最新更新日:2024/11/29 | |
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1月15日 4年生
理科
冬の生きもの フィールドワークを振り返り、 その自然の移り変わり、鳥や昆虫の様子などから、 その関係性について考えを深めます。 下は、熱の伝わり方について、自分の考えをみんなに説明しているところです。 1月12日 避難訓練
今回は火災が発生したことを想定して行いました。
避難開始から完了まで、落ち着いて、早く取り組めました。 聞く姿勢も真剣でした。 1月12日 1年生
今日の避難訓練についての説明と注意がありました。
1月12日 2年生
朝のスピーチ
ほんの少しの時間ですが、 みんなで一人ひとりを理解する大切な機会です。 1月12日 5年生
朝の会
すべて自分たちで進めます。 一日を気持ちよくスタートできました。 1月12日 6年生
書き初めをしました。
しんとした体育館。 心を落ち着けて、今年の抱負を込め、丁寧に表現していました。 真摯に半紙に向かう姿勢に、こちらまで心引き締まる思いがしました。 1月11日 5年生 グループ創作 発表
3人から4人1組で作った台本を発表に向けて練習し、最後はみんなの前で演じます。
うまく工夫されていて、非常に面白い作品ばかりでした。 子どもたちが自分たちで相談して創り上げた作品の発表なだけに、自信のある姿を感じました。 振り返りも丁寧に集中して取り組み、ロイロノートに個人でまとめた後、グループの中で交流し、全体に発表していました。 担任の先生も取り組み過程からの観察に基づいて、それぞれのグループの取り組みについて観察をしていて気づいたことを丁寧に褒めていました。 1月11日 6年生 グループ創作 発表
昨日、3人から4人1組のグループで創作した台本を、今日は少し演技の練習をしてから、みんなの前で発表をしました。
全グループが発表後、それぞれの発表の良かったことと、改善点を発表し交流をしていました。 振り返りでも、非常に集中していて、グループで協働する意識の高い姿勢を感じました。 また、取り組み自体を非常に喜んで行っていたことが伺えました。 ひな形をもとにした取り組みでしたが、オリジナル性の高いものに仕上がっていて大変面白いものができました。途中からしか見ることができなかったのですが、振り返りを聞いていて、その取り組みの充実度の高さを感じました。 1月11日 3年生 400字戯曲創作
昨日の公開授業で創った400字戯曲創作の発表です。
担任の先生が一人ひとりの作品を丁寧に朗読しました。 鑑賞するときのポイントは、 作品から、時(いつ)、場所(どこ)が分かるか。 山場はあるか。 何がどのように変わったのか。 です。 ポイントを意識して作品を味わい、よかったところや、感想を交流していました。 1月10日 演劇を生かした授業の必要性を学ぶ研究協議(教職員研修)
公開授業後の研究協議では、
教職員からのたくさんの質問に対して 平田オリザ先生から丁寧なご指導をいただきました。 大変有意義な学びの場となりました。 本当にありがとうございました。 1月10日 全学年(1・2年生)演劇を生かしたコミュニケーション授業(公開授業)
1年生は何をやっているの? あてっこゲーム を行いました。
グループで考えたジェスチャーをし、自分の考えが受容される体験を通じて自己肯定感や自己有用感を向上させます。 2年生は何をしているところ? シーンあてっこゲーム でした。 グループでジェスチャーをつくるときに集団の中での合意形成の過程を体験させます。また、「はじめに」「次に」「終わりに」という3段階で答えさせ、最後にお題を当てるようにします。 のびのびと取り組む中にも、一定の約束ごとを守りなら楽しむという姿勢ができていました。 1月10日 全学年(3・4年生)400字戯曲創作(公開授業)
3・4年生は400字戯曲創作に取り組みました。
原稿用紙1枚に登場人物二人の台詞だけの台本をつくります。 今回は手引きとなる「前ばなし」が3題用意されていて、その中から一つを選び、その後に続けて作品を作ります。 午前中に執筆の時間をひとコマとり、5時限目の公開授業は2コマ目でした。担任の先生が丁寧に読み聞かせていました。できた作品が周りの人に伝わった喜びや、達成感で子どもたちはとてもいい顔をしていました。 平田オリザ先生にも授業観察をしていただきました。 1月10日 全学年(5・6年生) 演劇を生かしたコミュニケーション授業(公開授業)
5・6年生はグループ創作に取り組みました。
6月に行った平田オリザ先生の授業を基にして、校内で教材(台本のひな型)を用意しました。 本日も平田オリザ先生に授業を観察していただきました。 子どもたちは4人〜3人一組でその中の台詞をグループで自由に変えていき、最後は自分たちで演じます。限られた時間の中で折り合いをつける力を育みます。 1月9日 始業式
6年生が、どの学年よりも早く体育館で整列して待ってくれていました。
気持ちの良い態度が、入場してくる下の学年に波及し、全学年がそろうとすぐに静かになり、開始することができました。 大谷選手から届いたグローブを紹介しました。 自分は将来どんなことで、社会に役に立ちたいのかを考えるきっかけになればとの思いでお話をさせていただきました(式が終わった後の、礼をした瞬間を撮りましたが、上手く撮影できませんでした)。 12月28日 大谷翔平選手からグローブが届きました。
10時30分ごろ、職員室の入口に、毎日の学校教育関係文書を運んできてくださる業者の方が、小ぶりの段ボール箱も携えて現われました。
「大谷選手からのグローブです」 とひと言。 日直の担当の先生が受け取りました。 直後に出勤していた先生方が集まって、段ボールを見つめてしみじみとしていました。 大谷選手の気持ちが箱からにじみ出ているようでした。 机の上に置かれた段ボール箱を見ているだけで感動したのは初めてです。 「すごい人だなあ……」 日本中の小学校でこのような心が伝わっているのかと思うと、 大谷選手の子どもたちへの思いの美しさを感じました。 本当は、始業式の日に、子どもたちと一緒に箱を開けたいという気持ちが強かったのですが、届いた荷物に間違いがないことは確認しなければなりません。 出勤していた先生に囲まれ、箱を開けました。 右利き用が二つと左利き用が一つ、計三つ、保護のための柔らかい紙にはさまれて入っていました。いずれも大谷選手のサインがプリントされていました。ぜんぶ子ども用で、右利き用の二つのうち一つはさらに小さく、その小ささを見ただけでさらに思いの深さを感じ涙が出そうになりました。 箱には大谷選手のメッセージも同封されていました。「私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます」とつづられていました。 私たち教職員も、子どもたちが夢を素直に育むことのできるようなかかわりを心掛けたいと決意を新たにしました。 大谷翔平選手、本当にありがとうございました。心から御礼申し上げます。 12月22日 6年生
「あゆみ」を手渡しする前に、宿題や、学校だより、テストなども返却されていました。
健康管理や交通安全などに気をつけて、 楽しく充実した昼休みを、無事故で元気に過ごしてください。 それぞれの先生方からのプレゼントは、「一人ひとりの良いところ」という「ほめ言葉」です。 12月22日 5年生
こちらでも宿題が配られていました。
下は、冬休み明けの予定について、学年便りなどで確認をしていました。 12月22日 4年生
今日も褒め言葉のシャワーを行っていました。
司会の人が時間を設定して、右端の人にマイクを渡し、マイクがバトンのように全員に継がれます。マイクをもらった人は、前で座っている人の良いところを伝えます。 司会の人が上手に進行しており、担任の先生から褒められていました。 下はいよいよ通知表「あゆみ」を一人ひとりにお話をしながら手渡す直前です。 12月22日 3年生
学級便りをみんなで読んでいます。
下は、タブレットやスマホなどの通信機器を使って情報を扱う上での注意や、身体への影響などについて、専門の先生からのお話を聞いていました。 12月22日 2年生
終業式後の教室です。
配布物が順番に配られます。 下は宿題の説明を受けているところです。 毎日こつこつがんばりましょう。 |
枚方市立西長尾小学校
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