低学年の団地演技も、いよいよ明後日に迫ってきただけに本番モードとなり、頑張っていました。バンダナを上手に付けられるようにして、キラキラ輝いてほしいですね。

　４年生の走競技は、障害走です。途中においてある台やフラフープ、ハードルなどを乗り越えながらゴールを目指します。自分の最高記録目指して走ってほしいですね。

　１年生の国語では、先日の１組に続いて２組でも、「なににみえるかな」というテーマで紅葉した葉っぱやドングリで作られた写真をみて、何に見えるかを話していました。少しずつ話すことも、できるようになってきていますね。

　中学年の団体演技の練習も大詰めです。この日は、３年と４年が互いに見せ合いをしていました。先輩の４年生は、気合を入れて３年生の前で踊っていました。

　５年生の社会では、日本の工業生産についての学習に取り組んでいました。これからの日本のことをしっかりと学ぶことは大切ですね。

　６年生の算数では、「角柱」についての学習でした。なぜ、角柱というのか？というところから、考えていました。

　２年生の国語では、Jk加配教員による授業を行っています。説明文の内容について、どのようにわかりやすく書かれているのかについて見つけあっています。

　正門前の金木犀並木が、見事に香りを発し、秋の訪れを教えてくれているようです。

　１８日(水)の１時間目は、２回目の全体練習として応援の練習を行いました。たがいにエールを交換して、一緒になって応援をする練習です。本番も近づいているので、気合が入ってきましたね。

　３年生の国語では、「パラリンピックのめざすもの」の教材を使っての学習です。まずは、単元に分けて、何が書いてあるのかを考えているところでした。

　２年生の国語では、「ビーバーの大工事」の説明文を使っての、動物の知りたい秘密を自分で見つけて、カード作りに取り組みます。その最初の授業です。JK加配教員が、中心に行っています。

　１年生の国語では、「なににみえるかな」ということで、秋の葉や実で作られたものを見てお話しする学習に挑戦していました。みんな、思いついたことを上手にお話しできていて感心しました。

　６年生の外国語では、だれのことかを考えることのできる文章を英語で作り、そのクイズに答える交流を行っていました。

　５年生の国語では、グループごとに決めた和の文化についての資料作りに取り組んでいました。市教委からも授業の視察がありました。

　６年生は、自分たちにとって最後だけに、応援係と共に、みんなを引っ張るつもりで、頑張ってほしいですね。

　５年生も紅白に分かれての練習に取り組みました。本番に向けてしっかりと声を出しました。

　４年生は、初めての係も始まり、一緒に頑張る立場だけに、練習も頑張っていました。

　３年生も紅白に分かれての応援練習に熱がこもっていました。

　２年生以上の学年は、赤と白に分かれての練習を応援係と共に頑張っていました。

　１７日の朝の時間、応援係が手分けして、全学年に行っての応援練習を行いました。１年生も元気な声を出していました。