最新更新日:2024/11/30
本日:count up77
昨日:356
総数:556844
津田南小の教育目標(育てたい子どもの姿)(1)【もりもり】元気な子ども(2)【にこにこ】明るい子ども(3)【ふ(う)むふむ】考える子ども  「いのちをまもり いのちをはぐくむ」がっこうを めざして

11月24日(金)3年生 プレゼンテーション

画像1 画像1
 3年生がスライドを作成し、それをプレゼンテーションしています。

画像2 画像2

11月24日(金)2年生 国語

画像1 画像1
 国語で有名な教材「手紙」を取り上げていました。
 音読したり、登場人物の気持ちを取り上げたり。
 少し、緊張気味でしたが、がんばっていました。
画像2 画像2

11月24日(金)2年生 国語

画像1 画像1
 保護者の方もたくさん参観されていました。
 緊張するのは子ども達だけではなく、先生達も。
 しかし、子ども達のがんばりが、眼差しが先生を助けていました!
画像2 画像2

11月24日(金)授業参観

 低学年の授業参観の受付が始まりました。
 受付はPTA本部をはじめ委員の皆様にお手伝い頂いています。ありがとうございます。
画像1 画像1

11月24日(金)おいしい給食(みそおでん)

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
 お話し給食の日「おでんさむらい」より
 紅葉を楽しむ人でにぎわう町で「おでんさむらい」こと、ひらたおでんが屋台でおでんを食べていると、急に子どもがいなくなりました。ひらたおでんが、竹輪の穴をのぞいてみると、子どもをさらう妖怪が見えました。妖怪の正体と子どもをさらう悲しいわけとは。
今日はみそおでんが給食に登場しました。
 今日は、12月24日クリスマスから一ヶ月前!
 おいしい給食を食べながら考えていました。

11月22日(水)6年生 学年行事

小学校生活最後の学年行事。
種目は、大なわとび。子どもの部、保護者の部の合計回数で競い合いました。
子ども達は、保護者の部の人数調整にも積極的!!楽しい時間を過ごしました。
PTA学年委員の皆様、司会進行やかわいい絵の描かれた結果発表用の台紙などご準備ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11月22日(水)1年生 算数

画像1 画像1
 今日は、算数の授業を行なっています。
 子ども達の意欲は素晴らしいですね。繰り下がりがうまくできるようになりましたか。
画像2 画像2

11月22日(水)おいしい給食(わかさぎ)

湖でとれる魚、わかさぎ。旬は冬です。
真冬に、湖にはった氷に穴を開けて釣り糸を垂らして、、、。の印象が強いですね。
骨がやわらかく、丸ごと食べられます。つまり、しっかりとカルシウム取れるということです。
しっかり食べて丈夫な骨を作りましょう。
画像1 画像1 画像2 画像2

11月21日(火)4年生 図工

画像1 画像1
 亀についての版画を作成中です。
 そのために、イメージが浮かぶようにたくさんの写真からヒントを得ていました。一人ひとりに良さが見つかります。
画像2 画像2

11月21日(火)3年生 国語

画像1 画像1
 授業参観に向けてのスライド作り。話し合って、内容について相談していました。
画像2 画像2

11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

 平田オリザ先生から、一つ一つの班にコメントをくださいました。それぞれに良さを見つけてくださいました。 
 お話の中で、中学に向けてのアドバイスもありました。
 じゃんけんで決めていいこと、とことん話し合って決めることをしっかりと見極めることが大切だとおっしゃっていました。また、色々な意見がある中で、どうやって違う意見と折り合うのか、それについても粘り強く話し合い、対話することが大切だと伝えてくださいました。
 海外公演や講演、小学校での授業など本当に忙しい中、平田オリザ先生ありがとうございました。
👉平田オリザ先生は大学の学長もされています。ここに平和についてのポイントが書いてありました。
https://www.at-hyogo.jp/about/message.html
(上記hpから引用)世界中の人々が日本を訪れ、日本を好きになってもらうこと、また逆に若い皆さんが海外に出て行き、多様な文化に触れ、世界中に友人を作ることが平和への大きな貢献となります。 (途中略)  観光の語源は、「国の光を観る」という中国の古典にあります。しかし、自家発光する物質は、地球上にほとんど存在しません。そこに光を当てるのが芸術の役割です。
画像1 画像1

11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

画像1 画像1
 最後に二クラスによる合同発表会がありました。
 それぞれに自分たちの台本を演じました。
 いやいや、やっぱり素晴らしい。よくここまでやりきました!
 練習より、本番の方が、声が小さくなりがちでした。ここが課題ですかね。これを更に伸ばしていきましょう!
画像2 画像2

11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

 今日も茨木市役所の方々が見学に来られていました。
 そのような中、それぞれの班で練習に取り組む子ども達。
 またこのような劇の練習が不得意な人もいますね。
 それでも、みんなで話し合っている姿がありました。
 平田オリザ先生に、英語でセリフを話している人もいました。いやいや子ども達の度胸には感心させられます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

画像1 画像1
 子ども達が時間を追うごとに集中して活発に話し合うようになってきました。
 これは机に乗っているのではありません。劇のための振り付けと言っていいでしょう。
画像2 画像2

11月21日(火)おいしい給食(みかん)

俳句で秋を感じよう。

蜜柑の香
   染みわたる指
      洗はずに  山口 誓子

冬が旬のみかん。ビタミンCが豊富で、風邪が感染症に対する免疫力を強くする作用があります。
肌の健康も整える作用もあります。
画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3

11月21日(火)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

画像1 画像1
 二日目となったコミュニケーション授業。
 1時間目は台本をもとに、そこに自分たちのエッセンスを加えて、楽しくも、面白くもなるように工夫を凝らしています。
 少し恥ずかしそう?
 話し合いがこの授業の決め手となりますね。
画像2 画像2

11月20日(月)6年生 平田オリザ先生によるコミュニケーション授業

画像1 画像1
 今年もお願いし、平田オリザ先生が来校されました。
 コミュニケーションの力を育むための演劇教育の実践です。あっという間に時間が過ぎてしまいましたが、子ども達の反応は如何だったでしょうか。
 最後の時間は、各班で劇の交流会でした。
 実は、6年生は修学旅行にいった報告会のために毎日練習をしています。その中に少し劇もあるようです。生かしてくださいね。
 明日も授業は続きます。
👉平田オリザ先生「演劇を生かした教育」(いつかみなさんにも見てほしい番組です。)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/479175....
(抜粋)「演劇教育の強みは、どの子にも居場所を作りやすい点にあります。私は小学校の先生方には、声の小さい子がいたら、無理して大きな声を出させないでいいですよと指導します。声の小さな子は、声の小さい子という役をやれば一番うまいのです。話すのが苦手な子にも少しずつ居場所を作って、コミュニケーションの楽しさを感じてもらうのも、この授業の役割です。
社会に出たら、自分の意見が百%通ることの方がまれでしょう。それよりも、相手が何を望んでいるかを受け入れてあげると、自分の意見も通りやすくなります。これが折り合いをつけるということです。

画像2 画像2

11月20日(月)6年生 中学校給食試食会

中学校の給食の試食をしました。
小学校給食の飲み物は、いつも牛乳ですが、中学校では、「飲むヨーグルト」が出ます。
また、ご飯やおかずはそれぞれの容器に入れられているので、小学校のようにお玉やしゃもじでよそうこともありません。
今日の給食を参考にして、おうちの人と相談して決めてくださいね。
画像1 画像1
画像2 画像2

11月18日(土)くみん たいいくさい ちゅうし


画像1 画像1

11月17日(金)こころの相談受付中

画像1 画像1
 毎週火曜日に心の相談員の先生が来校されています。
 保護者の子育て、家族関係のお悩み、また、児童対象にも受付けています。    
 心がホッとする瞬間になると思います。
 受付は、職員室にお電話をして頂きその旨をお伝えください。
👉心ほっと通信のご案内
画像2 画像2
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
学校行事
11/24 授業参観 5時間目1から3年生 6時間目4から6年生
11/27 5年生 校外学習
6年アウトリーチ事業
11/29 委員会活動
11/30 1の4校内研究授業
いきいきつなみプラザ
11/25 陸上 グラウンドゴルフ クリスマス飾り

学校だより

お知らせ

教育委員会より

学校経営情報関連

臨時休校など

枚方市立津田南小学校
〒573-0126
住所:大阪府枚方市津田西町3-10-1
TEL:050-7102-9132
FAX:072-859-2000