教育委員会より「ひらかたのミライへ（人材募集）」のお知らせがありました。ご確認ください。お知り合いの方がいらっしゃいましたら、是非、ご紹介ください。

☞ひらかたのミライへ（人材募集）

ボルシチにはビーツを使います。真っ赤で小さな四角い具がビーツです。ビーツはカブのような見た目ですが、ほうれん草の仲間の野菜だそうです。きれいな赤い色と栄養素が多いことから「キセキの野菜」とも呼ばれています。パーカーパンとあわせてもとてもおいしかったです。【献立】ボルシチ・ツナコーン・パーカーパン・みかん・牛乳

卒業アルバムに掲載する「文集」の作成に取り組んでいます。これまでの思い出や未来の自分へのメッセージとして良い内容ができるといいですね。タブレットで下書きして、それを参考に書き進めています。

今日の「とりのからあげ」はとり肉の「もも」の部分を使っています。あわせて、「ねぎだれ」がからめてあり、やわらかくてねぎの味がするとてもおいしいからあげです。みそしるとあわせて、ごはんが止まりません。【献立】みそしる・とりからあげのねぎだれ・にびたし・ご飯・牛乳

院内学級では学級だよりとして「にじいろ通信」を発行しています。子ども達の様子や学習活動がとてもわかりやすく記載しており、保護者の方や看護師さんからも好評を得ています。今回は「ペップトーク」の取組みとして、子ども達が言葉の変換に挑戦しています。

ここ3年間はコロナ禍もあり、書面開催でしたが、本日は集合開催として実施しました。桜丘北小学校・桜丘中学校の院内学級の取り組みと病棟生活について、星ヶ丘医療センター院長・小児科医師・看護師・教育委員会児童生徒支援課主幹の方々と交流を図りました。院内学級には枚方市の児童生徒だけでなく、交野市・寝屋川市・大東市などからの児童生徒も教室に通ってきます。長期入院していても、できる限りスムーズに学校に戻れるように、各学校と保護者と連携を図り、学習を進めています。タブレット（ICT）の活用がどんな場所でも学ぶことができる環境の構築となっています。

これまでの「院内学級」の取り組みを振り返ります。枚方市以外の他市の児童とも関わりながら取り組みを進めています。タブレットがあることでオンライン授業をはじめ、できるかぎり原籍校の学びが可能となっています。

今日は桜丘中校区の事務の先生方と院内見学希望する先生とで、星ケ丘医療センター内の「院内学級」の見学に行きました。子ども達がどのような状況であれ、「学習」できる環境が整っていることがとても大切です。夏休み前までは入院している多くの子ども達が教室で学習を進めています。院内学級の先生曰く「ほとんどの子ども達は、夏休みに入ると喜ぶと思うのですが、院内にいる子ども達は夏休みに入ることで、教室で学習できないと、とても残念な思いをしているんです」と・・。

簡単に跳べるお友達と何が違うのか？悩みますね。頭でわかっていても跳べないものです。練習を繰り返すことでコツが見つかるはずです。あきらめない気持ちが大事ですよ😄

今日は合同体育として、跳び箱の最終確認の授業でした。まずは、体を温める意味でも次から次に跳ぶ様子が見られました。「抱えこみ跳び」は足が引っかからないようにするには？きっかけが難しいですね。

今年度大事に育てた「菊」を大切に「切り花」として持ち帰ることにしました。そして根っこや土の片付けもします。きれいに咲かせて終わらせるのではなく、最後まで土に返すまでの取り組みが貴重な体験だと感じます。お家できれいに飾ってくださいね。

材料を濃口しょうゆや砂糖で煮るおでんのことを「関東煮」（かんとうに）と言います。「かんとうに」ではなく「かんとうだき」と言われていたようですが、早口な大阪の人たちは「かんと」といい、「かんとだき」とよんでいたようです。ホクホクしている大根やこんにゃくなどとてもおいしかったです。【献立】かんとうに・もやしのいためもの・ゆかりふりかけ・ご飯・牛乳

朝学習や振り返り学習としてAIドリル「ナビマ」をはじめ、計算ドリルなど日常的な光景になってきましたね。集中力が高まっていますよ。

おもちゃランド開催に向けて準備中です。みんなの楽しむ顔を浮かべながら、制作している時が一番に充実した時間かもしれませんね。

1学期に植えた「ジャガイモ」が大きく成長していました。まるで宝探しのように、大きなジャガイモを掘り当てるととても嬉しそうな様子でした。持ち帰ってどんな料理になるのでしょうか？

しっかりとカレーとだしの味がきいた「カレーうどん」が登場です。あつくてとろりとしていて、ツルツル食感も楽しめますね。チーズパンもすぐに完食です。【献立】カレーうどん・ほうれん草のソテー・りんご・チーズパン・牛乳

ICTサポートの先生から「プログラミング学習」として、簡単なロボットの動かし方を教えていただきました。どうやったら目的地までロボットが動いてくれるのかしっかりと考えて「指示」を出すことが大切です。

今日は「おはなし給食の日」です。八百屋さんで売られているジャガイモ家族のお話です。仲の良い家族でしたが、いろいろな家へ買われていき、はなればなれになってしまいます。みんなでまた会うことはできるのでしょうか？もちもちしたじゃがいもがとてもおいしかったです。あわせて、ごはんと一緒に食べるおやこどんも食べやすくておいしかったですよ【献立】ジャガイモもちのおつゆ・おやこどん・ぶどうまめ・ご飯・牛乳

昭和23年（1948年）12月10日、国際連合第３回総会において、全ての人民と全ての国とが達成すべき共通の基準として、「世界人権宣言」が採択されました。世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、人権保障の目標や基準を初めて国際的にうたった画期的なものです。採択日である12月10日は、「人権デー（Human Rights Day）」と定められています。

校内でも引き続き「人権」について一緒に考え、行動できる場面を増やし、誰もが「安心」できる学校作りを目指します。

（詳しくは法務省HP・人権啓発ショート動画をご確認ください）▼

（1）法務省HP（世界人権宣言とは）
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00172.html

（2）人権啓発動画
https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00233.html
1.セクシュアルハラスメント編
2.ドメスティックバイオレンス編
3.いじめ編
4.児童虐待編
5.障害のある人編
6.部落差別（同和問題）編
7.外国人編
8.感染症編
9.インターネット編

枚方市では、支援の必要な児童・生徒の将来的な自立、就労をはじめとする社会参加をめざし、その可能性を十分に引き出すとともに、インクルーシブ教育システムの理念を踏まえ、すべての児童・生徒がともに育ち合うよう、「ともに学び、ともに育つ」教育の充実に努めています。

今年度はこれまでの支援教育について総括したうえで、就学相談、個別の教育支援計画、個別の指導計画、個々に応じた指導方法、教員研修、教材や教室などの支援教育に関わるさまざまなテーマごとに、今後の枚方市の支援教育の在り方や質の向上方策について議論するため、枚方市支援教育充実審議会を設置し会議を行っています。

これからの支援教育における取組の方向性等ご確認ください。

これまでの審議会の内容(第1回7月7日　第2回9月12日　第3回11月9日　第4回12月6日)は以下よりご確認できます▼

（１）枚方市HP
https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000048139.html

（２）教育委員会ブログ
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p...

（３）今後の支援教育（保護者向けリーフレット）◀

地域の皆様の手際がとても良く、次から次においしいおもち料理をいただくことができ、さらに子ども達のたくさんの笑顔も見ることができました。お邪魔させていただきありがとうございました。