グループ創作に取り組みました。
ひな形のある台本を役を決めて検討し、自分たちで面白い作品につくりあげます。
折り合いをつける力を育みます。

自分の発想を生かして自由に書きます。
他人に伝わる表現を工夫します。

今までは、自由に書いてきましたが、今回は、書き出しの手引きつきのものに挑戦しました。
自分のイメージしたものを登場人物２人だけの台詞のやりとりでドラマにします。

・手引きの書き出し
「うちの学校には不思議な生き物がいます。これは、ある放課後、私が友だちと、その生き物に出会ったときのお話です」

2年生の「なにをやっているのでしょう　あてっこゲーム」は、お題が少し難しくなっています。
「1年生になわとびを教える2年生」「給食当番」「ビブリオバトルをしているところ」など、これまでに2年生で取り組んだことがお題となっていました。よく相談して演じていました。

本日は5限目に全学年で一学級ずつ、演劇を生かしたコミュニケーション授業を行いました。
1年生は、「なにをやっているんでしょう、あてっこゲーム」を行いました。
グループで話し合い、お題にそった動きを役割を決めて演じます。
観客としてそれを見ている人は、それが何を表そうとしているのかを見取り、あてっこします。

元気に調理場の方々に挨拶をして感謝の姿勢を示します。
給食当番の仕事も、子どもたちそれぞれが、自分の役割を認識して、自分でどのように取り組んだかを見取り、褒めて、価値づけします。
自己肯定感が高まるよう、担任は子どもたちの努力を観察します。

授業の最後は、協力し合ってあと片付けです。

6年生の作品を観た感想を書いていました。

中休みになったばかりなのに、音楽室にどんどん集まってきます。
各グループで構成を考え、演奏の練習をしてしています。
この後、自分たちで相談し、パート(楽器)ごとに集まって練習していました。

算数
仮分数を帯分数にすると…。お隣と活発に自分の考えを交換しています。
授業の中に話し合いの場があるのが当たり前という感覚です。

理科
地層のでき方を班ごとに仮説を立てて発表をしました。みんな「なるほど〜」の考えを披露していました。自由な発想を大切にします。

掲示されている自主学習ノートの良いところを見ています。
一人ひとりの工夫を褒めていきます。

小学校生活の一番の思い出を書き出し、それを英語で話します。
その準備をしていました。

今日は裏門から登校してくる子どもたちを迎えました。
「布団から抜け出してきました」
笑顔で話す姿がうれしいです。

きれいな音色に惹かれて教室に向かうと、3年生から始めたリコーダーもすっかり慣れたような姿がそこにありました。

オリックス劇場にて劇団四季の「ジョン万次郎の夢」を鑑賞しました。
始まる直前のわくわくした様子です。

嵐に巻き込まれて遭難してしまった万次郎たちがアメリカの捕鯨船の船乗りたちと出会った場面がとても印象的でした。言葉は通じないけれども、勇気を出してつながろうとする万次郎の姿が子どもたちにとても響いたようです。

外国語活動
What do you want?
欲しいものをたずねたり答えたりします。

今日もこどもサポーターの方々が子どもたちの掃除を褒めに来てくれていました。

今日も６年生が1年生の掃除のお手伝いをしています。
いつも終わりにはハイタッチをします。

社会
工場で働く人はどんなことに気を使っているのか考えます。

下は国語
モチモチの木
豆太はどんな子どもか確認しています。