引き続き、跳び方のフォームを動画にとって確認しています。お友達からのアドバイスが光っていますね。そして、後半では実際の距離を走りました。力強いフォームですよ！

今日の体育は教育実習生がお手伝いしてくれていました。みなさん、しっかりと話を聞いて、跳ぶ練習を繰り返しています。ピシッと着地もできています！

走り幅跳びでは走るスピード、踏み切るタイミング、跳んでいる姿勢などチエックする内容が多いです。目標に向かって練習開始です。

教育委員会より「本日、15時30分頃から、枚方市駅 Tサイト前辺りで、ひこぼしくんと一緒に、案内配布をします」とのお知らせがありました。ぜひ、お知り合いの方にもお知らせください。

（１）大学生向け説明会募集

（２）枚方市立小中学校講師募集

（３）支援教育補助員募集

（４）留守家庭児童会室サポート員募集

教育委員会ブログ▼
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p...

「和の文化をうけつぐ」では、歴史とおいしそうな和菓子のつながりを調べています。やっぱり見ていると食べたくなりますね。後半10分ほどで、スライドにまとめて提出する作業もなれています。

「くるみもち」は、枚方で昔から食べられてきた郷土料理のひとつです。「くるみ」とは「あんこでもちをくるむこと」です。今日のあんこは枝豆で作られています。ほんのりあまくて、はごたえがあり、とてもおいしかったです。「はるまき」も外はパリパリ、中はジューシーで、もうひとつ、ほしいくらいでした。【献立】ちゅうかスープ・くるみもち・はるまき・コッペパン・牛乳

「かげと太陽」の関係を調べるために、方位磁石を使いながら実験をしています。どんなことがわかるかな？実験中なので他のみなさんはさわらないように！

教育委員会より「大麻乱用防止に向けた啓発資料」についてお知らせがありました。ご確認ください。

▶大麻乱用防止チラシ

枚方市より「第２回ロハスパーク枚方」のお知らせがありました。関西最大級のハンドメイド雑貨フェスのイベントです。

▶第２回ロハスパーク枚方

「跳び箱」で大事なことは、練習を繰り返すことで、跳ぶことができた喜びを体験することだと感じています。そのためには一人でもくもく練習することも大事ですが、友達と話し合いながら、みんなで目標を達成することです。今日はそんな素敵な場面に出会えました。跳ぶことができた時のみんなからの拍手と「やった！跳べて、めっちゃうれしい！」の言葉が印象的でした☺️

理科委員会では早速、草ぬき活動です。これまで以上にみんなが「安心」して学校ですごせるように、委員会のみなさんがんばってください😊

今日から後期委員会活動がスタートしました。まずは委員長・副委員長を決める話し合いからです。委員会によってはいろんな決め方がありますね。

「のぼりぼう」があたらしいものに代わりました。人気者になっています😃「バスケットゴール」は校務員さんが穴が空いていたり、さびている場所を修理していただき、きれいなスカイブルーな色にぬっていただきました。ありがとうございます。

今日の「きんぴら」には、「ちりめんじゃこ」が入っています。「ちりめんじゃこ」は「かたくちいわし」という魚で、小さい時は「ちりめんじゃこ」、大きくなると「にぼし」や「めざし」の材料になります。今日の「きんぴら」は、じゃこのうまみがたっぷりでおいしかったです。「かんとうに」「ゆかりのふりかけ」と合わせて、今日もごはんがとまりません。【献立】かんとうに・じゃこいりきんぴら・ゆかりふりかけ・ごはん・牛乳

教室を訪れるとここでも、計算カードをならべて学習に取り組んでいます。答えるスピードも速くなっていますよ。そして、学習BOXには、子ども達が国語の文章問題に取り組みやすい工夫が・・。内容がわかりやすく取り組めそうですね！

計算カードを使って、計算競争をおこなっています。班なって自然と楽しく学習に向き合っていますね。

「I want〜　I have〜」を通じて、欲しい物、持っている物を相手に伝えます。タブレットを見ながら各自練習です。

閉会式では伏見市長の挨拶と、参加していただいた皆様へ「災害備蓄水」「アルファ米（わかめごはん）」のお土産がありました。寝屋川交野消防組合、消防団の皆様、枚方市危機管理課の皆様、そして、地域コミュニティに皆様、朝早くから、ご準備いただきましてありがとうございました。これからも、学校は地域の皆様の「安全基地」として、連携・協力して参ります。ありがとうございました！

そしてなんと言っても、リアルな地震体験ができる（4）起震車による「地震体験訓練」です。これまで過去に起きた地震に合わせて、震度が大きくなってきます。地震が起きると分かっていても、できることは体を踏ん張ることぐらいですね。

（1）「心肺蘇生体験」では丁寧な説明のあと、実際に訓練を受けることができます。大事なことは迅速な対応です。（2）「消火器訓練」では訓練では水消火器ですが、現場までの運び方や火にめがけて、どのように放水するか教えていただきました。そして普段経験することができない（3）「煙道訓練」です。煙が充満している場所を体を低くして進みます。見えない出口に不安を感じます。