６年生の外国語では、これまでにとりくんできた行事についての質問や答えなどをカードにして、つながりがスムーズな文を考えるゲームに班ごとに取り組んでいました。

　５年生の社会では、「情報を伝える人々」についての学習でした。この日は、放送局のニュース番組について考えていました。

　３年生の算数は、分数の学習に入っていました。１よりもさらに小さい数の表し方もいろいろありますね。

　２年生の算数では、「かけ算」も大詰めです。この日は、九九の表から決まりを見つける学習に取り組んでいました。２年生のうちに、１から９までの段全てを覚えておきたいですね。

　１年生の国語では、お話を聞いて答える聞き取りテストをしていました。きいたことがわかることは、大切な力ですからね。

　６年生の体育は、体育館での跳び箱運動です。この日は、これまでに練習してきた段数を着地も決めて跳ぶ練習でした。しっかりと跳び越えてピタッと止まると気持ちいいですね。

　１年生音楽ではピアニカを使っての演奏に挑戦していました。少しずつ、ゆっくり吹きながら鍵盤をおさえる練習でした。

　４年生の地域では、運動場でチームに分かれてのキックベースボールに取り組んでいました。蹴ったボールにみんなが反応して集まっていました。

　登り棒の工事から１週間が経ち、ようやく使用ができるようになり、この日が最初の日です。みんな、まっさらの登り棒に集まって、楽しそうに登っていました。これからも、みんんで楽しみながら、鍛えてほしいですね。

　３年生の理科では、班ごとに分かれて、いろいろなものの電気の通り方について実際に電池を使って確認していました。

　５年生の算数では「単位量当たりの大きさ」の問題について、解き方を考えていました。まずは、５分で見通せるかな。

　３年生の国語では、「モチモチの木」のお話の山場の場面の豆太のことがわかるところを探して、考えていました。医者様をよびに、山のふもとまで・・・、自分で考えた後は、班で交流しました。

　２年生の国語では、「お手紙」の全文シートを貼り、読みながら登場人物の気持ちや様子がわかるところを見つけて、付箋を貼りました。いろいろなところに気持ちや様子がわかる所があることがわかりましたね。

　３年生の国語では、JK（授業改善）加配教員による「モチモチの木」を題材にした授業でした。主人公である豆太について、文中から考えていました。この日は「なぜ、おくびょうなのかについて」でした。

　１年生の合同体育は、運動場でのドッジボールです。あたたかい日差しの下、ボールを元気に追っていました。

　５年生の理科では「ふりこのきまり」についてなどについての復習やまとめを兼ねて、タブレットで振り返ったり問題を考えたりしていました。

　６年生の算数では、並べ方が何通りあるかについて、図で書きながら考えていました。

　５年生の外国語では、身近な食べ物の値段を聞いた後、何円かを聞き取れるように練習していました。

　３年生の理科では、電気の通るものについての学習を表にまとめていました。

　４年生の算数では、昨日に続いて、ドット図の数え方について、昨日よりも多い数について考えていました。