談会、終了。お一人10分程度と短い時間ではありましたが、1学期の学習や学校生活において見られた成長や課題などについてお話させていただきました。 ご家庭での様子もお聞かせいただき、より良い2学期を過ごすための参考とさせていただきます。 お忙しい中を貴重な時間をいただきましたこと、感謝申し上げます。 個人懇談会を実施している間に、学校全体で対象の児童に対して補習を行いました。 マンツーマンで教えてもらったり、自分の課題に一人で集中して向き合ったり、練習の成果を見せるテストを受けたりとそれぞれの課題に取り組みました。 お話会(1年2組)絵本の世界にすっかり夢中になっていて、ページを捲るごとに歓声を上げるなど、素直な反応を見せていました。 ストーリーテリングについては、自分の知っているお話だったこともあり、知ってる!と目を輝かせている子どもがいました。 次回は1年1組で7月10日にボランティアさんが来てくださる予定です。 七夕に向けて生活科で飾りや短冊を作成して、裏庭の笹を切り出して作りました。 様々なお願いが風に揺れて、夏の訪れを感じることができる飾りになっています。 個人懇談会の際に、お子様の願い事を見ていただければと思います。 さだ保育園との交流(園だよりと学校(学年)だよりとの交換)1年生からはお返しに本校の学校だよりと学年だよりとお渡ししました。 折角学校に来てもらったので、1年生とほっとるうむで遊び交流をしました。 保育園で一緒だったお兄さん・お姉さんを見つけて、5歳児の子どもたちはとても嬉しそうでした。 お話会の実施(2年2組)2年1組同様、子どもたちはお話や語りに聞き入っていました。 1学期は、2年生と1年生でお話会を行います。1年生は7月5日・10日を予定しています。 お話会の実施(2年1組)コロナ禍による感染症対策として、外部講師による出前授業等を控えていたので、約4年ぶりの開催となりました。 こうして、当たり前に得ることができていた体験をさせてあげられるようになったことを嬉しく思っています。 子どもたちはお話や語りの面白さに夢中になっていました。 5年生宿泊学習1日目(4)子どもたちはまだまだ元気いっぱいです。 全員さっとトイレ休憩を済ませて、マキノ高原に向かって出発しました。 |
枚方市立さだ小学校
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