最新更新日:2024/11/29 | |
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5月23日 1年生
朝のあいさつの後、今日の日付けや曜日をみんなで確認していました。
ものすごく大きな元気な声でした。 5月23日 5年生 校外学習2
玄関では、4年生のみなさんが、見送りに来てくれていました。
大きなカバンにわくわくした気持ちをいっぱい詰め込んでバスに乗り込みます。 バスの中から手を振る姿にも、楽しみがいっぱい! というオーラが感じられました。 乗り込むときの空気や移動するバスが、不思議にも輝いて見えました。 5月23日 5年生 宿泊学習1
出発式での司会の凛々しく、緊張感があり、安心感もある元気な進行で、とてもいい出発の会ができました。心を一つにして、
マキノ高原へ出発です。 5月22日 1年生
お互いにあいさつをした後、フルネームを言い合って、相手の名前を覚えます。
名前を知らない人がいないようにします。 楽しそうにあいさつをしていました。 きょうのひらがなは「め」でした。 5月22日 5年生
日記の書き方について、確認していました。
モニターに例をを示しながら、「これでいいでしょうか?」 一斉に意見のある人の手が挙がります。 下は外国語のテストです。 5月22日 6年生
道徳の授業です。
郷土の発展に尽くした先人の努力を知ることについて考えます。 5月22日 中休みが終わって
教室へ向かっているところです。
下足箱の入り口前のミストも稼働開始しています。 5月19日 4年生
先生がシャトルランのやり方を実演して見せていました。
一生懸命の姿に、子どもたちの心にも感じるものがあるようでした。 5月19日 3年生
外国語活動
元気に活動していました。 5月19日 2年生
校外学習が延期となりました。
教室ではねんどでさまざまなものを作っていました。 「これ何かな? 大きな梅干しに見える」と印象をそのまま伝えると、 「そやなあ、うめぼしでいいわ」と明るく返事が返ってきました。 本人が思っていたものと違った受けとめられ方に、傷つけたのではないかと、言葉を発した瞬間、ひやっとしました。 「柔軟に受け止めてくれて、ありがとう」と思いました。 本当は何を作ろうと思ていたの?と聞くと、私が知っているポケモンのキャラクターを教えてくれました。そういえば、つくりかけていたのかも。似ているなあと思いました。 5月19日 1年生
ひらがなの学習です。
ねんどをつかってむすびをつくっています。 ひも状にしたねんどで文字を描きます。書き順や文字の形について意識させます。 4限目の様子です。 5月18日 4年生 400字戯曲創作 (3時目)
それぞれが作った短い対話劇を担任の先生が朗読してくれています。
対話であることがわかるように、発表に人形を活用している学級もありました。 下の写真は発表後、良かったところを伝えあって、さらに工夫ができるところなどを見つけ、ブラッシュアップしています。 自分たちのつくった作品を丁寧に褒め合っています。 1)どんなところがよかったか。 ⇒それはどのような理由か。 2)印象に残った(頭の中に絵が浮かんだ)台詞はどこか。 ⇒それはなぜか。 など、問い方を意識させていくことで、作品に込められた工夫や読みを深めます。 自分の作品を深めてもらうことで、自己肯定感も高まります。 これらを継続的に行うことで、自分たちの意志でそのようなやりとりができるようになることをめざします。 他にも、これらの取組は、他人の受け止め方を聞く中で、読む人によって作品の受け止め方が違ってくる部分があることも実感できます。 何よりも「自分の創った作品」であることが、他の人の意見をしっかり聴くモチベーションになっています。 5月18日 1年生
朝の朝顔への水やりの後、教室へ戻るところです。
下足箱の前では、6年生が時間を伝えて、教室へと促しています。 5月18日 3年生 400字創作戯曲づくり(発表)
取組の3時目です。
これまで自分たちで執筆し、交流検討し、いよいよ発表です。 各担任の先生がそれぞれ学級の子どもたちの状況に合わせて、できるかぎり伝える力と聴く力(他者理解力)を発揮できるように、指導にもそれぞれ違う工夫がなされていました。 2人一組で朗読したグループの中には、実際にその人物になりきって台詞を言ってくれた人もいて、とても楽しく聴かせていただきました。 自己肯定感が高まっているのを感じました。 5月17日 地区児童会 集団下校
今年はじめて運動場で地区ごとに整列しました。少し熱い中でしたが、指示にしっかり耳を傾けて、落ち着いて取り組みました。
集団下校には、各地区ごとの集合場所まで、担当の先生が付き添って帰りました。 5月17日 3年生
理科
植物の観察 観察ボードに専用の用紙をはさみ、丁寧にスケッチしていました。 5月17日 1年生
あさがおの種を植えた植木鉢に水をやります。
芽はでましたか? との質問に、 「まだ」との返事がたくさんあった中で、 「ちょっと出てた」と答えてくれる人もいました。 「どれくらい出てたの?」 「ほんのちょっとだけ」と、親指と人差し指で小さなすき間を作って教えてくれました。 これから少しずつ成長を見守ります。 5月16日 4年生
担任の先生との楽しそうなやりとりです。
心が通うのを感じます。 そんな場面をたくさん作りたいです。 教室の後ろに掲示してあった自転車の車輪の絵 スポークの独特の並び方を よく観察して描いています。 5月16日 1年生と6年生
登校後、早くから6年生が1年生の応援に来てくれています。
自然に、さりげなく、しかも、後ろから支えるように、本人が自分でできたと感じるように気配りをしている支援の瞬間を見ました。 自分の力でかばんをロッカーに入れるのを最後まで見守ってもらった1年生の児童は、自分の力でできたことを見届けてもらえたという達成感と満足感を持つことができたようです。 6年生のみなさんが、かっこよかったです。 5月16日 5年生
朝の会
スピーチの中身も、質問にも、少しずつ深みが出てきました。まだまだ表面的な表現の時もあるけれど、自分の身の回りの出来事や、そのときの気持ちや、やりとりの様子など、リラックスした雰囲気で話せる機会が作れたらいいなという思いで行っています。 朝の課題が終わると、自分でタブレトを使ってドリルをしたり本を読んだりしています。 |
枚方市立西長尾小学校
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