最新更新日:2024/11/01 | |
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4年生校外学習(5)クレーンでゴミを掬い上げてから落とし、ゴミを袋から出したり、ゴミの量が均等に貯まるようにしているところ クレーンで、焼却炉の入口にゴミを運び入れているところ を見ました。 一度に掴める量が、1クラスの子どもの人数を超えていることに驚いたり、クレーンの動きに感心したりしていました。 4年生校外学習(4)まずは、ゴミピットに向かう長い廊下に出ました。 廊下の長さ100mと焼却施設の煙突が同じ長さと聞いて、子どもたちは驚きの声をあげていました。 ゴミピットの見学ができるところは5階なので、階段をどんどん登っていきます。 4年生校外学習(3)まずは工場の方に説明をしてもらいました。 工場内の気圧を下げて、臭い空気が漏れないようにしているという方法 1年間のゴミの量や、一度に燃やせる量 などを聞きました。 4年生校外学習(2)見学の開始です。 気持ちを引き締めて、しっかり学び取ろうと姿勢をとっています。 4年制校外学習(1)行き先は東部清掃工場と渚水みらいセンターです。 子どもたちは、しっかり学ぶ気持ちを持って出発しました。 バス2台に分かれて、まずは東部清掃工場をめざします。 相互参観ウイーク(6)2年1組では、子どもたちが「知る喜び」を感じられるように、授業の組み立てや教材教具の開発が工夫された授業を見ることができました。 2年2組では、子どもたちが「やりたい!」「成功させたい」という思いを高めた授業になっているために、子どもたちが主体的に活動しているところを見ることができました。 3年校外学習 その6「安心してください、起こしますよ」というわけで、香里園駅を出る頃にはしっかり起きて、帰る準備をしました。 雨がひどくなる前にポンプ場方面と、線路よりも学校より、およびるす家庭児童会へ下校する児童とに分かれて解散しました。 楽しい思い出としっかり頑張ったお話をご家庭でも話してほしいですね。お疲れ様でした。 3年校外学習 その53年生校外学習 その4遊具では、他校の児童とも仲良く譲り合いながら活動していました。 園内を所狭しと「次は・・・」「この後は・・・」と忙しそうでした。 3年校外学習 その33年生校外学習 その2救命救急講習胸骨圧迫(心臓マッサージ)の意味(必要性)に仕方、スピードとAEDの使い方や機械の作用、注意点などを講師の先生から教わり、一人ずつ体験していきました。 研修の中では、止血の仕方や回復体位の取らせ方、喉にものが詰まって窒息状態になった時の対処の仕方などについてもわかりやすく実践的に教えてもらいました。 「命が助かるのなら、やらないよりはやる方がいい。」 研修中に何度も先生の口から出てきた言葉です。 この言葉をしっかりと受け止めて、改めて子どもたちが安全に、安心して教育活動に取り組めるように尽力して参ります。 相互参観ウイーク(5)ひまわりの合科では、異年齢の集団だからこそ育つ心の成長を見ることができました。 ひまわり(1)では、子どもの個別の特性や学習状況により添うことで子どもが集中したり、学びが深まったりする姿を見ることができました。 4年生の授業では、しっかりと教材研究をして授業に臨めば、子どもたちは自然と意欲的に学習に取り組めるということが改めて分かりました。 5・6年生音楽発表美化委員からは掃除用具の整理整頓についての発表、児童会委員からは生活目標「だいじな身体を守るために、ろう下を歩こう」を守るために、廊下の歩き方のモデルを示す発表がありました。 最後に、5・6年生が19日に音楽会で発表する合唱を披露しました。 音楽会同様に、唱歌メドレーとアイノカタチの2曲を歌いました。 高く澄んだ歌声に全校で聴き惚れました。 他校にも行かれている先生が、「5・6年生の歌がすごく良かった。あんなに綺麗な声でしっかり歌えるなんてすごい。それに何より、1〜4年生の聞く姿勢が抜群でしたね。」と褒めてくださいました。 19日の本番でも、5・6年生で発表するのは本校だけなので、他校の4年生たちを感動させられるような歌を歌ってくれると期待しています。 相互参観ウイーク(4)どの授業も、目の前の一人ひとりがこの1時間で確かに成長するようにと綿密に考え、工夫された授業でした。 子どもが楽しく、達成感を感じて学んだ時、学んだことは子ども自身が使える力となり、子どもの中に定着していくということを改めて感じました。 相互参観週間も折り返しです。 互いに授業改善に活かす大事な時間としていきたいです。 先生が幸せに働ける学校づくり研修本校の首席、岩渕先生を講師に、記録としてグラフィックレコードをしていただくために高槻市の公立小学校教員である大窪先生を迎えて実施しました。 先生たちが笑顔でいれば、子どもたちが笑顔になれる学校を作ることができるという考えのもと、今回を第1回目として全5回の研修を想定しています。 相互参観ウイーク(3)規律や自立に重きを置いた授業が多かったように思います。 子どもたちが最初に社会性を身につけていく場が、幼児教育や初等教育です。 その場にあるべきことを大切にして、授業をすすめているように感じました。 相互参観ウイーク(2)どのクラスも、子どもの「やってみたい!」を湧き立たせるための教材・教具開発や活動の工夫を凝らしていて感心しました。 目の前の子どもの成長のためにコツコツと積み上げていく教材研究の大切さを改めて感じた授業でした。 相互参観ウイーク6月8日(木)は、5時間目に3年1組で、6時間目に5年1組と6年2組で授業を拝見しました。 子どもたちが学び、話し合う姿がどの教室でも見られました。 今年のめざす子ども像を意識しためあての設定があり、子どもたちの意識も変わってきていることを感じました。 パッカー車体験(4年生)社会科でゴミ処理について学び、総合的な学習の時間に環境のことを学んでいる4年生にとっては、関心が高くなっているパッカー車について知るということで、子どもたちは目をキラキラさせながら、減量業務室の方のお話を聞いていました。 自分で持ってきたゴミをパッカー車に入れて、ボタン操作をする際には、みんなすごい!と興奮状態でした。 今日学んだことと、これまでの学習と、これからの生活をつなげていってくれると嬉しいです。 |
枚方市立さだ小学校
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