最新更新日:2024/11/29 | |
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終業式前日のお楽しみ会子どもたち自身が企画・準備した出し物をしたり 大人数で一斉にできるレクリエーションをしたり それぞれが、みんなと楽しく過ごせる時間を満喫していました。 高所作業車来校寒波が来ており、非常に寒い一日でしたが、短時間で高木をすっきりとさせてくれました。 強風などで、木が倒れたり、先が折れたりするリスクを下げることができました。 【15大さくせん】SADAフェス編(保育園)園児さんたちで1つのグループになって、小学校の先生の引率でお店を回りました。 工夫を凝らしたゲームなどに、夢中になって遊んでいる園児さんがたくさんいました。 小学校に来るのがすっかり楽しみになっているとお聞きして、迎える私たちもとても嬉しく思っています。 【なかよし15大さくせん】SADAフェス編(幼稚園)前半に来たさだ幼稚園の5歳児さんには、1年生がエスコート役として付き添い、一緒に学年のお店を回りました。 以前もお伝えしましたが、5歳児さんと一緒にいると、1年生は「楽しませてあげたい・守ってあげたい」と先輩としての矜持が生まれるようで、5歳児さんの気持ちを最優先に上手に引率してあげていました。 とても楽しかったようで、「早く1年生になりたい!」と話している園児さんがいたそうです。 SADAフェス その13 1年生オープニングまた、いつもは、上級生の教室を巡って楽しむ1年生たちも今年は、さだ保育園、さだ幼稚園の年長さんを案内する役目を果たしました。「日ごろ団体行動が難しい年長さんです」とそれぞれの園の先生から伺っていましたが、1年生の頑張りがあったからなのか、とても楽しそうにみんなが行動できていました。とってもステキなお姉さんお兄さんたちです。年長さんの皆さん、来年も一緒に楽しもうね。 SADAフェス その12 児童会挨拶(終了時)最後は、始まりと同様に、児童会からの挨拶と感想を全教室に配信しました。 児童会からは、片付けの注意点などの連絡の後、児童会役員の感想が流れました。 来年からは中学校に進学しますが、今年以上に楽しいSADAフェスを作ってくださいと、1〜5年生へエールが送られました。 そう、今年より来年、来年より再来年とより成長したさだ小学校を見せて欲しいと思いました。 児童の皆さん、本当によく頑張りました。また、来年、一緒に楽しみましょう。 SADAフェス その11 5年2組「Let’s go fun room」ワニワニパニックは、レベルによってワニが出てくるスピードに変化がつきます。 高難易度を選択すると、なかなか素早い動きで、ワニを仕留めることが難しくなります。 低学年から高学年まで楽しめる工夫がありました。 また、記憶力ゲームは、難易度によって、問題の図柄を5秒、7秒、10秒と記憶する時間が変わります。順番や色を合わせて問題の通りにカードを並べていきます。 記憶力は、年齢とともに低下するのでしょうか?とても難しかったです。 SADAフェス その10 5年1組「脱出ゲーム 〜果たして図書室から脱出できるのか〜ミッションをクリアせよ」」レーザー光線に見立てた蜘蛛の巣のように張り巡らされた紐の間をすり抜けて進むと、「だるまさんが転んだ」の鬼の背中のクイズを解いていきます。途中、ピン球を使った難所があったりと、バリエーション豊富で楽しめる内容となっていました。私(校長)は参加しませんでした。というのも、どう見てもレーザー光線区域を突破できると思われなかった(隙間が細すぎ!!)ので・・・。ウ〜ン、残念!。 SADAフェス その9 4年2組「漢字ビンゴ 都道府県の謎解き 計算がんばろっぜ的当て」漢字ビンゴは、当たりそうで当たらない、そろいそうでそろわない、で悔しがる参加者の様子が印象的です。都道府県謎解きは、各地方の県名をクロスワード仕立てにしたクイズを解いていきます。これがなかなか思い出せなくて苦労します。また、計算がんばろっぜも低学年でも解ける問題から難問まで色々とありました。ここでも授業内容を活用したゲームが目を惹きました。 SADAフェス その8 4年1組「計算ボーリング ごんぎつねスタラックアウト」SADAフェス その7 3年2組「アキメスポッチャ」こちらもフーフーレースや宝モグラ叩き、ボーリングや玉入れと体を動かすコーナーがたくさんありました。年長さんにもずいぶん人気で、誰もが楽しめる工夫が見られました。また、フーフーレースは風を受けて走るクルマを利用したゲームです。こちらも3年1組同様に今学期の学習したことを活用してゲームにしたものです。学んだことがいろんな場面で生かされているのを見ると嬉しくなりますね。 SADAフェス その6 3年1組「ハラエンス」日ごろの学習を生かした出し物です。理科で学習した影を上手く使ってその影が何の影なのかを当てるゲームや、福祉の学習を生かしてパラリンピックでも正式種目となったボッチャなど、今年1年間の「学び」がぎゅっと詰まっていて、かつ、誰もが楽しめる工夫がされていました。 「ボッチャは難しいな・・・。」なんて声も聴かれました。 日常生活に生かす事ができる「学び」を見たような気がしました。 SADAフェス その5 2年2組「パーフェクトフェス」その名のとおり、誰もが楽しめるように工夫された「宝探し」コーナーやブンブンゴマのコーナーがあったりとたくさんのコーナーが用意されていました。 今日は、さだ保育園、さだ幼稚園の年長さんも招待されており、1年生が案内役を務めました。 園児のみんなもとても楽しそうでした。 来年は、今の年長さんが、次の年長さんを案内してあげてね。 みんなで楽しむSADAフェスです。2年2組の出し物は、まさに「パーフェクト」ですね。 SADAフェス その4 2年1組「キラキラたから探し・たからの地図をもとに、たからをさがせ!!」段ボールに入っている宝の地図を手に、宝物を探しに出かけます。中には教室から飛び出さないと手に入らない宝物もあったりと、ワクワクする出し物です。集めた宝をしっかり返却するコーナーもあり、エコを感じます。 SADAフェス その3 6年1組劇「赤ずきん(パロディ)」誰もがよく知っている赤ずきん。が、6年1組の赤ずきんには、赤ずきんの他に、黄ずきん、青ずきんが登場します。また、オオカミも2匹いたり、途中にはキジ、サル、イヌが登場したりと、随所に本編とは違う人物が登場します。さらには、おばあさんがオオカミに抵抗したりと、笑いが絶えません。 最後は本編通りにオオカミが退治されるのですが、退治したのはなんと・・・。 クラスみんなのSADAフェスを全員で楽しもう、いい思い出にしようと一生懸命なのが伝わってきました。このクラスでの学校生活も残りわずか、友達といろんなことにチャレンジし、最後は、「小学校生活、楽しかった!」と、クラスみんなでいつまでも語り合える思い出をたくさん作って欲しいですね。 SADAフェス その2 6−2 撃「6−2の日常」6年2組の劇、「6−2の日常」です。 いつもの自分たちの様子を切り取り、教室での一つ一つの場面を紹介していきます。 授業で先生の黒板の文字間違いを指摘する場面や給食時の様子、体育の時間の様子や運動会の練習の様子など、次々と場面展開があって、飽きることがありません。 毎日の「学校生活がとても楽しい」という声が聞こえてきそうです。 小学校生活も残り数ヶ月、6−2の仲間と過ごす時間もわずかとなってきました。たくさんの思い出を作って欲しいですね。 SADAフェス その1 児童会挨拶登校時から子どもたちの表情はとても柔らかく、まさにウキウキといった様子が伺えました。 始まりは、放送室から全教室に向けて、児童会から注意点やルールなどの説明がありました。 さぁ、いよいよ「2023 SADAフェス」の始まりです。 準備は完璧です。みんな、楽しんでね!! SADAフェスに向けて必要な道具を作ったり 教室を飾りつけたり リハーサルを繰り返したり それぞれが自分の役割に向かって、一生懸命に取り組みを進めていました。 どの子もワクワクする気持ちが表情から溢れていて、笑顔で作業をしていました。 明日の本番が楽しみです。 学年オセロ大会学校の教材を整理している時に、たくさんのオセロを発見し、2学期末にクラス対抗戦をすることになりました。 戦略を練りながら、1つずつ盤に置いていく子どもたちの表情がとても真剣で、目の前のゲームに夢中になっていることが伝わりました。 テーブルゲームでは、社会性や規範意識、協調性などが養われると言われています。 今後も楽しみながら、それらの力を育成していきたいと考えています。 ICTサポーターによる授業(1年生)まず初めに、今日の活動予定を説明しました。 迷路や、音アプリをモデルを見せながら伝えると、1年生は歓声を上げて喜んでいました。 ワクワクが止まらないとばかりに、みんな笑顔で前のめりになっていました。 早速、ロイロノートの書き込み機能を利用しての迷路に挑戦しました。 拡大機能も駆使して、どんどん難しい迷路にも取り組んでいて、子どもたちの順応性の高さに舌を巻きました。 描いた絵に音が付与されるアプリは楽しすぎて、興奮状態になってしまった児童もいました。 1年生から、たくさんの機能に触れて効果的にiPadを活用できるようになってほしいものです。 |
枚方市立さだ小学校
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